Bigger than bigger と iPhone6 Plus のキャッチフレーズがあったけど。
Not Just Bigger だって。でっかいだけじゃないときた。
なかなか元気な中国の企業ファーウェイが、フラグシップ機 Honor 6 Plus を中国で販売開始しました。
5.5 インチの液晶画面を搭載し、背面カメラは 800 万画素の物を2個装備。画像に関しては一眼レフにも負けない(ほんとかよ)といっています。日本でも既に販売されている HTC のスマートフォンと同じような動作をするようです。
プロセッサは 1.8GHz なんと 8 コアのオリジナル Hisilicon Kirin 925 という物。
これ、同社の Meta7 と同じ物かな?
16Gバイト(ストレージ)で LTE と NFC をサポートしないモデル(こんなのあるんだ?)がおよそ4万円弱ぐらいのお値段。米国では LTE 対応モデルが $425 でプリオーダーが可能になっています。
ニューヨークのタイムズスクエアでこのモデルの広告が掲載されているようです。
日本でも販売は、全くの未定なようです。
ベゼルが狭くて、個人的には好印象なんだな。
でも Honor 6 Plus って、もう少しお名前を考えられなかったのだろうか?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。