これ、販売する MVNO 各社によって価格は異なるとのことなのだが、他のニュースリリースを見ると、例えば DMM モバイルの HUAWEI P9 / P9 lite の値下げを見ると、P9 が約1万円、P9 lite が 5千円の値下げとなる模様。
従って大体、P9 が 39,000円前後、P9 lite が 20,000円ぐらいになる模様ですねぇ。
DMM モバイルでは数量限定のキャンペーン価格となってはいるけれども、HUAWEI からニュースリリースが出ているから、これは今後しばらくはこの価格となるのだろうなぁと思われる。
先日は LINE も P9 lite だけだったけれども、大体こんな価格ということで、こちらの記事でもお知らせしました。
販売開始当初は P9 が 59,800円、P9 lite が 29,800円 と少し高くなったねぇと思っていたのですけど結局早々に前モデルと同じぐらいの価格となったということかな。
『HUAWEI P9 & HUAWEI P9 lite』を値下げさらに、『HUAWEI P9』の新色を数量限定で発売決定
華為技術日本株式会社
華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、現在販売中のSIMロックフリースマートフォン『HUAWEI P9』と『HUAWEI P9 lite』を値下げいたします。市場想定売価は税抜き『HUAWEI P9』が50,800円、『HUAWEI P9 lite』が25,800円を見込んでおります。
また、本年9月にIFAにて発表後、多くのお客さまにお問い合わせ並びにご要望を頂戴しておりました『HUAWEI P9』の新色(レッド、ブルー)を、11月25日(金)より各色限定1,000台発売いたします。新色の想定売価も同様となります。
6月に発売した『HUAWEI P9』と『HUAWEI P9 lite』は販売好調で、特に『HUAWEI P9 lite』はBCNランキングにおいてSIMロックフリースマートフォンのモデル別販売数で4ヶ月連続(2016年7月~10月)で第1位※1を獲得している大人気のスマートフォンです。
一方、『HUAWEI P9』はライカとの共同開発によるダブルレンズカメラを搭載したスマートフォンで、先日発表された、ICT総研 (東京都千代田区)の『SIMフリースマートフォンの端末品質調査※2』においても総合評価でトップを獲得するなど、弊社のフラッグシップ機としてご好評をいただいております。
『HUAWEI P9』は値下げの他、新色の2モデルも発売いたします。1960年代のポップアートをイメージしたダイナミックカラーのレッドとブルーは、スタイルとデザインを重視するお客さまのニーズに応える、ファーウェイならではのカラーです。
今回、SIMロックフリー端末のトップブランドとして、人気の2機種をよりお求め易い価格でご提供させていただくことにより、初めてスマートフォンをお使いになられるお客さまから、ハイエンドのスマートフォンをお使いになられるヘビーユーザーの方もお求めやすくなり、より一層のマーケット拡大と活性化に貢献したいと考えています。
※1 BCNランキングデータをもとに弊社にて集計(最大パネル/全国集計値/2016年7/1-10/31)
※2 ICT総研調べ
記
■対象機種(国内販売中SIMロックフリースマートフォン)
HUAWEI P9
HUAWEI P9 lite
■対象店舗
ファーウェイ・オンラインストア、MVNO、家電量販店、ECサイトなど。
■新色発売日
『HUAWEI P9』の新色は11月25日(金)より発売いたします。
※値下げの適用時期は対象店舗、MVNOにより異なります。また、一部対象外の店舗、MVNOもございます。
以上
流石に各 MVNO では、キャンペーン価格といっているけれども・・・
もう買っちゃった人はかわいそう。
お安く手に入れることができるのは、嬉しいですけどね。
こういった SIM ロックフリースマートフォンを作っている会社も既存の機種の Android 6.0 への対応が終わるころだから、そろそろ Android 7.0 への対応機種などを発表してほしいなぁと思います。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。