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この記事は 2015年11月07日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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J:COM の 320M 増速完了後、モデムがハングアップするので電話したら、いくつかの機器とモデム交換となった件

J:COM 増速の件は、過去の記事でこちらこちら(ベンチマーク)の記事で、お知らせしています。

ベンチマークの報告の記事で、モデムの交換が必要で送られてきたモデムを自分で交換した訳ですが、Touchstone の CM820C というモデムで、しばらく運用していました。

実運用環境では、もちろんモデム<->ルーター<->有線もしくは Wi-Fi で PC等 に接続という形態をとっているのですが、増速前(160M)の時にはなんの問題もなく、ルーターやモデムの再起動など、メンテナンス等で必要なときにしか行う必要はなかったのです。

ですが 320M に増速してからしばらく運用していて、長くて3日、頻度が高いと1日ぐらいの間隔で、ネット不通の状態となることに、何回も遭遇していました。

最初は何かおかしなことが行われていないかなど、子細を調査していたのですが、どこにも痕跡等は見当たらず、しかたがないので J:COM 技術サーポートに電話。

一通り状況を説明して、モデムの状況を見てもらって、ハングアップした時刻も記録していたのでログまで見ていただいて通信状況を確認してもらったのですが、その通りリセット(電源の断)したことは認められるものの、モデムの状況は通信状態を保っているとのことでした。

その後、指示をいただき、一通りはお付き合いしましたが、これらの作業は電源を入れる順番があり・・とかから始まって、恐れ入りますが、何度も同じ作業は試みていて、改善しない旨を伝えた所、エンジニアの方へアポを取ってもらって訪問ということになったのでした。

訪問では、信号レベルの確認を行うとのことでしたが、まずは作業内容を確認した所、モデムの交換、野外の箱に入って格納されているインタフェースコンバータの交換と信号レベルの最適化を行い、最後に実際に接続できるか、また、伝送スピードの確認を行うとのことでした。

モデムの交換はすぐにできるし、野外の箱に入ったインタフェースコンバータ(光から同軸ケーブルに変換する)の交換作業と信号レベルの最適化も30分ほどで完了。

最後に接続の確認と、スピードの測定を行いましたが、当然接続は問題ないことが確認でき、ベンチマーク結果は 230~240M (前回公開したベンチマークより少し早いかな位)の結果でございました。(ただしその時の状況というのがあるので早くなったかどうかは不明)

SB6180 - Motorora

SB6180 – Motorora

交換したモデムは、モトローラの SURFBord SB6180 という製品で、ざっくりスペックは、

Maximum Theoretical Data Rate*
DOCSIS 343.072 Mbps (8 channels) / 42.884 (single channel)
@ 256 QAM at 5.36 Msym/s
EuroDOCSIS 444.928 Mbps (8 channels) / 55.616 (single channel)
@ 256 QAM at 6.952 Msym/s

と環境にもよりますが、350Mbps 弱の転送速度を持っているものと交換となりました。(以前のTouchstone CM820C は 300Mbs 以上と記述されていました)

筐体の全面に有る LED である程度動作の状況がわかります。

SB6180 - ICON

SB6180 – ICON

緑と青で動作の状態が、異なりますが、上から、緑・青・青・緑・青(点滅)となっているので、High-speed Internet connection で動作しているのかなぁと思います。
また、DOCSIS 3.0 モードで動作しているようですね。

ちなみに少しエンジニアの方とお話をさせていただきましたが、以前のモデムと比べると、電源が強化されていて、動作はこちらの方が安定しているようだとおっしゃっていました。

さて、まだ問題の解決というわけではなく、長時間の利用において、今回指摘した問題の3日程度でハングアップする事が改善されると良いのですが、その結果はどうでしょうね。

今のところは快適に動作していますけど。

これ夜中とかにハングアップすると、叩き起こされて継らないよ!と怒られて、ハイハイいま再起動しますから・・・なんて事が起こるので、勘弁して欲しいです。

J:COM の技術サーポートの方は、今のところあまり聞かないトラブルであるとは言ってましたけど・・

設備の状況などにもよるとは思うのですが、モデムの交換だけでは済まないのではないかなぁ・・という、当初の予想(書かなかったけど)は的中している模様ですねぇ。

また続報するような事があれば、こちらのブログでお知らせしますね。

※追記 2015年11月19日 11:30
上記の作業を行って、約2週間が経過しました。
その結果は非常に良いもので、2週間の間、一度も上記で指摘したモデムのハングアップなどのトラブルは発生することがなくなりました。
モデムのログは見ることが出来ないので仕方がありませんが、ルーターのログは至って健康に動作していることが確認できています。
従って、今回指摘したトラブルは改善ということとします。
なお、環境等異なるのが普通なので、全てのケースが今回のトラブルシューティングに当てはまるわけではありませんが、同様な症状等で悩まれている方は、上記を参考に対応されてはいかがでしょうか?

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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