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この記事は 2015年02月19日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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Google の段ボール VR ヘッドセット(もどき)を作ってみた

Google が公開している、VR ヘッドセットを参考に作ってみました。

Google の VR ヘッドセット(もどき)

Google の VR ヘッドセット(もどき)

なにやら怪しそうな箱です。

Google のオリジナルの物は、こちらのリンクから、型紙もダウンロード出来るし、それを使って段ボールで作るのが普通の作り方ですね。

場合によっては必要な部品と共に、キットとなった品物が、販売されていたりもします。1,000 円程で入手出来るようです。ほら、アマゾンにもありました。

Google の VR ヘッドセット

Google の VR ヘッドセット

ダンボくんってのがはやってる位だから、別に段ボールでも良いのだけど、なんだかいかにもって感じがしたので、これはパス。ダンボくん自体は嫌いではない。

でも、とりあえずは先の Google のページから、型紙だけはダウンロードさせてもらって、印刷してみた。

3 枚の A4 用紙に印刷されて出てきたけど、なんだかちょっと小っちゃめな様子。これは印刷の設定がまずかったからだなぁ。

でもこれ使わないから、別にいいの。参考にするだけ。

後は、あらかじめ自分の黒目の間隔を誰かに計ってもらうといいですよ。

よく考えたら、誰かに頼むのもこっぱずかしいので、双眼鏡があれば、見やすく調整するはずなので、その左右のレンズの間隔を計ればいいと思います。

段ボールがいやなだけなので、スチレンボードを使おうと思って、部品を集め始めました。

必要な部材は

  1. スチレンボード
  2. レンズ 2枚 焦点距離 25 ミリぐらい(かな)
  3. 磁石 (って何使うのかまだわからない状態)
  4. 接着剤 (手持ちので済ませた)

これぐらいですね。

後は、VR を表示させるスマートフォンに合わせて、部材を切り出します。

スミマセンが、設計図無しで BOM も無いので、画像だけ。

要するに箱になっていて、左右に仕切られていれば良いのと、用意したレンズとスマートフォンの距離が焦点距離(ピントがあってる)となっている事ぐらいですよ。注意点は。

スチレンボードを切るには、2回(3回でもいいけど)に分けて、上の紙を切り、2回目ぐらいで下の紙を切るように、何度かに分けてカッターナイフで切り出すと、上手に切れます。(刃は新しくしてね)

円形に綺麗に切るには、こんな道具を使います。(って無くてもどうせ見えなくなっちゃうから、カッターナイフで切っても同じだ、この場合は)

円切りカッター

円切りカッター

で、どんどん切り出してどんどん作ると・・

マスキングテープを上手に使う(後で剥がす)

マスキングテープを上手に使う(後で剥がす)

ちゃんと真ん中に仕切りを入れて

ちゃんと真ん中に仕切りを入れて

作り始めると、だんだん凝ってしまうわけですよ。

今回使ったレンズは、ダイソーのミニルーペ拡大率 3 倍という品物で、黒い部分を回すと 2 分割できて、中にレンズが 2 枚スペーサーで分けられて入っている物。

ダイソーの3倍ルーペ

ダイソーの3倍ルーペ

ダイソーの3倍ルーペ - 1

ダイソーの3倍ルーペ – 1

このルーペを購入したときに思ったのですが、せっかくのぞくとこ(黒い部分)が付いているので、これをそのまま使おうと・・

ちょうど上下に分割される部分にくびれがあるので、ここにスチレンボードをはさんでしまえば、都合がいいね。

という事で、

レンズでスチレンボードをはさんだ

レンズでスチレンボードをはさんだ

これのぞくと微妙に透明な部分が視界に入ってしまうので、ゴリゴリ切った。

透明なところを切り落とした

透明なところを切り落とした

バリが残ってるんだけどね。見えないからいいや。(後で直す)

これで Google CARDBORD の作成は完了ってもどきなのだけど。

では次に、スマートフォンにソフトウエアをインストールする。

Google Play のここに一覧があります。

まずは CARDBORD の本体をインストールする。

そして次に、CARDBORD のアプリケーションをインストールします。

CARDBORD をインストールするだけでもいくつかのデモが用意されているので、実行する事が出来ます。

この CARDBORD のアプリケーションもちゃんと作り方が公開されていて、誰でも作る事が出来るようになっているんですねぇ。

そのアプリの大きさが大きいね~。Wi-Fi でないとダウンロード出来ませんだって。

で、スマートフォンを入れてみる。

スマートフォンを入れてみる

スマートフォンを入れてみる

ふん。いい感じ。表示しているのは、メルセデスが出している、アプリケーションで、メルセデスのクラッシックカーが VR で表示されます。

先のレンズを本体に接続して、いよいよのぞいてみると・・・・

残念ながらここから先は、画像では表現できないので仕方がないのですが、自分が動くと見える方向もちゃんと動いて、立体的に見えます。

おおぉ。出来たジャン。 VR 体験、大成功でした。

磁石は、スマートフォンを箱の中に入れてしまうと、操作ができないので、磁石を動かす事により、センサーからその情報を受け取り、操作するためのものだそうです。

今回は前側(レンズ側)が簡単に外せる構造としたので、別になくても問題なしでした。

普通に画面をタップすればアプリは動くし VR なのでそっちを向けばアプリも操作できる。

他にもアプリがいろいろとあって、無料の物でもジェットコースターとか、

ジェットコースターの VR

ジェットコースターの VR

ベルサイユ宮殿を見学したり出来ますよ。

ベルサイユ宮殿

ベルサイユ宮殿

う~ん。面白い。っておもうけど、後必要なのは大音響と、風とか水とかの感じですよ。ディズニーランドにそこまで表現したのがあったような気がする。

無料のアプリでもこれだけ出来るのだから、有料のだともっとすごいのか?(なぁ)

1 時間もかからず出来ると思うので、時間があるときに試してみるといいかも。

結構楽しめる。

今回は Android でやってみましたけれど、iPhone でもほぼ同じ方法で、もちろん出来るようですよ。

お子様も楽しめると思いますが、奥さんは、ふ~んで終わりでした。(はぁ~)

三角にして、オペラグラスみたいな形にしてみてもいいかもしれませんね。
この構造だと、レンズの大きさと焦点距離が問題なるから作りにくいかもね。
形はいいとは思うけど。

普通に見えるメガネのレンズにこれが出来たらこれはいいけど、未来(近)のお話かな?


4 Comments

  1. […] 先に Google の VR ボックス(もどき)を作った記事をこちらに載せましたが、これとは用途が違って、情報端末の部類に入る製品と思います。 […]

  2. […] ちなみに、こちらで作った(まだあるよん) VR ヘッドセット(もどき)にも対応しているようで、こっちはまだ試していないんだけど、今度やってみるけど。 […]

  3. トーマス
    2016/07/22

    レンズと画面の距離は何センチでしょうか。

    • minorus
      2016/07/23
      minorus

      トーマスさん こんにちは。焦点距離は40ミリですね。推奨とは5ミリほど短いようですが、まぁちゃんと見えますよ~

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