今回は、それほど大騒ぎにならなかったですね。
静かな船出とか報道されていましたが、初期の生産数が少なかったのか生産できないのかは、不明なのですが、最近いろいろなアナウンスメントレターをに目を通していると、確かに対応アプリのアナウンスが多いのです。
で、そろそろどんな物が出てきたのかなぁとまとめようとしていたところ、こんなニュースレーターを目にしたので、紹介しておきます。
これは App Annie というところが公開しているデーターです。
上記のリンクから、iOS のタブを開いて、Apple Watch というボタンを押す事で、Apple Watch のアプリがグレーアウトされ表示されます。
既に Apple Watch のアプリは、4月24日の時点で、3,061 本となり、3,000 本を超えていました!
ざっくり順位を書き出すと、
まずは無料アプリ
次は有料アプリ
トップセールスは・・
以下圏外ですって。
まぁ SNS 系が強いようにも見えるけど、まだバラバラで何ともわからない感じ。
せっかく調べたので、そのままにしておくけど、今の時点では意味がなかったかも。
これでもたまごっちって、いい大人が、こんなのやってて、まあいいか・・・。
でも、製品化されたアプリの傾向も出ていて、
このような感じです。
おそらく今後もどんどん出てくるのだろうと思いますが、どんな風に使われているのか(使われていくのか)興味深いところではあります。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。