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この記事は 2017年06月07日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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HUAWEI から P10 シリーズ一挙に 3 機種 6月9日~販売開始 – P10 / P10 Plus / P10lite

出すよと少し前から予告されていたしするので、それほど驚きはしなかったけれど、やっぱりタイミングを計って出してきましたね。

前作の P9 では、日本での投入が見送られていた Plus モデルも P10 では一挙に6月9日~販売開始です。

価格帯は・・

  • P10 lite 3万円弱
  • P10 6万5千円程
  • P10 Plus 7万3千円ほど

すでに MVNO の各社も取り扱いを表明していますが、会社によって取り扱いするモデルが異なります。

  • IIJmio 3機種ともに取り扱い
  • 楽天モバイル 3機種ともに取り扱い
  • イオンモバイル 3機種ともに取り扱い
  • エキサイトモバイル 3機種ともに取り扱い
  • DMM mobile 3機種ともに取り扱い
  • BIGLOBE P10 / P10 lite の取り扱い
  • NifMo P10 Plus / P10 lite の取り扱い
  • NTTコムストア by gooSimseller P10 と P10 lite の取り扱い
    (OCNモバイルONE)
  • mineo P10 / P10 Lite の取り扱い
  • U-mobile P10 lite のみの取り扱い
  • UQ mobile P10 lite のみの取り扱い
  • LINEモバイル P10 のみの取り扱い

各 MVNO によっては、キャンペーンを開催していて、一例としては DMM モバイルなどでは、P10 と P10 Plus は1万円の値引き、P10 lite は3千円程の値引きが期間限定で適用されるようです。

それぞれの MVNO によって値引きの価格は異なるし、本体価格についても違っているので、詳細は要確認です。

例えば goo は P10 lite の本体価格が23800円、キャンペーン適用で2000円引きとなり、期間限定ではありますが、21800円で購入できます。(SIMも一緒に購入だけどね)

これぐらいの価格におそらくは収まるのだろうなぁとは思います。

では、HUAWEI のニュースリリースを紹介します。

まずは P10 lite からです。

高性能且つスタイリッシュなデザインをもつハイコストパフォーマンスモデル『HUAWEI P10 lite』 6月9日(金)より発売開始
大ヒットモデルHUAWEI P9 liteから機能もコスパも更にグレードアップ!
華為技術日本株式会社

HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 lite

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、昨年発売し、2016年SIMロックフリースマートフォン年間販売台数No.1※の『HUAWEI P9 lite』の後継モデルとして、機能面、コストパフォーマンスにおいて前モデルを大幅に上回る『HUAWEI P10 lite』を市場想定価格29,980円(税抜)にて6月9日(金)より発売します。

『HUAWEI P10 lite』はメタルフレーム、5.2インチフルHDディスプレイ、CPUもよりパワーアップしたオクタコアチップセットKirin658を採用。バッテリーは大容量の3000mAhに加え、急速充電にも対応。更にハイエンドモデルで人気と高い評価を得ている高感度指紋センサーも搭載しています。
(※ BCNランキングデータをもとに弊社にて集計(最大パネル/全国集計値/2016年1月~12月)

HUAWEI P10 lite ‐ 5.2インチ フルHDディスプレイ

HUAWEI P10 lite ‐ 5.2インチ フルHDディスプレイ 

■鮮やかな5.2インチ フルHDディスプレイとスリムデザイン
ディスプレイには、5.2インチ高精細で美しいフルHD液晶を採用しています。前面と背面、両方のパネルに7H硬度の傷つきにいガラスを採用、2.5D曲面の面加工により美しく立体感のある仕上がりを実現。自然で美しい形状は、手にも優しく馴染みます。メタルフレームは両面ラウンドエッジパネルで、薄さ約7.2mmのスリムなデザインです。

HUAWEI P10 lite ‐ 高性能カメラ

HUAWEI P10 lite ‐ 高性能カメラ

■高性能カメラで、素早くキレイに撮影
メインカメラには1200万画素の高性能カメラを搭載。1.25μmの大型ピクセルのイメージセンサーを採用しているため、暗い場所でもより細やかなディテールを再現する美しい写真が撮影できます。定評ある「ビューティーモード」、「パーフェクトセルフィー」も健在。

