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この記事は 2018年01月08日 に以下のカテゴリに投稿されました ドローン.

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マイクロドローンレースを標準化し開催希望者を一般公募開始 – 国47都道府県で地方創生(日本ドローンレース協会)

確かにプレイしている人は面白いし、こういった物は、それを作るのも楽しいことだとは思う。

どうすれば、機動性が増し早く飛ぶことができるのかとかを考えながらね。

腕も当然そうだと思うし、練習が必要なんだろうなということは理解できる。

日本ドローンレース協会、全国47都道府県で地方創生・集客PRに効果的なマイクロドローンレースを標準化し開催希望者を一般公募開始
マイクロドローンレースの公式ルールブック・運営マニュアル公開し、30㎡のスペースさえあれば10万円からドローンレースの開催が可能に。
JDRA

一般社団法人日本ドローンレース協会(代表理事 石神嘉兼、以下JDRA)は、ドローンレースの日本全国開催を目指し、各都道府県における開催希望者を募集いたします。JDRAが策定する公式ルールブック、マニュアルを元に運営を行うことで、地域活性化やイベント集客PRにも最適なマイクロドローンレースをどなたでも開催可能です。

渋谷ヒカリエで行われたマイクロドローンレースわずか10m四方のスペースで開催

渋谷ヒカリエで行われたマイクロドローンレースわずか10m四方のスペースで開催

全く新しいスポーツ競技であるドローンレース。
ドローンパイロットはFPVゴーグルと呼ばれるヘッドマウントディスプレイを装着し、ドローンについたカメラの映像を見ながら操縦を行い、スピードを競います。今や世界中で爆発的な人気をよんでいるのがこの「FPVドローンレース」であり、JDRAでは国内外でドローンレースを企画運営し、スポーツとしてドローンを安全に普及しております。

パイロットはヘッドマウントディスプレイを装着しドローンを操作

パイロットはヘッドマウントディスプレイを装着しドローンを操作

マイクロドローンレースとは?
2017年2月にハウステンボス内におけるイルミネーション上のドローンレース「第三回ジャパンドローンチャンピオンシップ in ハウステンボス」に加え、2017年7月に仙台で行われた「JAPAN DRONE NATIONALS 2017 in Sendai」など、時速150kmを超える大迫力の大規模レースを主に行ってきました。

こうしたインパクトのある大会に加えて、2017年後半より「JDRA TINY WHOOP Japan Cup 2017」というマイクロドローンレースにおけるシリーズ戦を展開し全国を転戦しております。

2017年は3ヶ月で全国7箇所でマイクロドローンレースを開催

2017年は3ヶ月で全国7箇所でマイクロドローンレースを開催

マイクロドローンは、わずか25gの超軽量のドローンでありプロペラガードが必須であるため、当たっても全く痛くない安全なドローンであり、子供から大人まで、老若男女が一緒に楽しむことができる数少ない競技です。

わずか25gの超軽量ドローンは当たっても全く痛くないため安全に人の間を飛行可能

わずか25gの超軽量ドローンは当たっても全く痛くないため安全に人の間を飛行可能

何よりも場所を選ばず気軽に開催することができます。
コースは5mまたは10m四方のスペースさえされば設置可能で、公式コースキットとして公開されるリングゲートなどをくぐり抜け、すばやく周回することがドローンパイロットには求められます。見に来た観客もモニターやゴーグルなどでドローンから映し出されている映像を体感することができ、目の前を飛ぶマイクロドローンの白熱したレース展開に興奮や笑いを誘います。

リアルタイムにプロジェクターやモニターにドローンの映像が投影可能

リアルタイムにプロジェクターやモニターにドローンの映像が投影可能

初めて見るドローンレースに観客も思わず驚きの声が

初めて見るドローンレースに観客も思わず驚きの声が

2017年は全国7箇所でマイクロドローンレースを開催し、全国で100名以上のパイロットが参戦し、小学3年生や中学1年生などが上位入賞を果たし、女性レーサーも参戦し熱い戦いを繰り広げました。

