+Style からちょっと面白いインテリアライトが2つ出ていますので紹介しますね。
1点目は、底の部分にカラーセンサーが仕込まれていて、底と接する面の色で照明が点灯するというライト。
こちらは「COLOR UP(カラーアップ)」という名称で、7月25日から販売が開始されています。
そこにはカラーセンサー、照明部には多色の LED を使っているのでしょうね。
これらの半導体が無かったら、なかなか実現できない品物でしょう。
2つ目は、ちょっとごつい外観ではありますが、音声で照明を操作できるという電球型の照明。
名称は、「Nanoleaf Smarter Kit(ナノリーフ・スマーター・キット)」という商品です。
Apple の Home Kit に対応した製品で、音声で照明の点灯・消灯、明るさの調整ができるとのことです。
少し長くなりますが、続けて2点を紹介します。
「+Style」、底のセンサーに触れた物の色を読み取り、同じ色に変化するカメレオンのようなインテリアライト「COLOR UP」を販売開始
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」(http://plusstyle.jp/)の「ショッピング」で、底のセンサーに触れた物の色を読み取り、同じ色に変化するカメレオンのようなインテリアライト「COLOR UP(カラーアップ)」(販売元:株式会社ライテック)を、2016年7月25日から販売します。
■COLOR UP(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=20)
「COLOR UP」は、底部にあるセンサーに触れた物の色を読み取って、上部の丸いライトの部分を揉むだけで同じ色に点灯させることができるインテリアライトです。表現できる色の数は約1,677万色あります。ライト部分はシリコン素材で出来ているため、軽量で割れる心配もなく、誰でも安心して使用できます。自宅リビングや寝室などのインテリアとして、また、子どもに物の色を教えるための道具として活用することができます。価格は14,800円(税込み)です。
本製品は「+Style」の「ショッピング」に掲載されます。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることもできます。
●+Styleはソフトバンク株式会社の商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
●このプレスリリースに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
「+Style」、音声で照明を操作できるスマート照明「Nanoleaf Smarter Kit」を販売開始
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」(http://plusstyle.jp/)の「ショッピング」で、音声で照明を操作できるスマート照明「Nanoleaf Smarter Kit(ナノリーフ・スマーター・キット)」(販売元:テックトス日本株式会社)を、2016年7月25日から販売します。
■Nanoleaf Smarter Kit(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=21)
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」(http://plusstyle.jp/)の「ショッピング」で、音声で照明を操作できるスマート照明「Nanoleaf Smarter Kit(ナノリーフ・スマーター・キット)」(販売元:テックトス日本株式会社)を、2016年7月25日から販売します。
■Nanoleaf Smarter Kit(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=21)
「Nanoleaf Smarter Kit」は、Apple社のApple Homekitに対応し、音声で照明の点灯・消灯、明るさの調整ができるスマート照明で、「Nanoleafコントローラー」と「Ivy(アイビー)LED電球」がセットになっています。「Nanoleafコントローラー」をインターネットに接続し、「Ivy(アイビー)LED電球」を取り付けるだけで、Siriでの音声操作が可能になります。部屋ごとにまとめて照明をコントロールしたり、時間や気分によって光を変化させるなど、自由自在に照明を操作することが可能です。付属の「Ivy LED電球」は、省エネルギーでかつ800ルーメンの明るさを実現した電球です。「Nanoleaf Smarter Kit」ベーシックセットの価格は16,600円(税込み)です。
本製品は「+Style」の「ショッピング」に掲載されます。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることもできます。
●+Styleはソフトバンク株式会社の商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
●このプレスリリースに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
カラーセンサー自体はずいぶんと昔から存在して使ったこともあるけれど、少なくともそのころのものは外光にずいぶんと左右される結果が出て苦労した覚えばある。
製品の底につければ比較的この問題は回避しやすくなるだろうから、合理的な形をしていると思いますね。
音声で点灯・消灯、明るさをコントロールできる機器は面白いとは思うけど、テレビとかラジオの音でも誤動作しないのだろうか?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。