スマートフォンの今年の最初の目玉商品かな?
これ、ちゃんと動くのなら、便利だと思うけどね。
ドコモが ZTE と共同開発したという、2画面スマホ。
昔の電子手帳(古いお話だよね)に似てるなぁなんて。
パカっと開くと、2画面が現れる。
便利だとは思うけれど、さて受け入れられるが、見ものだけど。
やっぱりね、液晶画面も2枚付いているわけだし、さすがのお値段で出てくることが判明しましたね。
一括だと、92,664円です。
機種変更だと、
実質負担金 月額1,782円~×24回
下取りプログラムで最大46,000ポイント進呈!
家族まとめて割で最大5,184円還元!
ですと。
新規割賦だと
実質負担金 月額1,782円~×24回
下取りプログラムで最大46,000ポイント進呈!
家族まとめて割で最大5,184円還元!
ですと。
MNPで他社から乗り換えだと
実質負担金 月額1,107円~×24回
下取りプログラムで最大46,000ポイント進呈!
家族まとめて割で最大5,184円還元!
ですと。
相変わらず、おかしいんじゃないのと思うような、ポイントが付与されるみたいですねぇ。
ドコモの販売ページはこちらです。
1月12日から予約受付を開始し、2月上旬ごろから、出荷開始とのことです。
面白いとは思うのだけれど、この解像度に適応したアプリがどれだけ出てくるか、マルチタスクで、どれだけのアプリが動くのか。
いくつかの画面モードで使うことができるようだけれど、いつも使うアプリが正常に動かないといった問題も起こるだろうなぁと思う。
2月上旬の出荷開始までに、どれだけのアプリの対応ができるのかが、受け入れられるかどうかの、鍵を握るように思いますね。
まずは様子見かな?
でも、個人的には、前から言っているように、文庫本サイズの2画面スマートフォンや、電子書籍リーダーの登場を待っているので、興味はあるんだよね。
そろそろ、スマートフォンも入れ替えないと、電池のもちも悪くなってきているので、考えてはいるが、このお値段では、まず最初に候補から落ちる。
となると、また P10 クラスってことになるんだよなぁ。
Snapdragon 625 を搭載した、moto Z Play (旧モデル)にカメラつけてって構成にしようかなぁ?
とか、ライカのレンズを搭載したモデルにしようか、選択肢は沢山あるので、もう少し考えますよ。
ZTE から、SIM ロックフリーで出てくるとか、OCN モバイル ONE で販売なんてことはないんですよねぇ?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。