イオンスマフォのラインナップが、充実しました。
今回は、日本のメーカー3社からの製品が、ラインナップに加わりました。
の3機種です。
このうち VAIO Phone については何度か紹介しているので、説明は除きます。
SONY Xperia J1 Compact
Xperiaの So-net PLAY SIM 対応モデル。4.3 インチの液晶なので、多彩なハイスペックを片手で快適に操作でき、おサイフケータイ対応で、電子マネーも使える端末。
でも、残念ながら、Android4.4 搭載。でも実質使う分には問題は無いと思います。
手に収まりやすい大きさのスマートフォンなので、大きい画面がダメな方や女性などには、受けがいい端末でしょう。
CPU は、2.2GHz のクアッドコア MSM8974、メモリー 2GB、ストレージは 16GBなので、昨年夏モデルの Xperia A2 SO-04F とほぼ同じ基本スペックです。
KYOCERA S301
一番の特長は高耐久性です。日本ブランドの携帯電話ならではの防水、防塵に加え、米国防総省調達基準 MIL-STD-810G 準拠の耐衝撃に対応した端末。
野外でのお仕事が多い方や、アクティビティの高い方には、最適なスマートフォンです。
適合している MIL 規格は、米国国防総省が制定した MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureⅣ に準拠した規格にで、高さ 1.22m から合板(ラワン材)に製品を 26 方向で落下させる試験を実施しています。しかし、全ての衝撃に対して保証するものではございません。
との事です。
CPU は、MSM8916 1.2GHz クアッドコアを搭載し、メモリーは RAM:1GB / ROM:8GB、microSDHC を備え 32GB 迄サポートされています。
ミドルレンジのスマートフォンですが、その高耐久性を伺わせるごつさというか不格好さが画像からは見られないので、使いやすいかも。
こちらは、イオンスマフォらしい月額費用です。
イオンスマフォは他にも富士通の Arrows の他、海外製の端末もラインアップしているし、タブレットもあるし、選択の幅が広くなりました。
SONY Xperia J1 Compact はいいなぁ。今度見てこよう。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。