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この記事は 2017年05月12日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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ファーウェイコンシューマー事業部2016年度業績ハイライト及び2017年の戦略‐ ヨーロッパでの躍進がすすんでいる模様

最近は日本でも、沢山の人が使っていますね。

低価格な nova も、先日触ってきたけれども、これは十分な性能。

手元の P8lite よりもスムーズに動く。

少し驚いたけど、この価格でいいのって・・

ライカのレンズを採用したこともあるのかもしれないけれども、ヨーロッパでの躍進がすすんでいるとのことでして、あまり日本の事は触れられていない、ファーウェイのコンシューマ市場における 2016年の業績ハイライトです。

ファーウェイコンシューマー事業部2016年度業績ハイライト及び2017年の戦略
華為技術日本株式会社

ファーウェイコンシューマー事業部2016年度業績ハイライト及び2017年の戦略

ファーウェイコンシューマー事業部2016年度業績ハイライト及び2017年の戦略

1.【業績について】5年連続で堅実な成長を実現
・2016年の売上収益は前年比44%アップの1798億人民元を記録し、5年連続で堅実な成長を実現。
・スマートフォンの出荷台数は前年比29%アップの1.39億台(グローバルにおけるシェアは前年比2.1%アップ
の9.5%。データ出典:IDC)に達しました。そのうち、海外における出荷台数が50%近くに達し、前年比で42.2%の成長率でした。

2.【エリア別ハイライト】ヨーロッパ市場は全面的にヒットする臨界点に到達、全世界においてバランスよく堅固な成長を実現
ヨーロッパ市場全体が爆発的にヒットする臨界点に達し、将来継続的にハイペースな成長が実現する見通し
・東北ヨーロッパ市場におけるファーウェイのシェアは20%を突破し、500-600ユーロのハイエンド市場におけるシェアが15%以上に達しました。また、西ヨーロッパにおけるシェアは15%を突破し、500-600ユーロのハイエンド市場におけるシェアは10%以上に達しました。(データ出典:GfK 12月)
・西ヨーロッパ及び東北ヨーロッパ市場において既に一定規模のビジネス基盤を築いた上で、売上収益においてそれぞれ98%と108%の成長を実現しました。
・ヨーロッパの伝統的なハイエンド市場である西ヨーロッパ5カ国(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン)及び北欧4カ国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)において、売上収益が全ての国で100%近く伸びました。

各国の詳細シェア及び成長:
・2016年12月時点で、ファーウェイは33カ国においてシェアが15%以上に達しています。そのうち、22カ国におけるシェアが20%を突破しており、フィンランド、オランダ、ベルギー、ポーランド、スペイン、イタリア、チェコなどのヨーロッパにおける主要国家が半分近くを占めています。(データ出典:GfK 12月)
・イギリス、フランス、ドイツ等の西欧ハイエンド市場において、ファーウェイは足場を固めると同時に力を蓄え、それを発揮する機会を伺っています。ドイツにおけるシェアが10%を突破し、フランスにおけるシェアが10%近くとなっています。(データ出典:GfK 12月)
・ヨーロッパ主要各国市場において安定且つ大幅に成長しており、一部の国では爆発的に成長する傾向にある。出荷台数が前年比で100%以上増加した国にはウクライナ、ロシア、チェコ、ポーランド、フィンランド、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、イギリス等が含まれています。

ヨーロッパ主要各国市場

ヨーロッパ主要各国市場

・スペインなどの一部ヨーロッパ主要国においては、一定のシェアを達成した上で、さらに前年比で100%以上の成長を遂げることができました。
ファーウェイは東南アジア、中東、アフリカ及びラテンアメリカ等新興市場においてもハイスピードで健全に成長
・アフリカのスマートフォン市場におけるファーウェイ製品のシェアは15%近くに達し、ラテンアメリカや中東等の地域におけるシェアも15%に迫り、東南アジアにおけるシェアは10%を突破しました。(データ出典:GfK 12月)。
・エジプト、ア首連、南アフリカ、サウジアラビア、タイ、マレーシア、アルゼンチン、ペルーなどのAPAC及びアフリカ主要地域においてファーウェイのシェアは現在10%以上となっており、一部重要国では20%を突破しました。

APAC及びアフリカ主要地域

APAC及びアフリカ主要地域

・マレーシアやタイなどの東南アジアにおける400USD以上のハイエンド市場において、ファーウェイ製品のシェアがそれぞれ25%と10%以上に達しました。これは、東南アジアにおけるハイエンド市場において、ファーウェイのブランド力が徐々に表面化していることを体現しています。

東南アジア

東南アジア

・2016年の中国スマートフォン市場におけるシェアが18.1%に達し、第1位に輝きました(データ出典:GfK。2016年)

