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この記事は 2014年10月04日 に以下のカテゴリに投稿されました 3D Printer, Arduino Blog.

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Arduino から Arduino Mega を搭載した 3D プリンターを開発中らしい

オープンソースのハードウエアでとても使いやすい Arduino が 3D プリンターを開発中です。

Arduino はこのブログでもたびたび紹介していますけれど、ハードウエアもソフトウエアも公開されているとても使いやすいオープンソースのハードウエアプラットホームです。

最近ではその使いやすさと拡張性の高さ、整備されたライブラリ環境を基盤とするソフトウエア開発環境と、三拍子そろっているので、盛んに使われています。

今回その Arduino から Arduino Mega を搭載した 3D プリンターを開発中である旨、アナウンスがされました。

Materia101

Materia101

なかなかかっこよいですね。

仕様は下記のとおりです。

Technical characteristics:
Printing technology: Fused Filament Fabrication
Printing area: 140 x 100 x 100 mm +/- 5mm
X and Y theorical resolution position: 0,06 mm
Z resolution: 0.0025 mm
Extrusion diameter: 0.35 mm
Filament diameter: 1.75 mm
Optimal temperatures with PLA: 200-230°
Tested and supported filaments: PLA
Unsupported but tested filaments: Cristal Flex, PLA Thermosense, Thermoplastic Polyuretane
(TPU), PET, PLA Sand, PLA Flex
External dimensions: 310 x 330 x 350 mm
Weight: 10 kg
Usage: 65 watt
Electronical board: Official Arduino Mega 2560 with Open Source Marlin Firmware
LCD display 20 x 4 with encoder menu
Preloaded with PLA printing presets
Extruder block with filament pressure regulation

英語のままでスミマセンが、性能や機能的に特筆すべきは、かなり高精度な造形ができるようで、期待が持てます。

Make のページはこちらです。

詳細は 10 月 3-5 日にローマで予定されている Maker Faire Rome でプレゼンテーションがあるので明らかになると思います。

価格は完成品が $1,000 キット状態の物が $800 程度となるようですね。

他と違うのは、これがオープンソースのプロジェクトで構成されている点で、多くの人たちが利用していますから、今後の展開次第ではこれをベースに拡張を行われたり、データーの交換など広域にわたり可能になるであろうと言うところだと思います。

とても楽しみなプロジェクトです。

 

 

投稿者のプロフィール

minorus
minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きまが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。


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