ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2017年11月03日 に以下のカテゴリに投稿されました Arduino Blog.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


2個で1200円!の Arduino を買ってみた – microUSB に SMD、ライセンス不要の シリアルインタフェースで低価格化してる

Amazon で、いつもの通り買い物していると・・・

お客様におすすめって、奴が出てくるでしょ。

まんまとつられてしまったということなのだけれど、なかなか良いと思うので、紹介します。

購入したのは、この製品。

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品"

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品

HiLetgo UNO R3 ATMEGA328P-16AU CH340G マイクロUSB Arduinoと互換 ( 2個セット) 並行輸入品

ちなみに同じ値段で、ケーブルついているものもあった(ように思う)と思うのだけれど、ケーブル捨てるほどあるので、ピンヘッダーが付いているほうを選んだ。

並行輸入品と書いてあるけれど、Amazon Prime 対応なので、送料無料(Prime 会員なら)で翌日届く。

イマドキ USB B コネクタのケーブル手に入れても、Arduino か、プリンタぐらいしか使えないもの。(いらない)

この製品の異なるところは、いくつかあるけれど、その USB コネクタも違うんだよね。

この製品には、microUSB コネクタが使われている。

当然大きさは小さいし、コスト的にも安くできると思うのだけれど、その利点は、こちらの記事でも紹介したけれど、Ethernet シールドなどを乗っけると、オリジナルの製品だと USB コネクタの外側が干渉してしまって、まぁ大丈夫は大丈夫なんだけれど、ヤな感じなんだよ。

まずは、これがなくなる。

Ethernet シールドも干渉しないよ!

Ethernet シールドも干渉しないよ!

ほら、余裕だよね。

次に異なる点は、通常は、ATMega328P はソケットに乗っかった DIP タイプのものが採用されているのだけれど、SMD(表面実装) タイプのものに変更されている。

オリジナル(に近い)Arduino - DIP 版

オリジナル(に近い)Arduino – DIP 版

こっちはオリジナルの DIP を使ったもの。

SMD を採用した Arduino

SMD を採用した Arduino

こっちは、今回購入した SMD タイプのものを実装したもの。

別にこれは、328P 自体を抜き差しすることがないのなら、問題は何も起きないけれど、ブートローダーを書き込んだ ATMega328P を一時的にプログラムを書き込みたいなんて時には、それはできないってことになる。

でも、それを行う人は、別のを持ってればいいわけで、とりあえずのスケッチを開発するとかなら、何も問題ないし、入門用にということならば、関係ないと思う。

もう1点、これは若干の注意が、必要なのが、USB シリアル変換を行うチップが異なる。

これは FTDI 社のものを使うと、ライセンス料が発生するために、コストを抑える意味で、別のものが使われているらしい。

microUSB のケーブルを使って、PC と接続すると、USB-SERIAL CH340(COM4) と表示される。

USB-SERIAL CH340(COM4)

USB-SERIAL CH340(COM4)

この PC には、もともとこのドライバーは入れてあったので、素直に認識してくれたが、このドライバーは、こちらのサイトからダウンロードできるようですね。

でも、Windows なら、さほど問題も起きずに使えると思うのだけれど、Mac だと、トラブルって報告もあるみたい。(Mac 持ってないのでわからないよ~)

他は、特に変わらないし、お勉強したり、スケッチを描いたりするだけであれば、十分に使える製品だと思う。

先の Ethernet シールドとの干渉の問題もないしね。

そういう用途で使おうと思ってる。

1個当たり600円(税込み)な訳だけれど、ATMega328P 単体で入手すると、200円ほど。

ブートローダーを書き込んだものだと、360円(税抜き)。

さて、そんなに大きくは変わらないけど、なんだかなぁって感じもしませんか?

完全な互換品ということではないけれど、同じことができますよ。

SMD を使っているので、ボード上は余裕のよっちゃんなので、ちょっと工夫すれば、シールドにしなくても、小さなボードを乗せることもできるかもね。

スケッチも、もちろん問題なく動作するし、クオリティも低くはない(普通)。

用途は、考えておかなければいけないけれど、大変お安いので、購入してもよいのではないかと思う一品でした。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