最近こういった製品が流行っていますね。
昔々の 8 bit のころの PC や、先日販売されて大人気!だったファミコンもそうですね。
2匹目のドジョウ?
って言わないで、(素直に)当時の事を思い出しながら楽しみましょうかね。
ちなみに、この時代のものは自分ではやったことがなく、子供がやっていました。
カセットは、沢山買わされたように思うけれど、10月に販売される、手のひらサイズのスーパーファミコンには21種類の懐かしいゲームがあらかじめ内蔵され、その中には、未発表の作品も搭載されているそうです。
ファミコンに続いて、スーパーファミコンが小さくなって再登場!
任天堂
昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆
※現在は一旦生産を終了しています。
1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。
コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネジ穴の位置まで同じです!コントローラーは2個付属しているので、買ったらすぐに2人プレイのゲームが楽しめます。
気になるソフトのラインナップは、以下の21タイトル。
どれもやりこみ甲斐のありそうなタイトルばかりです。また、今まではバーチャルコンソール化が難しかった、ポリゴンや3Dグラフィック描写のためのスーパーFXチップを搭載したソフト、『スターフォックス』『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』もラインナップに入りました。ただ、見覚えのないタイトルがひとつ…『スターフォックス2』??
『スターフォックス2』は『スターフォックス』の続編として当時開発されていましたが、完成後、未発売のまま眠っていました。それがこの度、ミニスーファミと共に20年越し(?)のリリース決定!!ソフトのパッケージは、今回のために新規にデザインをおこしています。
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は、2017年10月5日、7,980円(税別)で発売予定です☆
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©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
以上
あんまり詳しくないのでわからないけれど、このころは、SEGA とかもすごく元気で下ねぇ。
今だとこんなに小さくできるし、小さいながらも、その当時の雰囲気も良く出ていて、なかなかかわいらしいですね。
また売り切れ必至でしょうか?
まだ予約も始まっていないようですが、始まったら予約したほうが良いのかも?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。