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この記事は 2016年02月18日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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ボディのほとんどが木で作られた国産ヘッドホン Konohazuk H3 発表 – クラウドファンディングで3月から予約開始

紹介するのは、ボディのほとんどを木(ブナ材)で作ったというヘッドフォン。

イイ感じが出ていると思うし、使い込むとさらになじんで色が少しずつ変わってくると思う。

ヘッドフォンって今はあまり使わないけど、あんまりしなかった受験勉強などの時には、大変お世話になりました。

実は、似たようなことをやったことがあるのです。

愛用のヘッドフォン、今みたいにオープンエアタイプのものとかイヤフォンタイプのものなんかなくて、密閉式のゴツイヘッドフォンなのでした。

左側の筐体の留め具の部分が折れて、かぶれなくなっちゃった。

音はなるのにね。

当然修理。

テープで張ったり接着剤で補強したりとかいろいろしたんだけどダメで、これは筐体ごと交換しないとダメかなぁって分解した。

まっ中に入っているのはスピーカに似たものと配線だけだから、なんてことはないんだけど、筐体を変えるとなるとその大きさにあった何かを見つけないといけない。

最初に思い付いたのは、いろいろな大きさがあるタッパウエア。

四角いのや丸いのが豊富にあるわけよ。サイズもね。

ちょうどよいのを見つけてふたの部分に今まで使っていたヘッドフォンユニットを移植(くっつけただけ)した訳。

聞こえるよ。

でもなんか違う。

スピーカーボックスは何度も作ったり、バックローディングなんてのもはやってたので、作り直してみたりして大体のことは理解していたのだけれども、使う木材の種類によってもバルサみたいにスカスカの木やどっしり重い木なんかがあって、素材による音の変化も体感してた。

これは材質の問題かなぁと気が付いて、使いながらあれこれ考えたわけ。

そこで思いついたのは、今度はお椀。

プラスチックのものもあるけれど、木で作られているものもあるよね。お椀って。

で、加工も容易なので、木のお椀を2つ手に入れ、再度ユニットを組み込んで試してみたら、まぁ驚き!

これがいいのよ。

だから、夜中にごそごそ両耳にお椀をあてた、へんてこな奴(一応受験生だったはずだがこんなことばっかりしてる)が誕生したわけだ。

これじゃあんまりだろうと思って、その後お椀の底にある部分を削って丸くして、塗装もしてどうやら何とかみられるような形にはなったけど、音も少し変わったね。
その後そのお椀ヘッドフォンは2年も活躍したのでした。

そんな感じで木というものの鳴りについては、お墨付き(自分の中では)なので、こちらの製品良いと思いますよ。

ちなみにその後 SONY から Nude というイヤフォン型の製品が販売されたので、即購入(高かった)して、その後はそういったタイプのものをずっと使っています。

今は、BOSE だけど、まぁ満足。

そんなわけで、こちらの製品、興味ありますね。

ボディのほとんどが木で作られた国産ヘッドホン Konohazuk H3 発表

3月からクラウドファンディング・サービスの Kibidango にて予約開始!4月には海外向けに Kickstarter にも開始。合同会社コノハズク

Konohazuk H3

Konohazuk H3

Konohazuk H3

Konohazuk H3

Konohazuk H3

Konohazuk H3

合同会社コノハズクは、新たにオーディオ用ヘッドホン市場に参入し、第一弾として木のヘッドホン”Konohazuk H3″を発表いたします。

ボディの一部に木を用いたヘッドホンはこれまでにも存在していますが、Konohazuk H3では、ハウジングからヘッドバンドに至るまで全体が木で構成されているのが特徴です。素材には岩手県産のブナ材を使用。ハウジングは無垢材から切削、ヘッドバンドは成型合板技術を用いるなど、木の特性や風合いを存分に活かしたものづくりがなされています。音質設計には数々の国産ヘッドホンを設計をしてきたベテランエンジニアを起用し、木の鳴りを楽しめる音楽的なチューニングがなされています。

3月からクラウドファンディングにてプロジェクト支援者の募集を開始いたします。日本向けには国内クラウドファンディング”kibidango【きびだんご】、海外向けには世界最大のクラウドファンディング”Kickstarter”がプラットフォームとなります。支援者は定価のおよそ3〜4割引で一般発売より前に同製品を手にすることができます。なお一般発売は2016年秋冬、メーカー希望小売価格は34,800円(税抜)を予定しています。
【開発コンセプト】
木は音楽に愛された素材です。ピアノやギターなどの楽器をはじめ、オーディオ用スピーカーやコンサートホールの反響板など、音楽に関わる多くのものが木で作られています。科学的に見ても木が持っている音の反射率や減衰特性は、それらに適していることがわかっています。また木は有機物であり我々人間に近い素材でもあります。だから私たちは、人と音を介するプロダクトには木が最も適していると考えています。肌身に着けて心地よく、音楽的な響きを楽しめる全身木のヘッドホン、それがKonohazuk H3のコンセプトです。

【森を守るために、木を使う】
日本では木材の活用が進まないために適切な伐採が行われず、森林の荒廃・高齢化が問題になっています。新しい木を植え森林の整備、保全を進めていくため、Konohazukは木を有効的に活用していきます。またKonohazukは、坂本龍一氏が代表を務める一般社団法人moreTreesを応援しています。H3の売上げの一部(一台あたり100円)は同団体に寄付して参ります。

【Konohazukについて】
2009年に楽器ブランドbeating(ビーティング)として創業し、現在までカホンをはじめとした木製楽器を全国の楽器販売店に展開しています。2015年には木製ヘッドホンの開発を本格化するとともに法人化、合同会社コノハズクとなりました。今後も人と木、木と音の関係に着目しながら、社会と環境に貢献するものづくりを続けてゆきます。

合同会社コノハズク: http://www.konohazuk.com
商品紹介ムービー:https://youtu.be/ABV8UrmYI4Q
beating(ビーティング):http://beating.jp
きびだんご株式会社:http://kibi-dango.jp

ね。なかなか良いでしょう?

オーディオってね。

楽しみ方はいろいろあると思う。

世界の名品ではないけれど、そういったものに凝るのもよいけれども。

それだけではないんだな。

要するに自分がいいなって感じる音が楽しめればよいのだと思う。

モノには質感とかそういったこともあるけれど、もちろんこれらと融合して楽しむことができれば素晴らしいです。

一つ気が付いたことは、楽器を自分で演奏する人(その楽器にもよるようだけど)って普通のオーディオを楽しんでるだけの人とは違う音を好むように思うんだ。

やっぱり生の音を知っているからかな?

投稿者のプロフィール

minorus
minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きまが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。


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