こんなに小さくなるキーボード – でも打ちにくいだろうなぁ。けど欲しいかも。

ホントの事いいますけど、キーボード大好きで、大小様々持ってます。

やっぱりキータッチとか配列とかがお気に召さなくて(やっぱりダメで)、お払い箱となったのは、家族が使ってたりします。

今たたいているキーボードも、これはお気に入りで、10年近く大事に使っていますねぇ。

あの、決して浪費家ではないのです。

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このキーボード、小さいですねぇ。多分 iPhone なんかよりも薄いし、小さいでしょう。

でも打ちにくそうな感じがするけど、試してみたい気もする。

一応 QWERTY キーボードになってるし・・なれれば大丈夫かなぁ？

ケースとなる物がスペースキーになり、多分ネオジウム磁石だと思うのだけど、ケースからでてきた左右のキーをくっつけるというそのギミックも、う～んいいかもって思ってしまう(病気じゃありません)。

接続は Bluetooth 4.0 で行います。

電源は充電池で、普通の使い方ならば、1回の充電で1ヶ月ほどは使い続ける事が出来るとの事です。

よ～く構造を見ると、キーが縦方向に3つまたは6つのブロックとなっていて、傾くような形と押し込む形で、キータッチを行うように見えます。

動画がありましたので、張っておきます。
(あんまり実用的ではないかもしれないけどね)

現在予約販売中で $99 だそうですよ～

こちらのサイトで、詳細の確認と購入が出来ます。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。