というスペック(概要)の FREETEL のフラグシップモデル「極 KIWAMI」が予定の通り販売開始(限定)されましたけれども、即完売となったそうです。
これ、何台出荷されたのかは明かしていないようですし、確かに回線は倍速キャンペーンを行っていて、なんと9月頃の倍の容量になっているとしていますが、この 「極 KIWAMI」も「雅 MIYABI」もどんな感じなのかが、かなり気になる部分です。
オクタコアと入っても、現時点で世間のハイエンドモデルといえば Snapdragon 810が使われていたりしますけれど、「極 KIWAMI」は MediaTek Helio X10 8コアプロセッサ 2.0GHz を採用しているのですね。
この CPU 一節によると、ひとつ前の Snapdragon である 800 シリーズ程度の性能であるとかも言われています。
とは言え価格は 39,800円ですから、他社のハイエンドモデルを見ると10万円超えにせまる価格のものが多いですから、もしも同程度の性能ならば、驚異的とも思えます。
今現在は報告(人柱)待ちですかねぇ。
おそらくは普通に使う人には、ハイエンドと言っても良いスマートフォンで、3D ゲームなどを好む方には、普通のスマートフォンという感じなのかな?
初回入荷分は、発売日である11月16日に即、完売、次回入荷の日程などは未定とのことです。
回線の増速キャンペーンの時のように、ちゃんと裏付けのある発表(具体的にはおよそでも良いので販売台数)を明確にしてほしいものです。
例えば 10万台完売!
とか、無理なら 1000台でもいいんじゃないかと思います。
早く入手しないとなくなるよみたいな、危機感煽られるのは気持ちの良いものではありません。
良いマシンなら真っ向勝負して欲しいと思います。
これでも応援しているのですよ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。