なんとドンキが情熱価格の感嘆 Pad を販売するんだって。さすがのお値段だけどやっぱりチープ

ドンキホーテですけど。

ドンキでもタブレットが買えるようになります。

お値段さすがの￥5,980 （税抜き）だって。11月5日から販売開始です。

タイトルをみて、またミスタイプしてやがるって思ったかもしれませんが、ちゃんと合ってるんです。

情熱価格というのはドンキホーテのプライベートブランドの名称で、感嘆 Pad とかカンタン Pad というのは、製品名なんです。

感嘆パッド

ご覧のような外観。

スペックは

OS Android 4.4
液晶 7 インチ
解像度 800 × 480 ピクセル
RAM 512MB DDR3
メモリ 4GB
外部ストレージ 最大32GB（microSDHC）
カメラ 0.3メガピクセル
サイズ / 重量 192 × 117 × 10.9㎜ / 330g
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
同梱品 USBケーブル、ACアダプター、HDMIケーブル、OTGケーブル、取扱説明書

だそうです。

どうだろ。あんまり行かないけど、見てこようかなぁって思ってます。

初めての1台？

でも2年前の機種にも劣るスペックですから、これを普段使いっていうのは難しいでしょうね。

子どものおもちゃか、組み込みシステムの専用端末に使えないかな？

最初の物ほどしっかりした物を選んだ方が良いように思います。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。