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この記事は 2017年07月03日 に以下のカテゴリに投稿されました 3D Printer.

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キヤノン MJ が SLA(光造形)方式の米国 Formlabs 社「Form 2」の販売を開始

光造形方式の 3D プリンターですね。

光で硬化する樹脂を使って、積層していくタイプの 3D プリンターですが、FDM 方式は一般的で、ランニングコストも安いのですが、造形物の精度については、ずいぶんと良くなっていることは確かなのですが、SLA 方式には及びません。

キャノン MJ が販売を開始した、米国 Fomlabs 社の Form2 というマシンは、業務用のマシンですので、精度については高精度を誇っています。

ランニングコストは、光で硬化する樹脂が大体ですが 1Kg あたり、1万5千円~・・・

大分お高くはなりますが、造形スピードとその品質は確実に上がります。

米国Formlabs社製のSLA方式3Dプリンター“ Form 2 ”の販売を開始
キヤノンMJ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノンMJ)は、米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”の販売を2017年7月中旬より開始します。

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

米国Formlabs社(フォームラブズ)製のデスクトップ型ステレオリソグラフィー(SLA)方式3Dプリンター“ Form 2 ”

キヤノンMJは2013年10月に3D SYSTEMS社と販売契約を締結し、製造業を中心に3D関連ソフトウェアを活用した3Dリューション事業を展開してきました。また、デスクトップクラスのラインアッ プの充実を図るため、2016年4月より、フュージョンテクロジー社製のFDM方式3Dプリンター「LDEVOシリーズ」の取り扱いを始めました。このほど、デスクトップクラスのさらなる拡充を図るため、米国Formlabs社製のSLA方式3Dプリンター“ Form 2 ”の販売を開始します。“ Form 2 ” は、より大型で高精細な造形が可能で、9種にわたる多様なマテリアルを使用することにより、 試作や金型に代わる樹脂型の作成、最終製品の製造に活用でき、高い生産性を実現します。

■“  Form 2 ”の特長
“ Form 2 ”は、従来機に比べ約1.5倍のレーザー出力をもち、レーザー焦点サイズを小さくすることにより、より高精細にプリントできます。デスクトップ型としては大型のx145×y145× z175mmの造形範囲を実現し、より大型の試作品や製品を造形できるだけでなく、製品の樹脂型を 造形することによる最終製品の製造にも活用が可能となりました。スライド式のピールメカニズム※を採用することで、これまでよりも少ない剥離力で、大きな固形パーツをプリントできるよ うになり、またレジンタンクを自動的に35℃に加熱することで、レジンの流動性を維持し安定し たプリントを実現します。
※ 造形物をレジンタンクから剥離させるための機構

製品名
Formlabs社製デスクトップ型SLA 方式 3D プリンター Form 2
価格(税別)559,800 円 ※送料込み
販売開始時期 2017 年 7 月中旬
参考:キヤノンMJ 3D プリンターホームページ:http://canon.jp/3dp 

■発売の背景と目的
キヤノン MJ はこれまで、プロフェッショナル 3D プリンターを製造業の上流工程であるデザイ ン、設計、試作用途を中心に販売してきました。このたび、最終製品の製造にも活用できる本製品の取り扱いを開始することでラインアップを拡充し、より多くの顧客要望に対応します。 デスクトップクラスでありながら、高精度かつ、より大きな造形範囲を持つ“ Form 2 ”の製 品力と、日本全国に営業拠点を展開するキヤノン MJ の販売力が連携することにより、日本国内 におけるデスクトップ型 SLA 方式 3D プリンターの市場拡大を目指します。

<デスクトップ型 SLA 方式 3D プリンター“ Form 2 ”>
1.主な特長
・デスクトップ型 SLA 方式 3D プリンター
・高精細な 3D プリント
・大きな造形範囲(145×145×175mm)
・新しいピールメカニズムと自動加熱式レジンタンク
・樹脂の自動補充システム
・簡単な操作
・豊富なマテリアル

2.主な仕様
・本体サイズ :350 x 330 x 520mm
・本体重量 :13kg
・造形範囲 :145 x 145 x 175mm(x,y,z)
・積層ピッチ :25、50、100 ミクロン
・マテリアル :クリア樹脂/ブラック樹脂/ホワイト樹脂/グレー樹脂
キャスタブル樹脂(ロストワックス鋳造に対応)
フレキシブル樹脂(80A デュロメーターゴムを模倣した樹脂)
タフ樹脂(伸張強度係数が比較的高い ABS 樹脂ライク)
デュラブル樹脂(ポリプロピレン(PP)樹脂ライク)
ハイテンプ樹脂(曲げ応力 0.45 Mpa で熱変形温度(HDT)289℃の耐熱性)

<Formlabs 社の概要>
社名 :Formlabs, Inc
本社所在地 :Somerville, MA
President & CEO :Maxim Lobovsky
設立 :2011 年
事業内容 :3D プリンターの開発・販売
主製品 :3D プリンター URL :https://formlabs.com/

以上

まだ、プリンタそのもののお値段もあまり下がってはいませんが、多く使われるようになってくると、お安いものも出てくのかも・・楽しみですね。

やっぱり積層ピッチが桁違いになっていますね。

これなら積層痕も目立たないのだろうなぁ。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。 プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。 実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。 ボチボチ行きますが、お付き合いください。 若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。 愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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