ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2017年07月25日 に以下のカテゴリに投稿されました Audio.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , , , ,


「AURA STUDIO 2」新発売 – 高音質とデザイン性を高次元で融合

初めて見たときには驚きましたけれどね。

目で見てこれがスピーカーなの?って驚いて、次に出てきた音を聞いて驚いて・・

で、次にお値段で驚いて・・(そんなには高くないから)

お目見えしたときは、ガツンときた製品であることは覚えています。

AURA STUDIO ですが、AURA STUDIO 2 となって、新登場です。

何が変わったかというと、スペック上では Bluetooth に対応して、便利に使えるようになり、視覚的にはドームの中に LED を仕込んで、インテリアとしての演出を加えています。

高音質とデザイン性を高次元で融合した 「AURA STUDIO 2」新発売
ハーマンインターナショナル株式会社

「AURA STUDIO 2」新発売 - ハーマンインターナショナル

「AURA STUDIO 2」新発売 – ハーマンインターナショナル

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、伝統的な音響技術と先進的なデザインの融合で世界中の音楽ファンから愛されているオーディオブランド「Harman Kardon (ハーマンカードン)」から、Bluetooth対応ワイヤレスホームスピーカーシステム「AURA STUDIO 2」を7月8日(土)より発売いたします。

今回発売する「AURA STUDIO 2(オーラスタジオ2)」は、「AURA STUDIO」の高音質とデザイン性をより高次元で融合した新モデルです。「AURA STUDIO 2」は、落ち着いた印象をもたらすスモーク仕上げのスケルトンボディに加え、ドーム中央にあるスピーカー部に、アクションに応じて点灯するLEDリングを配置。デザイン性豊かなボディがインテリアとしても部屋を演出します。また、コンパクトなボディでありながら、本体側面に6つの40mm径フルレンジドライバーと、底面に112mm径のウーファーを搭載し、クリアな高音と豊かな低音かつ迫力のあるサウンドを提供します。さらに、無指向性のオーディオシステムにより、室内のどこにいても高品質な音を体感いただけます。

「AURA STUDIO 2」は、新機能としてHarman Kardon Wireless Dual Sound 機能を搭載。AURA STUDIO 2 を2台お持ちの場合に2台をワイヤレス接続し、音楽再生ができるので大音量かつパワフルなサウンドをお楽しみいただけます*1。また、デバイスを2台同時にBluetooth接続し、交互に音楽再生することができる機能(ソーシャルモード)を搭載。接続した2台のデバイスは、簡単に音楽の切り替えができるので、パーティーなどで活躍します。

サイズを超えた音質とデザイン性の高いスケルトンボディが魅力の「AURA」シリーズが、日常に上質なひとときをご提供します。

*1 Harman Kardon Wireless Dual Sound(ハーマンカードンワイヤレスデュアルサウンド) 機能を搭載した機種と最大2台の接続が可能です。 「AURA」「AURA PLUS」「AURA STUDIO」との接続は出来ません。

【特長】
■デザイン性豊かなスケルトンボディはインテリアとしても最適。
美しいラインが印象的なAURA STUDIO 2は、「AURAシリーズ」の代名詞ともいえるスケルトンボディに、落ち着いた印象をもたらすスモーク仕上げを採用しています。スケルトンボディの中央のスピーカー部分にはLEDが配置され、アクションによってさまざまなパターンで点灯し、インテリアとしても部屋を演出します。

「AURA STUDIO 2」新発売 - ハーマンインターナショナル

「AURA STUDIO 2」新発売 – ハーマンインターナショナル

■無指向性が生み出すサウンドは、サイズを超えた迫力。
側面の6つの40mm径フルレンジドライバーと、底面の112mm径ウーファーにより、クリアな高音と豊かな低音かつ迫力のあるサウンドを可能にし、シングルユニットでコンパクトなサイズに収めました。
無指向性のオーディオシステムなので、部屋のどこにいても同じ高音質を体感できます。

「AURA STUDIO 2」新発売 - ハーマンインターナショナル

「AURA STUDIO 2」新発売 – ハーマンインターナショナル

■Harman Kardon Wireless Dual Sound機能で、パワフルサウンドを実現。
「AURA STUDIO 2」は、Bluetoothに対応しており、自宅で簡単にワイヤレス再生をお楽しみいただけます。
また、新たにHarman Kardon Wireless Dual Sound 機能を搭載。AURA STUDIO 2 を2台お持ちの場合はワイヤレス接続により、同時に音楽再生が可能です。大音量かつパワフルなサウンドをお楽しみいただけます。*1さらに、Bluetooth接続でデバイスを2台まで同時にペアリングし、交互に音楽再生することができる機能(ソーシャルモード)を搭載。接続した複数台のデバイスのうち、最後に再生ボタンを押したデバイスの音楽が再生され切り替えも簡単。アウトドアやホームパーティなど、さまざまなシーンで活躍します。加えて、独自のノイズキャンセリングシステムを搭載したハンズフリー通話機能にも対応。お手持ちのBluetooth対応の携帯電話/スマートホンから、簡単にクリアで高音質なハンズフリー通話がご利用いただけます。

*1 Harman Kardon Wireless Dual Sound(ハーマンカードンワイヤレスデュアルサウンド) 機能を搭載した機種と最大2台の接続が可能です。 「AURA」「AURA PLUS」「AURA STUDIO」との接続は出来ません。

【主な仕様】
製品名:AURA STUDIO 2 (オーラスタジオ2)
カラー:ブラック
Bluetooth:バージョン 3.0 ※伝送範囲:Class2(通信距離10m、障害がない場合)
対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
最大消費電力:57W
スピーカー構成:40mm径フルレンジドライバー×6、112mm径ウーファー×1
オーディオ入力:Bluetooth、外部音声入力
アンプ出力:15W×2 + 30W×1
周波数特性:50Hz – 20kHz
サイズ(H×W×D):275×215×215(mm)
重量(ケーブル含まず):2.3kg
付属品:ACアダプタ×1、電源ケーブル×1
価格:オープンプライス※公式通販サイト販売価格 30,880円(税抜)
発売日:2017年7月8日(土)
※仕様および外観は、改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

<Harman Kardonについて>
オーディオの世界的権威であるシドニー・ハーマン博士により、1953 年にアメリカ合衆国ニューヨーク州にて設立。以降、半世紀以上の長きに渡り、様々な分野へ高品位な製品を数多く発表している音楽業界のリーディングカンパニーです。その伝統的な音響技術と先進性の高いデザインが融合した、上質なインテリアのようなハイクオリティ・オーディオシステムは世界中の高感度な音楽ファンに愛され続けています。現在は、カー及びホーム用エレクトロニクス製品にとどまらず、iPod 用スピーカーなどのマルチメディア製品にも力をいれており、あらゆるオーディオ製品の分野において高い評価を得ています。特に欧米ではホームオーディオブランドとしての評価も高く、世界中のファンに支持されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、 JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で2,500万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。
ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍、2016年12月末までの12か月で72億米ドルの売上を報告しています。

<先行展示のご案内>
今回の新商品を六本木・HARMAN Store 東京ミッドタウン店にて6月29日(木)から展示、先行予約を行います。
http://www.harman-japan.co.jp/info/harmanstore/

以上

なんで購入しなかったかというと、あまりにも目立つような気がして・・

置く場所がない!ってのも理由の一つではあるけれどね。

Bluetooth になってさらに便利に高音質が手軽に楽しめるようになりました!


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