3.【ビジネスの構造】スマートフォンビジネス以外の成長スピードが著しく、ソフトとハード一体化の優位性が顕著化
・MBB製品ライン及びクラウドサービスは収益成長速度が共に100%以上に達しています。
・タブレットビジネスは逆境の中でもなお大幅な上昇を実現し、法人向け市場及び消費者向け市場の両方において優秀な実績を残しました。2016年の総出荷台数が1000万台を突破し、前年比で100%近く増加しました。
・コンシューマークラウドサービスをコアとしたエコシステムが既に中国市場において形成されており、ファーウェイが開発者へグローバル化されたビジネス能力を提供することで、透明性のあるファーウェイソフトウェアエコシステムが構築されました。現在、ファーウェイコンシューマークラウドサービスのユーザーは2億人を超え、開発者登録数は22万人以上に達し、パートナー企業がファーウェイクラウドサービスの共有を通し、2016年において得た収益は28億人民元を超えます。

4.【フラッグシップ機種の実績】フラッグシップ販売台数が“1000万台の壁”を初めて突破、ユーザーロイヤリティは安定してトップクラスにランクイン
・2016年におけるミドルレンジ及びハイエンドファーウェイスマートフォンの出荷台数比率が36%まで向上。
・Pシリーズを代表としたフラッグシップ機種の貢献により、収益は前年比で88%増加。P9シリーズ出荷台数が1200万台を突破し、P9戦略が一層効果を発揮しました。
・GfKのデータによると、HUAWEI P9シリーズの発表後、西ヨーロッパ市場の500~600ユーロ価格帯におけるファーウェイスマートフォンのシェアが6pcp伸び、東北ヨーロッパ市場においても8pcp伸びました。
・HUAWEI P9シリーズ発表後、ファーウェイのユーザー構造は更に健全に拡がりました。Facebookのユーザー分析結果によると、HUAWEI P9ユーザーのうち18歳~34歳の若者の占める比率がHUAWEI P8時の37%から58%に伸び、HUAWEI P9の女性ユーザー比率はHUAWEI P8に比べ27pcp伸びていました。
・HUAWEI Mate シリーズ及びHUAWEI Pシリーズのユーザーロイヤリティは全世界においてもトップクラスに達しています(データ出典:IPSOS)
・中国市場におけるユーザーロイヤリティはApple社と同等、その他競合他社をリード
・ユーザーが購入を考えているブランド
・85%のファーウェイ製品ユーザーが、将来もファーウェイブランド製品の購入を考慮していると回答しました。
・ファーウェイフラッグシップモデルユーザーのうち、92%のHUAWEI P9/P9 Plusユーザー及び91%のHUAWEI Mate 8ユーザーが、将来もファーウェイブランド製品の購入を検討していて、Apple社の92%と同等の結果であり、Samsung社のS/Noteシリーズユーザーの検討率をリードしています。
・ユーザーが購入を検討する可能性が最も高いブランド
・67%のファーウェイ製品ユーザーが、今後購入を考慮する可能性が最も高いブランドはファーウェイだと回答しました。
・ファーウェイフラッグシップモデルユーザーのうち、68%のHUAWEI P9/P9 Plusユーザー及び75%のHUAWEI Mate 8ユーザーが、将来購入を考える可能性が最も高いブランドはやはりファーウェイだと回答しました。この結果はApple社の75%と基本的に同等の結果であり、Samsung社のS/Noteシリーズユーザーの検討率をリードしています。

ロイヤリティの比較

ロイヤリティの比較

5.【ブランドパフォーマンス】全世界において知名度、検討率、選好度が継続的に向上し、ブランドイメージが一層ファッショナブルに
・IPSOSデータによると、全世界においてブランドの知名度が76%から81%にアップし、2016年と比べ海外ユーザーの検討率及び選好度がそれぞれ66.7%、100%向上しました。海外ファーウェイユーザーのうち31%のユーザーが、全世界においてTOP30%に入る高収入層です。
・海外ユーザーのファーウェイ製品に対するイメージについて、デザインが美しい、ファッショナブル、イノベーション力が高い、などが主なキーワードとなっています。
・ファーウェイはBrand Financeが発表する最も価値のあるブランドランキングに再度ランクインし、40位までランクアップした。去年と比べ7位ランクアップしています。

各エリアにおいて良好なパフォーマンスを示す

各エリアにおいて良好なパフォーマンスを示す

・スペイン、ドイツ、ポーランド、コロンビア、アルゼンチン、マレーシア、ニュージーランド等のエリアにおける代表的な市場において、ファーウェイブランドに対する消費者の検討率は30%近くあり、イタリアにおいては50%を超えています。
・スペイン、ドイツ、エジプト、ポーランド、メキシコなどの国々におけるNPS(顧客推奨意向度)が、2015年と比べ30%以上向上しており、一部の国においては60%を超えていて、ファーウェイに対する海外重点国ユーザーのブランド認知度と好感度が大幅にアップしたことを示しています。

