おめでとうございます。
日本人がまたノベール賞を獲得しましたね。
大隅良典先生ですね。ノーベル医学・生理学賞の受賞です。
今日は朝からビックリで、ノーベル文学賞をあのボブ・ディランさんが受賞したと!
高校生のころ聞いていたけれど、まぁ誌的というかそんな感じがするので、別に文学賞でもいいんじゃないのっとは思いましたけれど。賛否両論だそうです。
子供の科学の11月号にそんなノーベル賞の歴史年表がついているそうです。
江崎ダイオードとか載っているんでしょうねぇ。
しかし・・表紙の暗号王ってこれ読んでワクワクする子供っているのかなぁ?
面白いけどね。
なんかこんな日本人のノーベル賞の受賞って、きっと中学受験等の試験問題に出るような?
祝 ノーベル医学・生理学賞受賞 大隅良典先生 。『子供の科学』11月号の付録は、ノーベル賞の歴史がわかる「科学の発見史」特大年表!
株式会社誠文堂新光社
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)が発行する月刊誌『子供の科学』11月号(10月8日発売)では、未来へつなぐアーカイブとして、創刊から92年分の誌面から、選りすぐりの記事をピックアップ。「科学の発見史」を振り返る特大年表と、かつて少年科学者たちを夢中にさせた「実験傑作選」の付録がついてきます。
2016年のノーベル賞では、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが医学・生理学賞を受賞。3年連続で日本人研究者が受賞する快挙に、子供たちの間でも科学研究への興味関心が集まっています。『子供の科学』11月号の付録は、創刊から92年分の誌面とともに、科学の新たな発見を一気に学べる特大年表。日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんから始まり、過去の日本人ノーベル賞受賞者の歴史やインタビュー記事を振り返ることができます。
付録と連動した特設サイト「未来へつなぐ子供の科学アーカイブ」では、付録に登場したアーカイブ誌面を拡大してじっくり見ることができるほか、現在「子供のころに読んだあの記事をもう一度みたい!」というリクエストを募集中です。リクエスト応募は10月31日(月)まで。「当時夢中でつくった自作望遠鏡の記事を見て、もう一度つくってみたい」、「私が応募した作品が、写真コンテストで賞をとって掲載された。その掲載号を探してほしい」など、当時の読者のみなさんの思い出とともに、リクエスト記事を紹介していきます。あなたが心に残っている『子供の科学』の記事がございましたら、ぜひ、編集部までリクエストをお寄せください。 「未来へつなぐ子供の科学アーカイブ」特設サイト:http://www.kodomonokagaku.com/mirai/
【雑誌概要】
雑誌名:『子供の科学2016年11月号』
仕 様:B5判
定 価:本体648円+税 付録とも
発売日:2016年10月8日
公式サイト:『コカねっと!』 http://www.kodomonokagaku.com
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株式会社 誠文堂新光社
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以上
大人でも、時々目を通すと面白い本ですよ。
もちろんお年頃のお子様がいるのならお勧めです。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。