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この記事は 2016年02月06日 に以下のカテゴリに投稿されました SIM Blog.

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mineo が疑問解決でデータ通信量をお礼として渡せる「助け合いのサービス(チップ)」をスタート!

これは面白いですねぇ。

mineo がユーザ同氏のコミュニケーションを活発化させようと、「マイネ王」というサイトを開設したことは、こちらの記事でも紹介しましたね。

その後も様々な記事の投稿などがされていて、充実してきているのですけれども、その「マイネ王」の中で、これは面白いなと思われるサービスが開始されています。

助け合いのサービス - mineo

助け合いのサービス – mineo

「助け合いのサービス」となづけられ、いくつかありますが Yahoo! 知恵袋のようなサービスを展開し、そのお礼としてデータ通信量(パケット)を渡すことができるサービスです。

当然 mineo ユーザ同士ということになると思いますが、面白いですねぇ。

何か困っていることを書く

その記事を読んだユーザから回答がもらえる

問題が解決した。これは良いと思われる回答に対しお礼としてデータ通信量を贈る

こんな感じで回していこうというサービスです。

考え方としては、昔、Netscape (いたけど)という会社が無料でソフトウエアのベータ版を配布する(その当時はネットもあったけど遅いので、雑誌の付録が多かった)

ユーザはそれを使い、不具合や改善点などを Netscape に送る

Netscape は送られてきたレポートなりの報告を精査し、製品の改善に役立てる

今ははごく普通に行われているけれども、これが最初だったわけですねぇ。

やっぱり限られた人間(数)でデバッグなり対処方法を考えていると、普段気が付かないような対処策も出てくることは事実であり、そもそもこんな使い方をユーザはしているのだということが、わかるわけ。

今ではごく普通に(個人情報の扱いを確認した後)行われていますね。
いまは、IME の誤変換とか Chrome の利用状況送信とか・・動いている。

フィードテストと言われる製品のテストは昔からあったと思うけど、限られた範囲ではなく広域に行うというところも、この手法のポイントではあります。

したがって、mineo が始めたサービスは、現状ではユーザ同士ということになっているのだと思うのだけれど、何らかの方法を考えてこれから使うかもしれないユーザに対する対処の方法なども考えたほうが良いのかなぁとも思います。

それにしても、データ通信量をこのような方法で受け渡しするとは・・

ユーザ同士で、余ったデータ通信量の受け渡しができるのなら、それを安価に売るとかのサイトがそのうちに現れるのかもしれませんね。

mineo のこのサービスは、1単位が 10MB なので、かなり一生懸命回答しないとこれだけでは満足に使える容量にはならないかも。

面白いサービスだとは思います。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きまが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。


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