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この記事は 2017年11月21日 に以下のカテゴリに投稿されました ドローン.

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DJI、Mavic シリーズに限定版 – Mavic Pro Alpine White を発表

色々な色があってよいと思う。

けれども、飛行体として、目立つ色ならという条件が付くのでは?

白ってどうなんだろうね。

見た目は凄く良いと思うけれど。

DJI、Mavicシリーズに限定版となるMavic Pro Alpine Whiteを発表
DJI公式オンラインストアとApple.com、Apple Storeでの限定販売
DJI JAPAN株式会社

民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、Apple.com、Apple StoreおよびDJI公式オンラインストアでの限定販売となる、「MAVIC PRO ALPINE WHITE コンボ (アルペンホワイト)」を発表しました。Mavic Pro Alpine Whiteは、機体、送信機、インテリジェントバッテリー2個、プロペラ2セット、機体用スリーブが同梱されたセットでの販売となり、価格は144,800円(税込)です。

Mavic Pro Alpine White(限定版)

Mavic Pro Alpine White(限定版)

持ち運びに便利なコンパクトな機体に、パワフルな動きを簡単な操作で可能にする「MAVIC PROシリーズ」は、DJIの画期的なフライトテクノロジーのほぼ全てを搭載しています。今回、Mavic Pro シリーズに、機体だけでなく、送信機とプロペラも鮮やかなアルペンホワイトカラーで統一し、洗練されたデザインに一新したMavic Pro Alpine Whiteを追加しました。

Mavic Proは、DJI史上初となる、どこへでも持ち運べるよう設計された一般向けドローンです。折りたたみ可能なデザインで、ペットボトルと同等サイズにコンパクトに携帯できるので、ユーザーは、Mavic Proをバッグに入れて、外出先でもすぐに飛行を楽しめます。Mavic Pro Alpine Whiteは、コンパクトなボディに最新のジンバルシステムとインテリジェント機能を搭載し、革新的な飛行性能を備えています。

Mavic Proシリーズは、3軸ジンバルシステムを始め、4Kカメラ、フライトオートノミーシステムで高精度なナビゲーションと障害物回避機能を実現するとともに、アクティブトラックやタップフライ、ジェスチャーモードといったインテリジェント機能を搭載し、一般ユーザー向けのドローンとしてスタンダードを確立しています。

また、Mavic Pro Alpine Whiteは、DJIのOcuSync動画伝送システムにより、最大7 kmの伝送距離に対応し[1]、DJI Gogglesとの互換性を有します。航空力学を適用した超軽量なエアフレームと最先端の推進システムで、Mavic Pro Alpine Whiteの最大飛行時間は約27分、最高速度64.8 km/h(スポーツモード時)を実現します。
([1]障害物や干渉がなく、FCCに準拠している場合。日本の場合、4 kmになります。)

限定版のMavic Pro Alpine Whiteは、Mavic ProとMavic Pro Platinumを含むMavic Proシリーズに加わる最新版です。Mavic Proシリーズの詳細情報については、下記URLでご確認ください。https://www.dji.com/mavic/

Mavic Pro Alpine Whiteの詳細情報については、次のURLでご確認ください:
http://store.dji.com/jp/product/mavic-pro-alpine-white-combo
http://apple.co/2AKYLME

価格と販売時期
Mavic Pro Alpine White コンボの価格は144,800円(税込)で、送信機(1台)、インテリジェントバッテリー(2個)、プロペラセット(2組)および機体スリーブ(1個)が含まれます。本製品はApple.com、AppleストアおよびDJI公式オンラインストアのみご購入いただける限定製品です。

また、DJI公式オンラインストアでは、現在「DRONEGENIC(ドローンジェニック)」キャンペーンを実施中で、期間中はMavic Pro Alpine Whiteもキャンペーン特別価格として、139,800円(税込)で販売します。

画像はこちらからダウンロードください:
https://www.dropbox.com/sh/sxqn5jeieqsp18f/AACye63QBmx6u7le6jO-nfe-a?dl=0

DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。

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© 2017 DJI JAPAN. 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

黒っぽいのよりもこちらの方が良いかなぁ・・

迷ってしまう感じもするけれども、選択できるというのは良いですよね。

先日は、飛行許可をちゃんととったにもかかわらず、落下事故が起きたとのこと。

楽しいイベントのはずが・・なので、墜落する際の動画もテレビで放映されていた。

良く良く調べてみると、許可を得た機体ではないもので、飛行を行っていたと。

調子が悪かったのあかなぁと思ったりもするけれど、予備の機体もとはね。

というか、根本的に問題があったようにも考えられるかもしれない。

子供にお菓子を空中からまくとのことだったのだったのだが、突然悲惨な状況を目にして、子供たちは驚いたと思う。

幸い軽傷で済んだとのことでしたが、被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。

飛行士の方は、くれぐれも注意して、飛行を行うようにしましょうね。

 

 


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