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この記事は 2014年09月30日 に以下のカテゴリに投稿されました 3D Printer.

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ドレメル(US) から 3D プリンター販売開始

ドレメルって、電動の工作用工具を作ってる米国の会社で、ホビー用のリューターとか使ってます。

手持ちのリューターは、日本で買うと高いので、出張の時にホームセンターで買ってきたものですが、やっぱりあちらの方は手もでっかいのでしょうね。少し大きくて、プロクソンの製品の方が、使いやすかったりします。
でも、既にもう10年ほど、用途に合わせて使い込んでいますが、壊れる事のない頑丈さと、様々なアタッチメントが用意されているので、ずっと愛用しています。

今までドレメルの製品はどちらかというと、削るとか切るとかそんな道具が多かったのですが、今回 3D プリンタも販売開始しています。(米国内だけ)

この製品は意外な展開と感じていて、ちょっと驚きました。

まさかこっちにはこないだろうと思っていたけど、出しちゃった。

でも同時にこの製品の今後の展開にすごく興味が有るので記事にしておきます。

これは何かというと、ドレメルって今までずっと回転切削系のリューターとかの電動工具を作ってきたメーカーなので、もしかしたら今後の展開次第で、このリューターと今回の 3D プリンターを合わせた製品が出てこないかなって・・

実際に切削系の自作プリンタなどでは、切削を行うためのモーターとして、ドレメルやプロクソンのリューターが使われる時があります。

やはりリューターとしての評判は一流だし、今後の展開次第では・・なんてすごく期待があるんです。

さて、製品の紹介をします。

 

DREMEL 3D Printer

DREMEL 3D Printer

名称は Dremel 3D IDEA Builder といいます。

流石に構造むき出しではなく、ケースに収められています。

温度の影響やホコリの問題などはなさそうです。

大きさは、幅 485 × 奥行 335 × 高さ 400 mmで重さは約 8.8 kg。

造形できる大きさは 230 × 150 × 140 mm 精度は100μm です。

材料は PLA フィラメントを使います。

SD カードのスロットを有しているので、SD カードにデーターを入れておき、PC が接続されていない状態で造形できるのでしょう。

ソフトウエアも専用のものが用意さていますので安心です。

また、専用サイトでは各種の 3D データーなどがダウンロード出来るようにも既になっています。

お値段は$1,000ぐらい。

米国では既にアマゾンでも入手が可能なようですが、日本での販売は未定だそうです。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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