また、像面位相差フォーカスとコントラストフォーカスによる高速で正確なオートフォーカスで、動きのある被写体でも“撮りたい瞬間”を逃しません。

その他、常にキレイなセルフィーを撮れる「パーフェクトセルフィー」や、芸術的なスローシャッター写真を簡単に撮影できる「ライトペインティングモード」、味覚を刺激する写真が撮れる「フードモード」、こだわりのマニュアル撮影を可能にする「プロカメラモード」など、シーン毎に選べる撮影モードを豊富に搭載しています。

HUAWEI P10 lite ‐ 高性能カメラ

HUAWEI P10 lite ‐ 高性能カメラ 

■大容量バッテリーと急速充電、高性能CPU搭載
『HUAWEI P10 lite』の高いパフォーマンスを支えるのは、高性能オクタコアチップセットHiSilicon製 HUAWEI Kirin 658です。最新の製造プロセスにより高速処理と高い省電力性を併せ持つCPUを採用しています。さらにファーウェイ独自の、システムパフォーマンスを改善し続ける機械学習アルゴリズムと、ファイルの断片化を解消する新しいファイルシステムにより、使い始めの高速レスポンスが長続きします。
バッテリーも3000mAhの大容量をもちながら、9V/2Aの急速充電にも対応。標準的な使い方なら35分の充電で約1日使え※、“忙しい朝の充電忘れ”の強い味方です。
※ 当社試験条件に基づく測定結果

HUAWEI P10 lite ‐ 3000mAh 大容量バッテリー

HUAWEI P10 lite ‐ 3000mAh 大容量バッテリー 

■便利機能「ナックルジェスチャー」や、ストレスフリーな使用感をもたらす高感度指紋センサーも搭載

指の第二関節の操作により、スクリーンショットや事前に設定したアプリの起動などができる「ナックルジェスチャー」、

HUAWEI P10 lite ‐ ナックルジェスチャー

HUAWEI P10 lite ‐ ナックルジェスチャー

さらに指紋認証以外にもカメラのシャッター操作や着信応答、アラームの停止など様々な操作が可能な高感度指紋認証センサーを搭載。使い込むほどに便利な使用感を得ることができます。

HUAWEI P10 lite ‐ 主な仕様

HUAWEI P10 lite ‐ 主な仕様 

※1 速度は LTE規格上の最大値。実効速度や使用時間はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIMのサービス内容により変動します。
※2 後日ソフトウェアアップデートで対応。
画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。BluetoothRは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。

製品の詳しい情報は
■『HUAWEI P10 lite』製品ページ: http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/p10lite/index.htm
■『HUAWEI P10 lite』ファーウェイ公式オンラインストア: http://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015727346

『HUAWEI P10 lite』取扱店
ファーウェイ公式オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO(50音順):
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■NTTコムストア by gooSimseller
■DMM mobile (株式会社DMM.com)
■NifMo (ニフティ株式会社)
■BIGLOBE SIM (ビッグローブ株式会社)
■mineo (株式会社ケイ・オプティコム)
■楽天モバイル (楽天株式会社)
■U-mobile (株式会社U-NEXT)

家電量販店(50音順):
■上新電機株式会社
■株式会社エディオン
■株式会社ケーズホールディングス
■株式会社ZOA
■株式会社ノジマ
■株式会社ピーシーデポコーポレーション
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社 (Amazon.co.jp)
■株式会社NTTレゾナント (NTT-X Store)
■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)
■株式会社企画室ゆう (CaravanYu)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム (murauchi.com)

以上

以下、P10 / P10 Plus のご紹介です。

世界初!3つのLeicaレンズを搭載※1『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』 6月9日(金)より発売
華為技術日本株式会社

※1 2017年6月6日時点、弊社調べ

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、100年以上の歴史を持つドイツの高品質カメラメーカーLeica社と共同開発のダブルレンズを搭載した、昨年グローバルで大ヒットしたハイエンドモデル「Pシリーズ」の最新機種として、SIMロックフリースマートフォン『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』を6月9日(金)より発売します。

