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この記事は 2017年07月10日 に以下のカテゴリに投稿されました AI.

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『マンガでわかる人工知能』7月7日発刊! – AI時代に乗り遅れないために知っておくべき基礎知識が普通の人ならよくわかる!

専門でなくても、基礎まで行かななくても基本的なことは知っておいた方が良い。

という感じになってきている。

一部の仕事が置き換えられるなんて騒いでいるけれども、そんな心配する前に、こんな本が出てきたので、それを知るために読んで置いたらどうかな?

いまはすべてにつながりがあるといってもよいと思うのだけれど、ビッグデータなるものをつかって、色々な事が予想出来たりすることが出来るようになっているが、あくまで予想で、選挙の結果(海外の)など外れることも・・

AI時代に乗り遅れないために知っておくべき基礎知識が文系人間でもよくわかる!『マンガでわかる人工知能』7月7日発刊!
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、いま話題の人工知能(AI=Artificial Intelligence)をマンガでやさしく解説した書籍『マンガでわかる人工知能』を2017年7月7日(金)に発売します。

マンガでわかる人工知能 - インプレス

マンガでわかる人工知能 – インプレス

■人工知能をマンガでやさしく読み解く
将棋や囲碁のトップ棋士に勝利するAIプログラム、感情をもったAIロボットなど、人工知能(AI)について語られることも多くなっています。ただ、プログラミングの知識がない文系の人間にとっては、人工知能を理解するのは難しい現実があります。また、人工知能では「機械学習」「ディープラーニング」など関連するキーワードも多数あり、書籍や雑誌、ニュース記事などを読んでもなかなか理解が進みません。

そこで本書は、文系の人でもわかるように、マンガを使い、人工知能の仕組みやキーワードについて、やさしく解説しています。また、マンガを補足する形で、人工知能によく出てくるキーワードを文章でもわかりやすく解説しています。

マンガ以外にも、「人工知能×デジタルマーケティング」の研究をされている明治大学理工学部の高木友博教授、日本デジタルゲーム学会理事でゲームAIの第一人者の三宅陽一郎氏へのインタビューも収録。識者の観点から「本当にAIに仕事が奪われるのか?」「そんな中で自分たちはどうすればいいのか?」という疑問に答えていただいています。

直感的に理解しやすいマンガと、やさしく、わかりやすい文章による解説で、人工知能やITに詳しくない人でも、話題の人工知能の基本的なキーワードと仕組みを学ぶことができます。

【マンガの登場人物と主なストーリー】

マンガでわかる人工知能 - インプレス

マンガでわかる人工知能 – インプレス

マンガの舞台は出版社「竹橋ビジネス通信」。主人公はド文系の女性編集者「神保 愛」。2017年のある日、社内で新しい企画の募集があり、「人工知能」が流行っているという理由と、何かあればバリバリの理系でAI研究者の兄「神保 英」に聞けばいいやと、深く考えずに「女性視点のAIメディア企画」を会議に提出。その企画が通ってしまうところから始まる。

編集部には人工知能に詳しい人がおらず、さっそく兄に相談する。愛もよく利用しているGoogle検索や、Amazonのショッピング、スマホにも、すでに「人工知能技術」が使われていることを兄から教わる。そこから、人工知能について興味をもち、兄に紹介された人工知能を使った企業への取材や、兄が務める大学の講義を聞きながら、徐々に人工知能の中身を知るようになる。兄の大学の講義では、「人工知能」がいま第3次ブームであることや、「機械学習」や「ディープラーニング」、「深層強化学習」の仕組みを教わり、AIが発展すれば、自分たちの普段の仕事にも役立つかもしれないことに気がつく。「女性視点のAIメディア企画」が本格始動すると同時に、社長から「AI業務改革委員会」のサブリーダーに愛が指名される。時は流れて3年後の2020年、AIが活躍する世の中になり、愛はとある決断をすることに……。

【マンガのイメージ】

マンガでわかる人工知能 - インプレス

マンガでわかる人工知能 – インプレス

■書誌情報

書名:マンガでわかる人工知能
著者:藤木俊明/作画:山田みらい
価格:本体1,500円+税
電子版価格:1,400円+税 ※インプレス直販参考価格
発売日:2017年7月7日(金)
ページ数:224ページ
詳細ページURL:http://book.impress.co.jp/books/1116102066

■著者プロフィール
著者:藤木俊明(ふじき としあき)
有限会社ガーデンシティ・プランニング代表取締役。北陸の石川県・金沢市生まれ。リクルート、ぴあを経て独立。IT知識をわかりやすく伝えるコンテンツの企画・制作・運営を行っている。『ビジネスPowerPoint実践入門 戦略から始めるスライド作成のセオリー』(技術評論社)、『書き換えるだけ! A4一枚 企画書・報告書「通る」テンプレート集』『「通る」企画書書き方・まとめ方』『マンガで学ぶ ITの基礎』(インプレス)。

作画:山田みらい(やまだ みらい)
漫画家。代表作『ハイジンクエスト』(白泉社)、『マンガでやさしくわかるファイナンス』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マンガで学ぶ ITの基礎』(インプレス)。

 

以上

さらっと読んで、ああそうなのって感じでよいのではないかな?

 


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