福井大会では小学生と中学生が1位〜3位を独占しました

福井大会では小学生と中学生が1位〜3位を独占しました

女性ドローンレーサーも続々参戦しているのがマイクロドローンレースです

女性ドローンレーサーも続々参戦しているのがマイクロドローンレースです

また、各ドローンレースでは、ドローンの体験会やプログラミング教育の一環として一般参加型のドローンイベントも行われるなど教育要素としてのマイクロドローンが活用されており、JDRAでは各自治体や教育機関と連携し積極的にドローンの教育機関への導入を行っております。

iPadでプログラミングしドローンを操作します

iPadでプログラミングしドローンを操作します

どこでも気軽に開催可能なマイクロドローンレース

ハンバーガーショップ内で行われたドローンレース

ハンバーガーショップ内で行われたドローンレース

2017年ファイナル第7戦は、渋谷駅前の商業施設HIKARIEにて行い、多くの買い物客などが足を止めるなど興行・エンタメとしての可能性が感じられる大会となりました。各大会で会場となった場所は、それぞれ以下です。

No.1:愛知県名古屋市 飲食店(ハンバーガーショップFABRIK’s)
No.2:福島県南相馬市 体育館(小高小学校体育館)
No.3:福井県小浜市 公民館(はまかぜプラザ)
No.4:千葉県八千代市 古民家(DRONE ☆ VILLAGE八千代)
No.5:徳島県那賀町 体育館(那賀町役場側体育館内)
No.6:愛知県江南市 ショッピングセンター(江南ショッピングタウンピナ)
No.7:東京都渋谷区 商業施設(渋谷ヒカリエ)

室内の決して広くないスペースから体育館まで、スペースを気にせず開催することができるのがマイクロドローンレースであり、最近では居酒屋やバー、スーパーマーケットなど人や物が多い場所で開催されることが増えており、人気爆発中です。JDRA TINY WHOOP Japan Cup 2018初戦は大阪開催からスタートし、全国へと展開していきます。屋内のどんな場所でも5m四方(25㎡)のスペースがあれば簡単に安価にレースが開催可能なところが急激にユーザーが増えている理由の1つです。

▶参考動画:公式コースポイントアタック|コース『TinyWhoopJapan1』 in 渋谷ヒカリエ

JDRA公認のマイクロドローンレースを開催する条件
JDRAでは、2018年より一般の自治体やスペースをお持ちの団体様がご自身でマイクロドローンレースを主催するために、推奨コース機材一式に加えレース運営の公式ルールブック、オンライン初回アドバイスなどを行うパッケージサービスの展開を開始します。

公式ルールブックに則ったレースにおいては、JDRA公式HPに掲載し告知協力に加え、パイロットのレースリザルト(結果)の登録・ランキング集計を行うことが可能です。そして、「TINY WHOOP Challenge Cup 2018」としてナンバリングを行い公認レースといたします。

JDRA公認マイクロドローンレースの開催条件は以下です。 開催初期費用:10万円(税別)JDRA主催者会員年会費5万円、コース一式などを含む
会場条件:5m ✕ 5m 以上のスペースを確保可能であること
最短開催可能時期:2018年3月以降(それ以前の開催については要相談)

また、ドローンレースを盛り上げるために各種オプション・パッケージもご用意しております。 運営サポートパッケージ(進行、コース設営、MC解説派遣):100,000円〜
中規模演出パッケージ(運営サポートに加え、会場演出、音響・映像追加):200,000円〜
JDRA TinyWhoop Japan Cup 2018シリーズ(公式レースシリーズ戦)への参加:300,000円  ※運営ライセンスが必要

詳細につきましては、お気軽にお問合せくださいませ。

【公認ドローンレース主催者公募申込締め切り】
2018年1月31日(水)18:00まで

以上

でもね。

年末もあったよね。

プロが行うことだって、危険な行為が散見される。

きちんと飛行許可を取ったうえで、これやったら危ないだろってことを平気で行ってしまうんだからどうしようもないともいえる。

こんなことで、地方創生だとか、集客するだとか、やる前に、することがあると思うよ。

まずは、今のドローンのイメージを払しょくすることだろうね。

今これをやるのなら、そんなこと考えないで、どこかの山奥とか、危険を了承した限られた人の中で、チョビチョビやるのが順当だろうと思う。

これ、プレーヤーはゴークルの中でプレイするわけだよね。

だったら、飛んでいるところなんかは見せる必要もなくて、ビデオで配信するぐらいが良いところじゃない?今だったら。

飛んでいる姿を見ていても、人によるとは思うけれど、面白くはない。

レース開催を公募して、お金払ってイベント開催ってことだけれど、今の状態でこれに応募するような普通のところってあるのか?

すごく違和感を感じるね。

体にぶつかっても痛くない機体って書いてあるけど、だから良いの?

タイミングが悪すぎるというか、なんか変。

もちろんドローンとか、マルチコプターは好きなんだけどね。


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