■第2世代Leicaダブルレンズによる進化した描写力、アートにまで高められたスマートフォンの撮影技術
『HUAWEI P9』にダブルレンズカメラが搭載されて以降、そのハイクオリティな撮影体験は世界中のユーザーから支持を頂きました。今回、ファーウェイとLeica社は共にスマートフォンの撮影技術をさらにアップデートし、アートの領域にまで高めることに成功しました。

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ Leicaレンズ

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ Leicaレンズ

『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』では新たに800万画素のLeicaレンズをフロントカメラに搭載し、Leica調のポートレートセルフィーを撮ることが可能になりました。背面のダブルレンズには2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBセンサーを採用し、画素数の向上と共に、これまで以上に細やかなディテールの描写と広い色階調を再現。さらに4種類の高速オートフォーカスとハイクオリティな光学手振れ補正により、決定的瞬間を精確に切り撮ることができます。『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』は前後合計3つのLeicaレンズを搭載した、世界初のスマートフォンです。『HUAWEI P10 Plus』では新たにローライトに強い開口部F1.8のSUMMILUX-H、第2世代Leicaダブルレンズ Pro版を搭載。カメラ業界の中でも厳しい品質基準を持つLeica社が透明度や収差、フ

レアなどの光学特性を評価し、個々のレンズを厳格にスクリーニング。このダブルレンズと同様にソフトウェア、ハードウェアの開発までをLeica社と共同で行うことにより実現した数々の機能で、Leicaクオリティの写真撮影を楽しむことが可能になりました。

■Leicaのダブルレンズと最先端技術が織りなす芸術的なポートレート
Leicaダブルレンズの価値をさらに発揮するため、『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』には新機能として「ポートレートモード」を搭載。ダブルレンズによる正確な深度計算が実現した美しいぼけ味のほか、精確で立体的な3D顔面認識、ダイナミックでプロフェッショナルな照明効果、ナチュラルな美肌補正により、フォトスタジオで撮ったかのような、美しいLeicaスタイルのポートレートの撮影を実現。モノクロモードにも対応し、2000万画素の強力なモノクロセンサーがディテールをよく捉え、より深みのある作品を創出します。

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ Leica ダブルレンズ

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ Leica ダブルレンズ

■美しさと使いやすさを探求し、いきついた究極の造形美

ディスプレイは、美しさとホールド感を高める2.5D曲面加工を施した耐久性・傷耐性で高く評価される強化ガラス、第5世代のCorning® Gorilla® Glassを採用。ベゼル幅1.35mmの狭額縁液晶、薄さ7mmを切る丸みを帯びたボディはダイヤモンドカットを施したメタルボディとスムースにつながり、シャープなイメージを放ちながら手にしっとりと馴染みます。

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ 究極の造形美

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ 究極の造形美

『HUAWEI P10』/『HUAWEI P10 Plus』はまた、一部のカラーモデルにおいて、色の世界で最も権威のあるPantone社との最初の産業間提携によってユニークなカラーを実現しました。HUAWEIのデザインノウハウとPantone社の信頼できる色彩思考のリーダーシップを組み合わせることで、スマートフォン市場における新しいカラートレンドとなる2つの新しい配色が誕生。ダズリングブルーを『HUAWEI P10』に、Pantone Color of the Year 2017に選出されたグリーナリーを『HUAWEI P10 Plus』に採用しています。どちらの色も、トレンドの先端を行くスマートフォンカラーです。

■高感度指紋認証センサーにHUAWEIスーパーチャージ、ハイエンドモデルならではのハイスペック!
『HUAWEI P10』は、カメラ機能だけでなく、スペック面も優れています。高感度指紋認証センサーは前面パネル下に配置。画面上の仮想ナビゲーションの代わりに、指紋認証センサーのタップ・長押し・スワイプによるナビゲーション操作を可能にしたことで、コンテンツの画面表示をより広くすることができました。

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ EMUI 5.1とHUAWEI ウルトラメモリ

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus ‐ EMUI 5.1とHUAWEI ウルトラメモリ

