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この記事は 2018年04月30日 に以下のカテゴリに投稿されました 家電.

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ドン・キホーテの大型液晶テレビ – 「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 新登場!

スゴイ。

今度は3種類の大型テレビ、お安いでしょう。

いいなぁ。これ。

大型ゾーンのラインナップを拡充して新登場!「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」
~5月1日(火)午前11時より予約受付開始~
株式会社ドンキホーテホールディングス

株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)は、2018年5月1日(火)午前11時からドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格PLUS(ジョウネツカカクプラス)」の新商品、『HDR対応 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)』を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で予約販売の受付を開始します。※1

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 - ドン・キホーテ

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 – ドン・キホーテ

昨年6月、ドン・キホーテプライベートブランド初の4K液晶テレビとして販売を開始した『50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ』は、発売後に即完売するなど大きな反響がありました。その年のジェネリック家電製品大賞※3の大賞を受賞し、その後発売した第2弾・第3弾とあわせて2万台以上の販売実績を誇るヒット商品となりました。

このたび、第4弾となる「4K/HDR対応液晶テレビ」は、新たに高画質技術「HDR」※4に対応することで、HDRコンテンツに収録された映像本来の明るさや、明暗差・陰影までリアリティ豊かに再現します。ラインナップも従来の50V型に加え、大型ゾーンの55V型・60V型を展開することにより、設置環境に応じたサイズの高精細映像をお楽しみいただけます。

また、従来モデルに引き続き、ダブルチューナーを搭載しており、USBハードディスク(別売)に番組を録画しながら、別の番組も視聴いただけます。

ドン・キホーテグループは、これからもブランドメッセージの“お客さまの「ワクワク・ドキドキ」をカタチに”に基づき、商品開発に努めてまいります。
※1 商品のお渡しは5月中旬を予定しております。
※2 価格は店舗により異なる場合がございます。
※3 日本国内で発売される優良な中小家電メーカー製家電製品の品質と安全性の向上、市場拡大を願って2013年10月に一般社団法人ジェネリック家電推進委員会によって設立された賞です。
※4 High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。対応規格は「HDR10」。

◆商品概要

商品概要

商品概要

※1 待機時消費電力はリモコン電源オフ時
※2 1日4.5Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量
※3 地上デジタルVHF(1~12ch)、UHF(13~62ch)、CATV(C13~C63)パススルー対応
※4 HDMI1:ARC対応 HDMI2:CEC対応 HDMI3:4K対応
※5 対応HDD容量は最大4TB
※6 価格は店舗により異なる場合がございます。
※7 商品のお渡しは5月中旬を予定しております。

◆商品画像※1

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 - ドン・キホーテ

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 – ドン・キホーテ

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 - ドン・キホーテ

「4K/HDR対応液晶テレビ(50V型/55V型/60V型)」 – ドン・キホーテ

以上

ジェネリック家電といわれる製品ですね。

最近家のテレビがもう古いからなのだけれど、時々同期が合わなくなったり、全面緑色になったり。

ブルスクリーンだったら、蹴飛ばして捨てるのだけれど、なぜか緑色。

見ていて、なぜなのか考えるのは、なかなか面白いのではあるが、家族には大不評。

(当たり前だよね~)

先日50インチで、6万ぐらいってのが、ビッグカメラであったのだけれど、家の奥様、ハイセンスってメーカーが信頼できないみたいで、却下となった。

ドンキなら?

それとももっとダメか?


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