これ良いですね。
もちろんプレゼンテーションに使ってもよいとは思うのだけれど、ミラキャスト対応なので、寝室で使えないかなぁと。
動画の追従性などが問題なるだろうけれど、そんなにうるさいことを言わなければ、大丈夫。(?)
コンパクトで、置き場所にも困ることはないだろうし、音が問題だけれど、まぁ我慢するとして。
サンワサプライから、コンパクトなミラキャスト対応のモバイルプロジェクターが販売開始されています。
ミラキャスト対応スマートフォンでワイヤレス投影可能なモバイルプロジェクターを5月11日発売
サンワサプライ株式会社
サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田 哲也)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、コンパクトで持ち運びししやすく、Miracast対応のアンドロイドスマートフォンであればワイヤレスで写真や動画、アプリなどを投影できるワイヤレスモバイルプロジェクター「400-PRJ022」を発売しました。
ワイヤレスモバイルプロジェクター(Miracast内蔵アンドロイドスマートフォン対応・200ルーメン・台形補正機能・バッテリー内蔵・HDMI搭載)
型番:400-PRJ022 販売価格59,074円(税抜)
商品ページ:http://sanwa.jp/pr/400-PRJ022
本製品は、ミラキャストに対応したアンドロイドスマートフォンの写真や動画、資料などを無線で投影できる、ワイヤレスモバイルプロジェクターです。
HDMI入力端子付きで、MHL変換アダプタを別途用意すればMHL対応スマートフォンやタブレットPC、ノートパソコンやブルーレイプレーヤーなど様々な機器を有線接続できます。
Apple社の「Apple Digital AVアダプタ」(別売)を使用すればiPhoneやiPad Pro、iPad、iPad miniでのミラーリングが可能です。5,000mAhの大容量バッテリー搭載なので約2時間の連続投影が可能で、内蔵バッテリーを充電しながら使用する事もできます。バッテリー内蔵なので、電源が確保できない環境でもスマートフォンを使用した動画投影や会議、プレゼンなどでの使用に最適です。
片手で持てる大きさのコンパクトサイズなので、持ち運びも容易に行えます。明るさは200ルーメンあり、DLP採用で明るく鮮明な投影が可能です。投影解像度は、1280×720のHDに対応しています。台形補正機能を搭載しており、投影した際の歪みを自動補正します。
HDMI端子搭載で、音も映像もケーブル1本で接続・投影が可能です。USBポートを搭載しており、モバイル機器などを接続すればモバイルバッテリーとしても使用できます。
スピーカー内蔵なので、投影中に音声や音楽も楽しめます。3.5mmステレオミニジャック搭載で、スピーカーやヘッドフォンを接続できます。機器側でピント調整、音量調節が可能です。折たたみ可能で上下角度調整できる、コンパクトな三脚付きです。
本製品のサイズは、約W132×D82×H24mm(本体のみ)で、重量は約310g(本体のみ)です。
★直販サイト『サンワダイレクト』(本店)
http://direct.sanwa.co.jp/
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以上
ワイヤレスだから、ごちゃごちゃケーブル繋がなくてよいわけだし、手軽に使うことができそうに思いますね。
しかしまぁ、プロジェクターって LED や液晶の進化で、ずいぶんと小さく使いやすくなったものですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。