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この記事は 2015年05月30日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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充電器の発火事故がリコール後にも 200 件以上が発生 – 製品評価技術基盤機構が注意呼びかけ

製品に問題な点が見つかれば、その重要度にもよるのだけれど、重要であればリコールが行われ、製品の交換などの対応が取られます。

NITE のリコール情報のページ

NITE のリコール情報のページ

新聞や広告、テレビ CM などで、知る事が多いと思いますが、見逃している方が多いのではないか?という問題提起でもあります。

なんと、スマートフォンの充電に使う充電器のリコールも発生しているのですが、リコールの措置が行われた後に発生した事故が、200件以上もあるそうです。

実際に怪我などをしてしまった方は、重症:1名、軽症:13名にもなるそうです。

今回は充電器に関して事を書きますが、身の回りの品、全てにこれがあてはまります。

実際にリコール対象となった充電器を使い続けると何が起こるかというと、

  • 電極のショートによる発火
  • 充電している電池の発熱や場合によっては爆発

なんてことが起こります。

メーカーはこのような事が起こらないように十分な安全策を持って製品の設計にあたるのは当然ですが、この後、問題が起きてしまった場合は、その程度にもよりますが、製品のリコールによる対応しか、方法はありません。

そのリコールは、日本では、NITE(製品評価技術基盤機構)が行っていて、対象の製品や、対処策、統計情報についてまとめています。

例えば、携帯電話やタブレットに使われる充電器では、2009 ~2013年度の間に 909件の事故が発生し、その内 217 件がリコール(回収・無償修理)となった後に使用を継続していて発生した事故であると発表しています。
リコール情報を知らずに使い続けているケースが多いとみられ、NITE は注意を呼びかけています。

というわけでこの記事を書いている訳なのですが、ではどこを参照すればよいか・・

それはこちらの NITE のサイトです。

すこしみにくいかなぁと最初は思ったのですが、ページをいろいろ見ていくと、キーワードで検索が出来たり、そのリコールの多さに驚くと思います。

もう少し、このようなサイトが広まり、各人が自分で確認がしやすくなると、先の事故なども少なくなると思います。

一度、皆さんも確認してみてくださいね。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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