まだ紙の書籍も販売されているようですけれど、あの分厚いの、見にくいし・・
スマートフォンなどでも見ることのできる、アプリ版ってのも出始めているのですね。
無線の周波数ってたくさんあるので、検索機能などは、こちらの方が上。
便利に使えると思いますよ。
受信マニア必携アイテム iOS/Androidアプリ最新版「周波数帳2018」配信開始
iOS版をAndroidに完全移植し、新たに「AR(拡張現実)機能」を搭載!
株式会社ハンズエイド
スマートフォーン向けアプリ開発を行う、株式会社ハンズエイド(本社:東京都港区、代表取締役 小室健)は、2012年からバージョンアップを毎年続けてきたiOS用アプリのメジャーアップデート版「周波数帳2018」をiOS版/Android版、同時にリリースいたしました。Androidユーザー待望の「周波数帳」はiOS版の完全移植となります。
iOS – AppStore ダウンロード: http://bit.ly/frq2018i
Android – Google Play ダウンロード: http://bit.ly/frq2018a
リリース関連素材 : http://bit.ly/frq2018_release
アプリ公式URL : http://www.hands-aid.jp/app/shuhasucho-app/
【周波数超アプリとは?】
国内で唯一の周波数辞典「周波数帳」をベースに、2012年にスマホ向けアプリとして生まれました。以降、毎年アップデート版がリリースされてきた本アプリは、消防無線から航空、鉄道、船舶無線に至るまで、国内に割り当てられた(受信できた)無線局の周波数データ14万件を収録し、官公庁や業務無線局などの“無線のプロ”にも幅広く利用されています。
※ 2012年版~2017年版はAppStoreの辞書/辞典カテゴリにおいて常に上位にランキングされてきました。
【周波数帳2018のポイント】
【周波数帳2018 アプリ 概要】
データ提供:株式会社 三才ブックス
アプリ開発/販売:株式会社ハンズエイド
利用可能端末: iOS・Android
公式サイト:http://hands-aid.jp/app/shuhasucho-app
AppStore URL: http://bit.ly/frq2018i
Google Play URL:http://bit.ly/frq2018a
価格:有料120円(アプリ内課金で追加データ購入形式)
アプリは購入した時点で、「アマチュア無線レピーター」「ラジオ」「タクシー」の3つのジャンル約20,000件の周波数データが含まれている。残りの全国約14万件分の周波数データは、ユーザーの必要に応じてエリアごとにアプリ内で購入する形式。データは全国を6エリア(840円~1,200円)に分けて販売。全国データ一括購入はサービス価格2,800円。
「周波数帳2017」を現在利用されている方は引き続きご利用いただけます。
「周波数帳2017」のアプリは2018年も引き続きご利用いただけますが、データのアップデート期間は2018年12月までとなります。2018年12月以降のアップデートをご希望されるユーザーの方々には新しくリリースいたしました「周波数帳2018」の新規購入をお願いいたします。(2017版で購入されたデータパックは引き継ぐことができませんのでご注意ください)
周波数帳は30年以上に渡って、『ラジオライフ』に周波数情報を提供していただいた読者さんによって成り立ってます。受信という趣味をより深く楽しむためにも、周波数帳の編集活動へのご理解と支援を願いします。引き続き、周波数帳をより使いやすく、無線の新しい楽しみ方をご提案していく所存です。よろしくお願いいたします。
ラジオライフ編集部
開発・販売 株式会社ハンズエイド
以上
前年のアプリを使っている方は、2018年版も引き続き使うことができるというのは良いですね。
その際には、大変お世話になった本ですが、アプリになってパワーアップしていると感じます。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。