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この記事は 2015年03月24日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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イオンスマホから日本ブランド 3 機種発売 – Xperia J1 / VAIO Phone / KYOCERA S301

イオンスマフォのラインナップが、充実しました。

イオンスマフォ日本メーカの3機種が追加

イオンスマフォ日本メーカの3機種が追加

今回は、日本のメーカー3社からの製品が、ラインナップに加わりました。

  • SONY Xperia J1 Compact
  • VAIO Phone VA-10J
  • KYOCERA S301

の3機種です。

このうち VAIO Phone については何度か紹介しているので、説明は除きます。

Xperia J1 Compact

Xperia J1 Compact

SONY Xperia J1 Compact

Xperiaの So-net PLAY SIM 対応モデル。4.3 インチの液晶なので、多彩なハイスペックを片手で快適に操作でき、おサイフケータイ対応で、電子マネーも使える端末。
でも、残念ながら、Android4.4 搭載。でも実質使う分には問題は無いと思います。
手に収まりやすい大きさのスマートフォンなので、大きい画面がダメな方や女性などには、受けがいい端末でしょう。

CPU は、2.2GHz のクアッドコア MSM8974、メモリー 2GB、ストレージは 16GBなので、昨年夏モデルの Xperia A2 SO-04F とほぼ同じ基本スペックです。

  • 発売日:4月20日(月)<予定>
  • 端末:ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia J1 Compact」54,800円
    ※24回支払の場合は月約2,283円(税別)
  • 通信サービス:ソネット「PLAY SIM」 音声通話付プラン
    -プラン70M/day(V)   月額1,280円 → 端末代金とセットで月額約3,563円
    -プラン120M/day(V) 月額1,580円 → 端末代金とセットで月額約3,863円
    -プラン200M/day(V) 月額2,580円 → 端末代金とセットで月額約4,863円
KYOCERA S301

KYOCERA S301

KYOCERA S301

一番の特長は高耐久性です。日本ブランドの携帯電話ならではの防水、防塵に加え、米国防総省調達基準 MIL-STD-810G 準拠の耐衝撃に対応した端末。

野外でのお仕事が多い方や、アクティビティの高い方には、最適なスマートフォンです。
適合している MIL 規格は、米国国防総省が制定した MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureⅣ に準拠した規格にで、高さ 1.22m から合板(ラワン材)に製品を 26 方向で落下させる試験を実施しています。しかし、全ての衝撃に対して保証するものではございません。
との事です。

CPU は、MSM8916 1.2GHz クアッドコアを搭載し、メモリーは RAM:1GB / ROM:8GB、microSDHC を備え 32GB 迄サポートされています。

ミドルレンジのスマートフォンですが、その高耐久性を伺わせるごつさというか不格好さが画像からは見られないので、使いやすいかも。

  • 発売日:3月27日(金)
  • 端末:京セラ「KYOCERA S301」29,800円
    ※24回支払の場合は月約1,241円
  • 通信サービス:
    -BIGLOBE「BIGLOBE LTE・3G」音声通話スタートプラン 月額1,350円
    →端末代金とセットで月額約2,591円(税込2,799円)
    -BIGLOBE「BIGLOBE LTE・3G」ライトSプラン+音声通話オプション 月額1,650円
    →端末代金とセットで月額約2,891円

こちらは、イオンスマフォらしい月額費用です。

イオンスマフォは他にも富士通の Arrows の他、海外製の端末もラインアップしているし、タブレットもあるし、選択の幅が広くなりました。

SONY Xperia J1 Compact はいいなぁ。今度見てこよう。


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