主な国々におけるファーウェイのNPS(顧客推奨意高度)

主な国々におけるファーウェイのNPS(顧客推奨意高度)

6.【チャネル】店舗は数量とイメージの両方においてブレイクスルーを達成、OPMチャネルの比率が71%まで上昇、2015年と比べ13pcpアップ
・業務規則がより明確且つ効率的になり、全世界の数千にも及ぶ卸売業者や小売業者と長期にわたる安定したパートナー関係を結ぶことによって、OPMチャネルにおけるパフォーマンスは大幅にアップしました。西ヨーロッパ、東北ヨーロッパ、中東、アフリカ、ラテンアメリカにおいても大幅な成長を遂げ、イタリア、スペイン、ポーランド、エジプト、サウジアラビアなどの大市場におけるチャネルカバー率は全て50%以上に達しています。
・ショップコンストラクションについて、2016年は店舗数とイメージの両方においてブレイクスルーを達成。店舗総数は30,275店舗から70,233店舗に増え、SI3.0規定に沿ってイメージコンストラクションを行った店舗は9,783店舗まで増加、ブランドイメージ及びカスタマー・エクスペリエンスを向上することができました。リテール販促チームの構築も全世界において更なる進歩を遂げ、総人数が11,506人から30,259人に増え、トレーニングチームは174人から446人に拡大しました。

7.【サービス】満足度が継続的に向上し、中国等多くの国においてユーザーサービス満足度1位を獲得
・目標: 差別化された優位性のあるサービス能力を身につけ、ブランドのグレードアップを促すこと
・現在、全世界5大地域におけるグローバルサービスセンターの構築が徐々に始まっており、105ヶ国の問い合わせ電話に対応することができます。
・サービスセンターのカバー率がアップ: ファーウェイサービスセンターの数が460店舗を超え、全世界の45ヶ国をカバーするようになりました。
・ファーウェイ会員サービス体制が更なる進歩を遂げ、その上で無料預かり修理や画面割れ保険等様々な新しいサービスソリューションを提供しています。
・中国、メキシコ、エジプトなど多くの国々において、ファーウェイはユーザーサービス満足度1位を獲得。
(データ出典:IPSOS)

8.【課題とチャレンジ】
・スマートフォン業界は競争が激しく、業界全体の成長が鈍化しつつあります。
・Apple社やSamsung 社が新たにハイエンドフラッグシップモデルを発売したことにより、全世界におけるハイエンドモデル市場の獲得が一層苛烈になりました。ハイエンド市場の成長における核心的な原動力は、テクノロジー・イノベーションです。
・中国のOPPO、VIVO等のベンダーが、海外の新興国、特に東南アジアにおいて多額の投資を行い、海外における成長ポイントを模索しています。これらの新興市場において、ミドルレンジ価格帯製品の競争が日増しに激しくなる問題に直面しています。
・海外市場及び新規事業は未だに導入期にあり、マーケティング、チャネル、リテール費用投資額の増加ペースがとても速く、短期間では投資効果が完全に顕わになることはなく、全体コストが明らかに多くなっています。
・サプライチェーンの重要部品在庫切れによって、サプライチェーンコストが増加し、部品購買コストが多くなり、また購買周期も長引き、コストと供給不足によりプレッシャーが大きくなりました。
・ファーウェイはダブルブランド戦略とマルチシーン/オールシーン戦略を採用し、様々な需要に応えてきたため製品の種類や数が多くなり、今後如何に正確にユーザーの需要をより理解し、ラインナップの重複を抑えるかがチャレンジとなります。
・コンシューマービジネスグループが過去数年において経験した成長段階は単純なものでした。成長は速かったが、細かく精密に運営するにあたって数々の問題が露呈しており、ファーウェイが長期にわたる着実な発展を実現するにあたってチャレンジをもたらしました。
・コンシューマービジネスグループのリテール、販促、サービススタッフ運用及びインセンティブモデルには、OV等の競合他社と比べ大きな差がありました。直接エンドユーザーへ製品を販売するスタッフに対し、ファーウェイは将来より柔軟性のあるインセンティブを実施してまいります。

