最近多いですよね。
ボットによる、勝手な投稿とか。
まぁ、普通はその前に、だれか他人のアカウントを乗っ取ってそれを使って、ボットを運用しちゃったり。
そんなボットに対する対策について学ぶことのできる、ホワイトペーパーを CDNetworks が公開しています。
個人情報を入力する必要はありますが、無料で読むことができますよ。
Webセキュリティ最前線、「ボット」による攻撃への対策を基礎から学ぶ、新ホワイトペーパーを発表
CDNetworks
ボットはWebパフォーマンス低下などの悪影響を及ぼしますが、最近では個人情報搾取やWebサイト改ざんなどのサイバー攻撃でもその割合が増えておりリスクは増しています。Webアクセスの30%にものぼると言われる悪性ボットから自社のWebサイトを守るためにも早急なボット対策が求められます。
グローバルCDNプロバイダの株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(東京都新宿区、以下CDNetworks)は、従来のWAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)では防ぎきることが難しいとされる高度化するボット攻撃にどのように対処すれば良いかについてまとめた新たなホワイトペーパー(以下、本資料)を本日発表しました。
企業がさまざまなセキュリティ対策をする一方で、攻撃者の進化のスピードは早く、対策はなかなか追いついていません。そして、このところ増加しているのがボットによる攻撃です。ボットとは自動化したプログラムのことですが、中にはサイバー攻撃をおこなう悪性のボットもあり、その被害が問題になっています。
本資料では、Webサイトを取り巻く状況とともに、ボット攻撃によるリスクや対策をCDNetworksの「クラウド・セキュリティ・ボットマネージャ」の機能およびサービス内容をベースに基礎から解説しています。
ご一読の上、貴社のウェブサービスに是非お役立てください。
ホワイトペーパー:
『Webセキュリティ最前線:従来の対策では防げない!「ボット」による攻撃への対策を基礎から学ぶ』
資料はこちら:https://www.cdnetworks.co.jp/data/whitepaper.html#wp28
目次:
1.Webサイトへのアクセスの約半数はボット
2.ボットによる攻撃の種類
3.ボットによる攻撃に有効な対策とは
4.既存のWebサーバ環境に柔軟に追加可能 など
■クラウド・セキュリティ・ボットマネージャについて
https://www.cdnetworks.co.jp/service/cloud_security_botmanager.html
以上
ボットって、作るのはそんなにむずかしくなく、少しの期間運用していたこともありますが、これは、悪さをするものではないので・・
普通は、このようにして、関係のない記事や、広告を配信するのですけれどね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。