ドン・キホーテが出したものねぇ。
ドンキの製品は、50インチでチューナーもついているので、テレビといえる。
DMM の製品はチューナーついていないから、ディスプレイ。
ただ、様々なところで注意喚起しているけれど、どちらも 4K 対応と言ってはいるが、そのままでは 4K 放送を見ることはできないのでね。注意が必要ですよ。
いまうられているテレビに入っているチューナーは 4K 放送には対応していないから、4K 画像を見るには、専用のチューナーが必要なわけ。
これってかなりお高くて、販売開始当時には20万円とかいう噂も・・(あくまで噂だけどね)
将来を考えて、チューナーレスのこういったディスプレイを買うのも選択の1つではあるけれど、4K チューナーのこの値段を考えると、食傷気味かな?
ケーブルテレビに加入していて、セットトップボックスが常にある環境ならば、こういった選択もありかとは思う。
実はそうなので、興味はあるけれどね。
DMM が超低価格で販売開始していた 50インチ 4K 対応ディスプレイが1万円値下げして、49,900円で購入できるようになりました。
【DMM.make DISPLAY】50インチ 4Kディスプレイ、希望小売価格改定(値下げ)のお知らせ
株式会社DMM.com
WEBを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、2016年11月15日より販売しご好評を頂いております「50インチ4Kディスプレイ(DME-4K50D)」の希望小売価格を改定いたします。
このたびの大幅な値下げにより、更にお求めになりやすい価格となりました。
【対象製品】
50インチ4Kディスプレイ(製品型番:DME-4K50D)
※65インチ製品は価格改定いたしません。
【改定後 希望小売価格】
新価格:49,900円(税抜)
旧価格:59,900円(税抜)
【価格改定実施日】
2017年6月15日
【取り扱い店舗】
アマゾンジャパン合同会社、株式会社ビックカメラ、二子玉川蔦屋家電、株式会社ユニットコム、株式会社ヨドバシカメラ
※販売店によっては、お取り扱いがない場合や、お取り寄せ対応のみの場合もございます。
【商品紹介ページ】
DMM.make DISPLAY
製品URL: http://make.dmm.com/public/product/display/
4Kパネルを採用した高解像度の大画面ディスプレイ。50インチ、65インチの2サイズをラインアップします。
■DMM.make AKIBA について
ハードウェア開発・試作に必要な最新の機材を取り揃えた「Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。
https://akiba.dmm-make.com
【企業情報】
名称 :株式会社 DMM.com 代表取締役 片桐考憲
本社 :東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24階
URL:http://corp.dmm.com/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社DMM.com 広報部
〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
TEL:03-5797-8926(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00)
E-MAIL:release-dmm@dmm.com
以上
買いやすい価格にはなっていますね。
既存の録画機器と接続して使う?
65インチは、バッチリ値下げしません!って書いてあるけど、これ位になるとよいのになぁ。
モノを拝見しないとわからないけれど、5000円程度の価格差だったらチューナーついてた方が良いかも。
ドンキと DMM を並べて比較してみたい。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。