9.【2017年戦略の重要ポイント】
市場戦略:
・中国市場: 2017年、ファーウェイは中国市場におけるコンシューマービジネスの地位を引き続き強固にし、T3以下の都市におけるチャネル及び小売店舗をより多くカバーし、リテール、サービス、販促スタッフに対するインセンティブを強化することで、製品購入時のユーザー体験及びアフターサービス体験における品質向上を実現します。
・海外市場:海外におけるチャネル、ショップコンストラクション、ブランドマーケティング能力及びサービス能力を強化し、ヨーロッパやアメリカ州、アジアなどの20カ国以上の地域において影響力がある市場を重点に置き、ブランド影響力が高い市場の全面突破実現のため注力することで、世界各地域における大国での核心的影響力を築きます。
・ヨーロッパ: 既に獲得した成果の上で、引き続きチャネル、ショップコンストラクション、ブランドマーケティング能力及びサービス能力へ注力し、ミドルレンジ及びハイエンド機種市場の成長に注目し、ブランディングに有利なヨーロッパ市場におけるファーウェイの地位とブランド影響力を拡大させ、ヨーロッパ市場における能力を更に向上させ、ヨーロッパ市場において更なる進歩を遂げ、爆発的な成長を実現することで、ヨーロッパがコンシューマービジネスグループの主な売上貢献地域となるようにします。
・アジア太平洋・アフリカ: アジア太平洋及びアフリカ市場は、フィーチャーフォンからスマートフォンへの転換期を迎えており、市場構成がまだ安定しておらず、競争は激しいがチャンスがあります。これらの地域で迅速且つ健全的に成長を続けることを保証するため、ファーウェイは更にチャネル能力とリテール能力を改善し、アジア太平洋及びアフリカにおけるファーウェイの地位を中国市場と同等にするため注力していきます。
・北米: ファーウェイは現地主流のスマートフォン、タブレット市場においてチャンスをうかがい、突破口を開こうとしています。現在、ファーウェイはアメリカにおいてEC及びOPMチャネルに対し積極的に取り組みを行っています。
・日本: 現在日本タブレット市場におけるファーウェイのシェアは20%を突破しており、第2位にランクイン(データ出典:IDC)、SIMフリースマートフォン市場においては年間の販売金額第1位を獲得(データ出典:BCN2016年1~12月)、2016年12月には単月で初めてスマートフォン全体のシェアが第3位になりました(データ出典:BCN 2016年12月)。ファーウェイは2017年OPMでの優位性を武器に、日本市場において突破口を開くチャンスを模索しています。

製品戦略:
製品の基礎エクスペリエンスや技術革新において、Samsung社や国内競合他社との格差をつけつつあります。他者にないものを持ち、他者が持っているものに関してはより優れたものにするというソフト・ハード一体化の優位性を保っています。
・基礎エクスペリエンス:6つのポイントにおいてリードしている優位性を確実に維持します。品質、デザイン(スタイリッシュ感)、通信(4.5G)、電池の持ち、オーディオ、撮影を重点におき、投資と改善を継続します。
・技術革新:
Androidシステムにおいて差別化できる競争力を継続的に構築し、ソフトウェア及びチップセットにおけるファーウェイのソフト・ハード統合技術、AI、ソフトウェア、新技術やGoogle社とのAndroid共同計画及び研究開発において獲得した優位性で、Androidシステムにおいて差別化できる競争力を全面的に構築します。
・OS性能
・セキュリティ
・よりスマートなアプリケーション
・開放化された能力及びツール
・端末製品及びクラウドサービスの相乗効果によって先進的なユーザー・エクスペリエンスを構築し、カスタマークラウドサービスの運営能力と知能化運用体制を強化することで、ユーザーの使用感及びロイヤリティを改善します。
・今後のスマート製品について積極的に取り組み、イノベーションを生み出す勇気を奮い、率先してAI、AR、5Gなどの最先端技術を応用することで突破口を探します。消費者のために、全てのシーンに最適化した心地よいスマートライフ体験を常に創出し、未来をリードする核心的な競争力を徐々に構築し、全世界の消費者に愛されるような、文化あるテクニカルブランドになるよう注力します。

社内において細かく精細な運営と管理を実現:
・消費者を中心とし、引き続き運営体制と組織構成を改善し、フローIT、財経体制、運営デジタル化などによって、意思決定効率を向上し、コストを抑えることで、より良い構造を作り上げます。
・精鋭戦略を確固として着実に実施し、長期にわたり業務の発展を支える業界の優秀な人材を積極的に取り入れます。
・業務有効性、安全且つ健全な発展、内部統制の強化、腐敗の反対と処罰規制強化へ注目することで、社内から問題が出ることを防ぎます。ユーザーのプライバシー保護を強化し、法令や規定に基づきユーザープライバシー保護体制を構築し、ユーザーデータの安全とプライバシーの保護を保証します。

以上

凄いですね。

実際に利用していて感じることは、ユーザーが思っていることをよくわかっていて、それを反映するのが速い様に思います。

アップデートも適時提供されるし、ぐずぐずやってるそこらの会社とは違うようにも思います。

正直言って、最初はどうかなぁっと思っていましたが、使ってみて思うのは、とても良かったということ。


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