こちらが DMM.make のテレビじゃぁなかった、チューナーレスなのでディスプレイですね。
あちらと比べると、一回り大きい感じではありますが、画面が大きくなると、そりゃお値段もお高くなる。
仕方がない感じもしますが、少しお高い感じもしますね。
DMM.comが「DMM.make」ブランドの4Kディスプレイ第二弾を発表 低価格はそのままに55インチ/65インチで展開
株式会社DMM.com
株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、2016年11月に発売した50インチ/65インチ4KディスプレイDME-4K50D/DME-4K65Dの後継機となる55インチ/65インチ4Kディスプレイを、2018年3月より随時国内販売を開始いたします。3月9日に65インチの販売開始、3月20日に55インチ型の販売となります。なお、55インチは3月9日に予約受注を開始いたします。
▼商品紹介ページ
https://make.dmm.com/product/display/
4K対応の動画コンテンツや、4K動画撮影可能なカメラ・スマートフォンが増える中、4Kディスプレイが欲しい人の大きな障壁となっている「価格」。DMMは、 その「価格」 を徹底的に抑えることで 1人でも多くの方に4Kのある生活を提供します。
また、現在提供されている4K放送のうち、現行の4Kテレビで視聴できるのは「スカパー!4K」等のCS放送のみであり、今年開始予定の4K実用放送(BS放送)を視聴するには、4KのBS放送に対応したチューナーを別途購入する必要があります。チューナーレスの本製品は、現行のチューナー分の出費を抑えつつ、4K放送への切り替えを行うことが可能です。
■商品概要
DMM.make DISPLAY
製品URL: https://make.dmm.com/product/display/
4Kパネルを採用した高解像度の大画面ディスプレイ。新サイズ55インチと前回同様の65インチの2サイズをラインアップします。
主な特長
1. 4Kパネル採用
3840*2160ピクセル(約829万画素)の4Kパネルを採用し、デジタル一眼レフカメラで撮影した写真や4Kで撮影した動画をフルハイビジョンのテレビ以上に高精細な画面で楽しむことができます。
2. 4K/60p対応
一秒間に60フレームの4K画像を表示する4K60pに対応したHDMI2.0ポートを備え、4K60p出力可能機器との接続に対応します。
3. HDCP2.2対応のHDMIポートを3基装備
最新のデジタル放送の著作権規格であるHDCP2.2対応のHDMIポートを装備し、最大3台のHDMI機器の直接接続に対応しています。
4.デジタルサイネージとしても使用可能なUSBメディア再生機能
オフィスや店頭での広告用ディスプレイなど、法人向けにも様々なシーンで活用していただけます。
5. 低価格
前モデルに引き続き、市場価格を大幅に下回る低価格を実現しました。
DMM 55インチ4Kディスプレイ DKS-4K55D
・販売価格:73,800円(税抜)
DMM 65インチ4Kディスプレイ DKS-4K65D
・販売価格:138,000円(税抜)
▼サービス概要
DMM.comエナジー事業部では今後も国内外のユニークな商品を取扱、販売を行なってまいります。製品の提案やご相談など、ご意見、ご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。
以上
確か前作の時もそうだったように記憶しているけれど、他社が同等の製品を低価格で出すと、値下げするみたい。
65インチねぇ・・いいよなぁとは思うけど、でかすぎる?
65インチで、10万円ぐらいになりませんかねぇ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。