最近よく見かける防犯カメラ。
笑っちゃうけど、ダミーってものも有って、LED がチカチカ点滅するものまである。
ネットに接続されるものは、便利でよいと思うけれど、少し前から騒がれていますが、そのカメラに対し、アクセスを行い、覗き見ることもできちゃうという可能性もあるから、そちらのセキュリティは、しっかりと固めておかなきゃね。
防犯という目的に対しては、非常に効果を上げることが期待されるけれども、実際どうなのかなぁ?
ということで、これらに関しての意識調査の結果が出ていたので紹介しますね。
防犯カメラネット通販専門の株式会社アルコムが『防犯に対する意識調査』を実施
株式会社アルコム
防犯カメラのインターネット通販会社である、株式会社アルコム(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役 賀来泉)は、全国の20代後半~60代の男女個人を対象とした「防犯に対する意識調査」を実施しました。
『「防犯設備があって良かった」「あれば良かった」という被害にあったことがありますか?』という設問のうち、被害にあわれた方のみに、『今後ご自宅に防犯設備を導入したいと考えていますか?』を尋ねると、直近で被害にあわれた方は防犯への意識が高まり今後の防犯設備の導入の検討意向が高いということがわかりました。一方、被害にあわれてから年数が経つにつれて意向は低くなる傾向にあり、やはり防犯への意識が下がってしまう傾向にもあるようです。
犯罪は起きてからの対処はもちろん、未然に防ぐためにも防犯設備の導入は必要になります。株式会社アルコムは、防犯設備の中でも防犯カメラに特化し、13年の知見を持ちます。
防犯に精通する企業として、当社へのお問い合わせも多くいただいております。
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:20代後半~60代の男女個人 213名
集計期間:2016年6月28日(火)~6月29日(水)
株式会社アルコム
アルコムは、安全で安心な環境をつくる「目」であり続ける防犯カメラネット通販企業です。公益社団法人日本防犯設備協会の正会員であり、防犯設備等の調査・研究を通じ、安全で信頼できる防犯設備などの普及を図っております。
現在まで積み上げてまいりました防犯カメラ・防犯システムの豊富な導入実績とお客様本位のサービスで、官公庁をはじめ、教育機関、各種企業様から個人様まで多くのお客様にご愛顧頂いております。
お客様の声を直接いただくこととなるコールセンターには、防犯設備士の資格を持った人員を多数配し、防犯の重要性、問題解決へのアドバイスに注力し、「安心感」「満足度」を得ていただくよう心掛けております。
このリリース関するお問い合わせ先
株式会社アルコム
広報担当:山中宗一郎
福岡県福岡市博多区博多駅前3-5-7 博多センタービル11F
TEL:092-481-7337
FAX:092-481-7676
URL: http://www.arucom.ne.jp
E-mail:press@arucom.ne.jp
以上
被害に遭った直後は意識が高いっていうのは、そりゃ当然だともうけれど、せっかくあるこういった機器なのだから、すでにそうなっていると思うけれど、どこにいてもカメラで撮られてるぐらいの感覚を広めることが重要なのでは?
警察なども、こういった機器を利用して調べているのであれば(コンビニのカメラとかね)、こんなに利用価値があるんだよと、もっと広めたほうが良いのだろうなぁと思いますね。
予算の事とかいろいろとあるのだろうけれど、ここにあった方はいいよなぁと思うところに設置されていないのが現状なのでは?
例えば小学校の出入り口とか・・都内とかはあるのかな?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。