ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2017年05月05日 に以下のカテゴリに投稿されました IoT.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , ,


これすごいよ・・Bluetooth を搭載した SIXPAD だって – 思わずぷっと吹きだしてしまったけど

おなか出てないし、腹筋は日課になっておりますし幸いにして、出てないので、不要ではあるのですけれど、使っている人もいるのかな?

電気を体に流して、ピクピクすることにより、筋肉を動かし、運動につなげるという製品。

腹筋の筋肉の事を意味するシックスパッド(SIXPAD)という名前が付けられていますね。

似たような製品もたくさん存在し、少し探せばいくらでも見つかりそうですが、差別化するためなのでしょうか、その SIXPAD に Bluetooth が搭載され、じぶんの体に流れている、電気の状況等を Bluetooth で接続したスマートフォン等で見たり、トレーニングの進捗状況を確認したりすることができる製品が、登場しましたよ~

スマートフォンには、専用のアプリをインストールして使いますが、そのアプリの機能の中で、トレーニングを沢山するとポイントが貯まると・・

馬に人参じゃないんだからさぁ・・そこまでやるのかと少し驚いた。

トーレーニンぐしたい部位に合わせて、製品も沢山そろっています。

これも IoT なんですねぇ。

「SIXPAD」ブランドからIoTで進化するEMSの5アイテムを新発売
~日々の筋肉トレーニングを可視化~
株式会社MTG

株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:松下剛)は、トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドから、筋肉トレーニングに最も大切な“継続性”を高める、IoTで進化したEMSデバイス5アイテムを2017年4月29日より発売します。

SIXPAD(シックス パッド) EMS デバイス

SIXPAD(シックス パッド) EMS デバイス

今回、発売するSIXPADの5アイテムは、筋肉トレーニングに最も大切な“継続性”を高めるために、より一層の利便性をもたらすBluetoothを搭載しました。これにより、SIXPADデバイスがアプリからレベル設定などの操作ができるようになります。
また、最大6台まで同期することができ、さまざまな身体の部位を同時にトレーニングすることができます。
トレーニング・ギアとしては新しい今回の取り組みによって、従来のデバイス単体の販売に加え、クラウドを介して生活者、そしてアスリートと繋がりつづけるビジネスモデルの構築に挑戦していきます。そして、健やかな生活を送るためのサービスを提案していきます。

●トレーニングのモチベーションを高めるSIXPAD公式アプリ
SIXPAD公式アプリは、SIXPAD製品を使用する方の毎日をサポートします。
便利で楽しい機能が“続けたくなる気持ち”を高めます。

SIXPAD公式アプリ

SIXPAD公式アプリ

1.トレーニング部位の可視化
鍛えている筋肉と、その動きを可視化します。鍛えている筋肉を意識することで効果的なトレーニングが行えます。また、トレーニングの残り時間も表示します。

2.継続の努力値「mp(マッスルポイント)を貯める」
トレーニングを行うと、継続の努力値「mp(マッスルポイント)」が貯まります。
トレーニングを継続するほど、またトレーニングする部位が多いほどたくさん貯まります。

3.専門家のアドバイスから学ぶ
トレーニング後には、京都大学の森谷敏夫名誉教授をはじめとした様々な分野の専門家から、トレーニングや美容、健康に関するアドバイスが届きます。

●さまざまなニーズに合わせた5つのバリエーション
鍛えられる部位・目的のバリエーションが充実しました。

SIXPAD EMS -5つのバリエーション

SIXPAD EMS -5つのバリエーション

●進化した2つの機能

●進化した2つの機能

●進化した2つの機能

●SIXPADのコアテクノロジー「CMMパルス」

●SIXPADのコアテクノロジー「CMMパルス」

●SIXPADのコアテクノロジー「CMMパルス」

1.筋肉トレーニングに効率的な周波数「20Hz」を採用
SIXPADは、筋肉トレーニングに効率的な周波数「20Hz」を採用しています。20Hzは、40年以上EMS研究を行っている京都大学名誉教授 森谷敏夫氏(※)が導き出した、筋肉を効率的にトレーニングできる周波数です。

2.痛みを伴わない独自波形の開発に成功
通常、20Hz程度の低い周波数は、電流を身体に流した場合、人体の電気抵抗が大きくなるため、皮膚の表面にピリピリとした痛みが発生します。MTGでは、何百パターンもの検証を行い、試行錯誤を繰り返した結果、痛みを軽減させた波形を開発することができました。

3.クリスティアーノ・ロナウド選手のトレーニング理論を融合
身体を「鍛える」だけではなく、筋肉を「休める」ことも大切。
というロナウド選手のアドバイスをもとに、緩やかに筋肉を動かすコンディショニングとウォームアップ・クールダウンの時間を取り入れ、より効率的に筋肉を鍛えることができるトレーニングプログラムを設計しました。

(※)京都大学名誉教授 森谷敏夫氏 プロフィール
運動医科学界を牽引する森谷敏夫氏は、EMSがもたらす筋肉のトレーニング効果について、40年以上研究を行っています。検証を重ねた結果、トレーニングにとって効率的な周波数 は「20Hz」であると導き出し、現在、その論文は世界中の研究者の注目を集めています。

1950年、兵庫県生まれ
1980年、南カリフォルニア大学大学院 博士課程修了
1992年、京都大学大学院 人間・環境学研究科助教授
2000年から同科教授
2016年4月より、京都大学名誉教授、
株式会社運動医科学研究所所長
国際電気生理運動学会、国際バイオメカニクス学会、アメリカスポーツ医学会、日本運動生理学会、日本体力医学会など、多数の学会で理事、評議員を歴任。世界で初めて、筋力増大に対する神経的要因の貢献度を評価した。
発表した論文は200本以上。著作多数。

●SIXPAD商品情報

●SIXPAD商品情報

●SIXPAD商品情報

●SIXPAD ブランドサイト
http://www.sixpad.jp

以上

トレーニングを頑張ってたまるポイントはなんと MP ですって。

そのうちにロールプレイングゲームにも発展しそうな感じもしますねぇ。

って、これ、やりすぎて悪いってことはないの?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