こういうのねぇ。
欲しくなっちゃうんですよ・・困ったことに。
別に単体で買えばよいというか、今まではそうするしかなかったし。
SIM を取り出すピンも、スマートフォン買うとついてきたりするけど、ちっちゃいし薄いから、どこかに行っちゃって・・なんてことが肝心な時に起こります。
別のもので代用したりとかもよくするけれど、こうやってまとまっていればいいんじゃないかと。
どこかの会社のスマートフォンについてきたりしないのかなぁ・・と少し期待してみる。
アーキサイトの提案型トラベルグッズブランド「MOBO」、第1弾 Item としてSIMカード変換マルチツール「Card Storage」が登場します。
価格は1280円(税込)で、8月中旬から販売開始だそうです。
内容は、
こんなツールが厚さ 2mm の1枚のカードサイズに収められています。
何かの時には便利かもっとは思うけど、常に持ち歩いて使うものではないような気もする。
でも、話題にはなるでしょうな。
旅が楽しみになるブランド「MOBO」を発表、第一弾はSIMカード変換ツール“Card Storage”
アーキサイト
株式会社アーキサイトは、旅が楽しみになるような提案型トラベルグッズブランド「MOBO」を発表。
第一弾はカード型SIMカード変換ツール“Card Storage”を8月中旬より発売開始
株式会社アーキサイト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林 庫次郎)は、トラベルグッズブランド「MOBO」(モボ)を発表致します。
MOBOは「毎日を旅する」をテーマに、旅先や外出先で、快適な環境を作り出すことを目的とした、
旅が楽しみになるようなトラベルグッズのブランドです。
MOBOの使用ターゲットはブランド名の語源でもある“モバイルボヘミアン”
“モバイルボヘミアン”とは、スマートフォンやデジタル機器を駆使しながら、
自由に国境や文化、仕事と遊びの垣根を超えた、ライフスタイルを送る人たちのことです。
日本では一般的に“ノマドワーカー”と呼ばれている、場所や組織にとらわれず仕事をする人たちを、もっとパワフルに、アクティブにしたイメージです。
いつでも、どこでも、仕事や遊びにアクティブな人たちが、MOBOのアイテムを使って、より良い旅ができるようお手伝いします。
第一弾はSIMカード変換マルチツール“Card Storage”を2016年8月中旬より販売開始致します。
MOBOブランドサイト
http://mobo-jp.com/
CardStorage 製品説明
http://mobo-jp.com/products/cardstorage/
microSD カードリーダーは、便利かもしれないけど、百均にも売ってるし・・
お好きな方は是非どうぞという感じの、ツールのご紹介でした。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。