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この記事は 2017年05月25日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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ZTE デュアルカメラ搭載の『ZTE BLADE V8』を5月25日から発売 – リフォーカス機能で撮影後にボケ効果を調整可能でかなり良い感じ

ZTE の新モデル ZTE BLADE V8 が5月25日から販売開始です。

特徴はなんといってもディユアルカメラ。

標準のカメラアプリが非常によくできているようで、細かく各設定が行えるようになっていますね。

こういった細かい設定を行わなくても、もちろん綺麗な画像を撮影することはできますが、カメラ好きな方に向いているようにも思います。

最近はディユアルカメラを装着したスマートフォンが多くなってきていますね。

リフォーカス機能で撮影後にボケ効果を調整可能、ZTE、デュアルカメラ搭載の『ZTE BLADE V8』を5月25日から発売
デュアルレンズスマートフォンが3万円台で。料理や人物撮影をより魅力的に
ZTEジャパン株式会社

ZTEジャパン株式会社は、デュアルカメラ搭載のスマートフォン『ZTE BLADE V8』を5月25日(木)より発売開始いたします。

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

【リフォーカス機能で料理や人物の撮影がより楽しく魅力的に】
ZTE BLADE V8の最大の特徴は、撮影後にボケ効果を調整できるリフォーカス機能です。13MP メイン背面カメラレンズがイメージを捉え、2MP サブ背面カメラレンズがイメージの奥行きの情報を記録することで、美しいボケ効果を実現し、一眼レフカメラのマクロモードで撮影されたような写真表現も可能です。そして、リフォーカス機能(F1.0~F8.0)により、撮影後にフォーカスエリアの再調整が可能なため、最近人気の料理やスイーツなどの写真撮影においても、まるでプロが撮ったようなクオリティをより簡単に実現できます。
なお、オートHDR機能も搭載しているため、料理以外の風景や逆光状況下でのポートレイト、暗い場所での撮影などもより簡単に実現できます。

リフォーカス機能

リフォーカス機能

リフォーカス機能

リフォーカス機能

※画像はイメージです

【まるで一眼レフカメラ。多彩な撮影モードでスマホでもプロカメラマンのような写真を】

まるで一眼レフカメラ - 多彩な撮影モード

まるで一眼レフカメラ – 多彩な撮影モード

ZTE BLADE V8には「マニュアル」、「パノラマ」、「美肌加工」、「スーパーナイト」、「長時間露光」、「オーバーレイ」、「タイムラプス」、「スローモーション」の8種の撮影モードに対応しています。マニュアルモードでは、シャッター速度、ISO、露出補正、ホワイトバランス、ピントなどを簡単に調整できるため、一眼レフカメラのようにこだわりのある写真を簡単に撮影できます。また、5.2インチのフルHD(1920×1080) IPS液晶ディスプレイによって、色彩とコントラストを高い次元で再現し、思い出をより美しく残すことができます。
本体正面下部の指紋センサーで、スリープ状態から最短0.3秒でロックの解除が可能なため、最高のシャッターチャンスも逃しません。

人気の高性能デュアルカメラ搭載モデルを34,800円(税別)で発売
ZTE BLADE V8はより美しい画像を求める若年層からの希望に応えるべく、開発されました。そのため、若年層に人気のSNS投稿で人気のボケ効果や3D撮影(外箱が簡易的な3Dゴーグルになります)にも対応する高性能を実現しながらも、若年層にも使っていただけるよう低価格帯に設定いたしました。

≪デュアルカメラ機能以外の主な特徴≫
●13Mの高性能フロントカメラが高品質セルフィーを実現
●メタリックボディーとカーブドエッジスクリーンが醸し出す上品なデザイン
●薄さわずか7.9mmのスリムボディ
●高性能と省電力を両立させた「クアルコム スナップドラゴン 435」オクタコアプロセッサ搭載
●デュアルSIMカード同時待ち受け(DSDS)
●au VoLTE対応
●高性能かつ多機能な指紋センサー
●最新OS「アンドロイド 7.0 ヌガー」を採用

■主な製品仕様

ZTE BLADE V8 - 製品仕様

ZTE BLADE V8 – 製品仕様

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

ZTE BLADE V8

■ZTE BLADE V8 製品ページ
http://www.ztemobile.jp/products/v8.html

■製品画像は以下からご使用ください。
https://lion.box.com/s/7y1vh4485ktmfyfo8oiev4btkwtt3h1e

■取り扱い量販店およびオンラインショップ
上記製品ページでご確認ください。
※1  ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。また、ご利用地域によって通信速度が異なります。
※2 スロット1及び2の両方にnano SIMカードを挿してご使用になる場合、一方のSIMは3Gまたは2G用となり、WCDMAまたはGSMを提供している国、地域でのみご使用になれます。いずれの場合でも4G+3Gまたは4G+2Gの同時待ち受けが可能です。
※3 連続通話時間および連続待受時間は、日本国内において電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。使用環境や機能の設定状況などにより、ご利用時間が半分以下になることがあります。

●画像はイメージです。実際の表示とは異なる場合がございます。
●Android™は、Google Inc.の商標または登録商標です。
●Qualcomm®およびSnapdragon™、Quick Charge™は、米国Qualcomm Incorporatedの登録商標または商標です。
●Bluetooth™は、Bluetooth SIG Inc.の商標または登録商標です。
●Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
●その他は各社の登録商標または商標です。

本リリースに記載されている内容は、報道発表日時点での情報です。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【ZTE Corporationについて】
ZTEは通信機器、ネットワークソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。業界大手としての包括的な製品群とソリューションにより、民間企業や政府機関向けのICTソリューションをはじめ、最先端のワイヤレス、アクセス&ベアラー、付加価値サービス、マネージドサービスなどを提供しています。 ZTEの先進技術は、世界160ヶ国以上の500を超える主要通信事業者に、ビジネスの目標達成、競争力強化の面で貢献しています。さらに、スマートフォン、携帯電話、タブレット、Wi-Fiルーターなどのモバイル機器は、世界中のエンドユーザーから人気と信頼を集めています。ZTEは世界知的所有権機関(WIPO)発表の特許国際出願件数で2010年から7年連続でトップ3に入っています。2016年は特許を4,123件出願し、世界1位にランクされました。www.ztedevice.com

以上

もう 2GBのメモリーだと普通の人が使っていても、不足を感じることがあるので、最近のスマートフォンは 3GB 搭載が普通になってきました。

撮影できる画像もすごくきれいなのですが、画像のファイルサイズも大きくなってしまうのが、どちらかというとちょっと困る・・

デザインもすごく良く見えるし、これで販売価格は34800円ですから、ZTE もかなり頑張っていると思います。

候補の一つになるスマートフォンです。

動画もありましたので貼っておきます。


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