ボチボチ、中古も出てきてはいるけれど・・発表以来、あんまり話題にはなっていないようにも思うけど、ZTE の2画面スマホのお話。
ほぼ新品状態の中古製品で 9万円近い。
ドコモに MNP で、この端末を選ぶと、2万7千円ほどだから、方法としてはこれしかないわな。
機種変更だと4万3千円ほど。
ドコモが嫌な場合は、方法なし・・っということだ。
SIM ロックフリー機、出さないんだもんね。
どんな感じなのか知りたいところであるのだが、プロモーション動画が公開となるそうですよ。
話題の2画面スマートフォン、『M』のプロモーション動画を本日3月15日(木)より公開
想像を超える。無限の可能性。『M』の楽しみ方と魅力を紹介
ZTEジャパン株式会社
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ) およびZTEジャパン株式会社(以下、ZTE)は、本日3月15日(木)より『M』Z-01K(以下、『M』)のプロモーション動画(制作:ドコモ)を公開いたします。
動画は、『M』本体のデザイン性を訴求する「ブランドムービー」(約30秒)と、大画面モードや2画面モードなどの使い方や楽しみ方、高音質サウンドやカメラ機能を訴求する「機能紹介ムービー」(約2分30秒)の2種類があります。
【公開URL】
『M』ブランドサイト: http://www.ztemobile.jp/m/
ドコモオンラインショップ 『M』特集ページ: https://www.mydocomo.com/onlineshop/special/zte_2017/index.html
■ブランドムービー (一部)
【機能紹介ムービー内容】
機能紹介ムービー(約2分30秒)では、『M』のイノベ―ティブな使い方が豊富に紹介されています。
・日常の様々なシーンで活躍するマルチタスク機能を可能にする2画面モード※
・地図や電子書籍など表示される情報量と動画視聴時の迫力がアップする大画面モード
・家族やオフィスで複数の人が向かい合って同じ内容を視聴するときに便利なミラーモード
・スタンドスタイルにより、ハンズフリーで撮影できる新しいセルフィーの楽しみ方
・Dolby Atmos®とデュアルスピーカーによる臨場感ある3Dサウンド
など、『M』での表示、アプリ操作イメージが収録されており、2画面スマートフォンの利便性が具体的にわかる内容です。
※ 2つの画面で、それぞれ別のアプリを表示および操作することが可能ですが、一部利用できないアプリがあります。
■『M』について
『M』は、ドコモとZTEが共同開発したイノベーティブなスマートフォンであり、2つの画面で別々のWebサイトやアプリを表示できるマルチタスク機能を搭載し、大画面でも楽しめる機種です。
≪『M』製品詳細ページ≫
http://www.ztemobile.jp/m/
≪『M』購入キャンペーン≫
購入対象期間:発売日~2018年3月31日(土)まで
応 募 期 間: 発売日~2018年4月30日(月・祝)まで
詳細はこちら https://zte-campaign.com/
* Dolby、ドルビー、Dolby AtmosおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。
* 画像はイメージです。実際の表示とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
以上
これ、そりゃあ、2つ画面があるのだから、少しお高いだろうなってのはわかるのだけどね。
半値とは言わないが、ざっくり6万円ぐらいじゃなきゃ売れないだろ。(買えないもん)
まさか、2画面あるからって、iPhone X とかにぶつけるって気ではないんだよねぇ?
悪いけど、ぶつからないですれ違っちゃうよ。空振りってやつだ。
ただ、数少ないレビューを見ていると、どうやら厚ぼったくて、スマートさには欠けるみたいですね。(そりゃそうだろうけどさ)
おそらくは、値崩れすることはないのだろうから、あんなのあったねぇで終わっちゃうのか?(またか)
世界中のメディアからは、高評価を得ているとのことではあるが、スマートフォンってひと段落していて、目新しいものがないからなんだろうね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。