小さいですね。
なんとサイズは 100(幅) x 38(奥行き) x 9.8(高さ) mm (端子部含まず) です。
これで Windows8.1 With Bing が動くとの事。
接続は HDMI でディスプレイと接続します。
スペックは以下の通り。
Windows 8.1 32ビット | インテル® Atom™ プロセッサーZ3735F | 2GB DDR3L 1600 | インテル® | 32GB SSD eMMC | IEEE802.11 b/g/n Bluetooth® V4.0 | MicroSD カードリーダー | 1万 (送料/税込) |
お値段も驚くほど安価だと思うし、必要な物はほとんどそろっています。
それでいてポケットに入れて持ち歩けるのですから、様々な用途が考えられると思います。
驚きですね。
欲を言えば、少しストレージの容量が足りないかもしれませんが、何とかなるでしょう。
マウスコンピュータでは、今後様々な使い方が出来るようにアプリケーションの開発や、本機の上位機種にあたる製品の投入も検討しているとの事で、今後が楽しみです。
先日のイオンとのタブレットの MVNO 組み合わせ販売とか、マウスコンピュータがすごく元気なので、要注目です。
本製品のマウスコンピュータのアナウンスはこちらにあります。
OS 入れ替えできて Android とかも動いたらいいのにな。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。