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この記事は 2016年02月22日 に以下のカテゴリに投稿されました Tablet.

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Android 4.4.4 のタブレットだとできるんだねぇ – 0 SIM をゼロ円運用する設定とカーナビで使ってみた

愛用の Android タブレットなのですが、このタブレットちょっと変わっているのです。

上記のように25,000円ぐらいで購入できる、安価なものではあるのですが、Android 4.4.4 が搭載されていて、一番面白いのは、拡張スロットが装備されているのですよ。

で、その拡張スロットに何が入るのかというと、2,000円ぐらいで購入できる、こんな 3G ではあるのだけど、データ通信モジュールが刺さるわけ。

これはちゃんと日本の電波法にも準拠し認定されているので使用するには問題もないので、とりあえずは一緒に入手してはおいたのだけど、さて何に使おうかなぁとなっていたところに、0 SIM の付録の話が出てきて、おおこれだということで、早速準備開始。

下駄はかせて 標準 SIM にする

下駄はかせて 標準 SIM にする

付録の 0 SIM は nano SIM なので、下駄はかせて 標準 SIM にして、このモジュールにセットした後、本体の拡張スロットに入れるだけ。

しかしまぁ標準 SIM って久しぶりに見たけど、でかいねぇ。無駄だこれ。

モジュールに SIM 挿入

モジュールに SIM 挿入

本体にモジュール挿入

本体にモジュール挿入

本体にモジュール挿入

本体にモジュール挿入

あぁ、電源を切ってこれらの作業は行うのは基本です。

後は本体のふたを閉めるだけ。

ちなみにこのモジュール、Huawei UltraStick E1220Sシリーズ といって、こちらで購入すると、(ページの中ほど)少し値段は高いのだけどノンサポートではあるので、どうなるのかわからないけど、PC と接続するための USB ケーブルが付属してくるという、謎の製品でございます。
試してみたいのだけど、ケーブルだけってのは売ってないんだよねぇ。
PC と接続してモデムとして動作するって、モデムってあのモデムの事かいな?(え~だよねぇ)
いろいろできそうな感じもするのだけど、今使っている DELL の PC も 3G ではあるのだけど、一応 SIM も刺さるようになっているので、(実は試してないけど)おそらくは SIM 刺せば使えるので、不要といえば不要なのだけど・・

ここまでできたら、タブレットの電源を入れます。

システムが起動したら、アクセスポイントの設定を行えば、通信可能な状態になります。(0 SIM の契約が完了していない場合には、それらを行ってくださいね)

さすがに LTE や Wi-Fi のスピードに慣れているので、3G だと鈍いですが非常時(ってなんだ?)や地図データを先読みするようなカーナビアプリなら、それほど問題はありません。

ちゃんと道案内も、渋滞情報の取得もリルートもばっちり動きます。

本当は7インチサイズのタブレットのほうが、カーナビで使うのならよいと思うのですが、このクラスだと搭載されているセンサーが十分ではない機種が多いのですね。

10インチクラスのタブレットなら、このタブレットでも、

  • 加速度センサー
  • 電子コンパス
  • GPS
  • ジャイロスコープ

まで搭載しているので、カーナビ向き?
でももしかしたら、ジャイロスコープは搭載されていないスマートフォンも最近あって、これらでもカーナビアプリは十分に動きますから、GPS は必要としても、全てが無いとというわけではないかもしれません。

さて、ここで 0 SIM をゼロ円運用するにはという話が出てくるわけですが、もう1度 0 SIM の規約について触れておきましょう。

  • 月間のデータ通信量が 499 MB までは無料である
  • 3か月間データ通信が行われない場合には自動的に解約となる

注意すべきはこのぐらいだと思います。

特に 499MB までが無料であることは重要なので、これを守る設定をしないといけないわけですね。(って、いけないってわけではないのですが無料で使う為にはです)

これを超えちゃうと 100MB で 100円の課金となります。

これ、いくつかの端末で確認(スマートフォンやタブレット)しましたが、できる機種とこの方法ではできない機種が存在するようです。
インプリメントの違いって事なのかな?

このタブレットは Android 4.4.4 で動作していますが、似たような Android 4.x の機種でも同じように設定できない機種も存在します。

無責任なようで申し訳ないのですが、この設定でできない場合には、他のアプリなどを併用してデータ通信量を確認しながら使うか、そういった機能を備えたアプリ(データ通信量の上限を設定してそれに到達したら通信を行わないようにするアプリ)を使う必要があると思いますが、そういったアプリが存在するのかも、申し訳ないのですけれど、わかりません。

このタブレットの場合には、設定 -> データ使用量と進めば簡単に設定できます。

データ通信量の上限を設定する

データ通信量の上限を設定する

ここではデータ通信量が、455MBに達したら警告を発し、495MBに達したら上限値としてデータ通信を行わないように設定しています。

この赤の横線が上限値で、オレンジの横線が警告を発するデータ量でありこの線はドラッグすることにより、自由に変更することができます。

ただし、ここで表示されるデータ通信量は、タブレットが行った値をもとに表示されるものであり、So-net でカウントされるデータ通信量とは異なるものであることは理解しておく必要があります。

また、この画面では片道30キロほどの行程を、Yahoo! カーナビでナビしてみたデータも表示されていますので、参考になるかもしれませんね。

大体ではありますが、11.5 MB のデータ通信を行ったことになっていて、これぐらいの消費であれば、週末のドライブ(毎週じゃ無理かな?と思うけど)ぐらいであれば、ゼロ円運用は可能であるといえそうです。

ただし、画面から見えない部分でメールを取得していたり、サービスがデータ通信を行っていたりもするので、これらも多少ではありますが考慮する必要はあると思います。

ちなみに使用したデータ通信量は So-net のこちらのページにログインすると確認ができます。

0 SIM を入手したときに SIM が付いていた台紙に書かれている、SIM カードの番号がユーザ ID で PASSWORD がパスワードですよ。
この台紙は台紙といえども、あとあと必要となりますから、大切に保管しておきましょう。

確認してみると、

0 SIM の使用量

0 SIM の使用量

となっており、本日のデータ使用料は 15MB となっていて、ほぼ合致しているとは思いますが、やはり裏で少しデータ通信が行われ、カーナビだけのデータ通信量にプラスされていることがわかります。

そんなわけですから、上限値は少し余裕をもって少なめに設定しておかないと、超えてしまい課金されるかもしれませんね。

490MB ぐらいにしておいたほうが良いかな?

しばらく使ってみて様子を見ようと思いますが、これでだめだとシェア SIM の導入ってことになってしまいますなぁ。

うまく運用できるかな?

投稿者のプロフィール

minorus
minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きまが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。


One Comment

  1. […] So-net 0 SIM(ゼロシム) ゼロ円運用が可能な SIM としての草分け的存在。 雑誌の付録に 0 SIM がついてきて、SIM 発行手数料も無料だったので、爆発的人気で雑誌の価格が高騰するなど問題も起きましたねぇ。 今は契約事務手数用等を支払う必要がありますが、月間 500MB までは無料で使えます。 ただし、未使用期間が3か月連続すると、自動的に契約解除となるので注意が必要です。 契約にはクレジットカードが必ず必要です。 500MB を超えたデータ通信量については課金されますが、比較的高めなので超えないように工夫して運用する必要があります。(こちらを参考にしてください) […]

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