また、最新のEMUI 5.1とHUAWEI ウルトラメモリによりマルチタスクでのパフォーマンスも向上。個々のユーザーの使い方に合わせて動作メモリを最適配分する機械学習アルゴリズムが採用されており、最新の高性能SoCチップセットとプロセッサー技術とのコラボレーションで、パワフルなパフォーマンスと高い省電力性を両立。ストレスフリーで快適な操作性を実現します。

この高い電力効率に加え、『HUAWEI P10』には3,200mAh、『HUAWEI P10 Plus』には3,750mAhの長持ちバッテリーを搭載。標準的な使用でそれぞれ1.8日~2日間の長持ちに加え、HUAWEI スーパーチャージの導入により、30分間の充電でおよそ1日分の超急速充電が可能に。忙しい時でも短い時間でたっぷり充電することができます。

HUAWEI P10 - 主な仕様

HUAWEI P10 – 主な仕様 

※2 LTE規格上の最大速度。実効速度はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIMのサービス内容により変動します。
画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。本端末はKDDIの移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。それらの通信サービスのSIMでのご利用については、当社では一切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了承ください。AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。※BluetoothⓇは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。

製品の詳しい情報は
■『HUAWEI P10』製品ページ: http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/p10/index.htm
■『HUAWEI P10』ファーウェイ公式オンラインストア: http://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015727319

HUAWEI P10 Plus - 主な仕様

HUAWEI P10 Plus – 主な仕様

※3 LTE規格上の最大速度。実効速度はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIMのサービス内容により変動します。
画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。本端末はKDDIの移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。それらの通信サービスのSIMでのご利用については、当社では一切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了承ください。AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。BluetoothⓇは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。

製品の詳しい情報は
■『HUAWEI P10 Plus』製品ページ: http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/p10plus/index.htm
■『HUAWEI P10 Plus』ファーウェイ公式オンラインストア:http://item.rakuten.co.jp/huawei/itm0015727358

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus - 予想市場価格

HUAWEI P10 / HUAWEI P10 Plus – 予想市場価格

『HUAWEI P10』取り扱い店
ファーウェイ・オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO(50音順):
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■NTTコムストア by gooSimseller
■DMM mobile (株式会社DMM.com)
■BIGLOBE SIM (ビッグローブ株式会社)
■mineo (株式会社ケイ・オプティコム)
■LINEモバイル (LINEモバイル株式会社)
■楽天モバイル (楽天株式会社)

家電量販店(50音順):
■上新電機株式会社
■株式会社エディオン
■株式会社ZOA
■株式会社ノジマ
■株式会社ピーシーデポコーポレーション
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社 (Amazon.co.jp)
■株式会社NTTレゾナント (NTT-X Store)
■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)
■株式会社企画室ゆう (CaravanYu)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム (murauchi.com)

『HUAWEI P10 Plus』取り扱い店
ファーウェイ・オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。なお、店舗様により取り扱い機種が異なります。

MVNO(50音順):
■IIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル
■エキサイトモバイル(エキサイト株式会社)
■DMM mobile (株式会社DMM.com)
■NifMo (ニフティ株式会社)
■楽天モバイル (楽天株式会社)

家電量販店(50音順):
■上新電機株式会社
■株式会社エディオン
■株式会社ZOA
■株式会社ノジマ
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社 (Amazon.co.jp)
■株式会社NTTレゾナント (NTT-X Store)
■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)
■株式会社企画室ゆう (CaravanYu)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム (murauchi.com)

以上

HUAWEI の別の発表では、日本市場においては今年が MVNO SIM が躍進する年であると考えられているようで、その通りだとも思いますが、P10 / P10 Plus はともかく、P10 lite の価格付けなど、非常に戦略的な意味を持っているように思います。

おそらくは実売2万円程度で、SIM とセット販売というのがたくさん出て来るのでしょうね。

すでに手元の P8lite も先々代となった訳で、早いものだと感じますが、P9 lite すっ飛ばして P10 にするしかないかな?って思っていますが、角が丸くなっちゃったのか・・・2.5D で。


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