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この記事は 2018年05月01日 に以下のカテゴリに投稿されました Raspberry Pi.

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3G・4G/LTE両方を利用できる高速通信対応ボード「CANDY Pi Lite+ D」(NTTドコモ版)と「CANDY Pi Lite+ S」(ソフトバンク版)を2018年5月9日から発売開始

Raspberry Pi に対応した 3G / 4G 通信を可能とするボード CANDY Pi Lite+ が、販売開始となるそうです。

回線は、ソフトバンク回線と、ドコモ回線を使うことが出来るボードが2種類出るそうですよ。

今までは、3G 用と、LTE 用と別れていたのですが、これを使うと1枚のボードで、各キャリアの 3G / 4G を使うことが出来ます。

3G・4G/LTE両方を利用できる高速通信対応ボード「CANDY Pi Lite+ D」(NTTドコモ版)と「CANDY Pi Lite+ S」(ソフトバンク版)を2018年5月9日から発売開始
「CANDY Pi Lite」シリーズに高速通信モデルを投入、利用可能なネットワークも拡大へ
株式会社 CANDY LINE

株式会社 CANDY LINE(日本語表記:キャンディライン、本社:東京都千代田区、代表取締役:馬場 大輔)は、「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)及び「ASUS Tinker Board」(エイスース・ティンカーボード)向け3G及び4G LTE高速通信ボード「CANDY Pi Lite+」(キャンディパイ・ライト・プラス)を、2018年5月9日より希望小売価格18,980円(税別)にて発売します。NTTドコモのモバイルネットワーク向け「CANDY Pi Lite+ D」とソフトバンクのモバイルネットワーク向け「CANDY Pi Lite+ S」の2機種を用意します。
これまで、当社では低速〜中速通信向け用途として「CANDY Pi Lite 3G」と「CANDY Pi Lite LTE」を販売していました。これらの販売を通して、ご利用者の方々からのフィードバックをいただき、高速通信への対応や3Gと4G/LTE両方の通信への対応、またソフトバンクのモバイルネットワークでの利用につきましてもご要望をいただいていました。このため、これらのフィードバックを元に、新たに「CANDY Pi Lite+」として高速通信モジュールを搭載した製品を発売することにいたしました。

CANDY P Lite+(USBケーブルは別売りです)とASUS Tinker Board S

CANDY P Lite+(USBケーブルは別売りです)とASUS Tinker Board S

【展示会のご案内】

当社は、新製品の発売開始となる5月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「第7回 IoT/M2M展【春】」にて、アナログ・デバイセズ株式会社ブース(小間番号:西7-48)内で「CANDY Pi Lite+」や当社IoTクラウドサービス「CANDY EGG」のほか、アナログ・デバイセズ社のエナジーハーベスティング技術や無線センサネットワーク技術「SmartMesh IP™」(http://www.analog.com/jp/applications/technology/smartmesh-pavilion-home.html)、さらに、SBイノベンチャー社のスマホ向けIoT可視化サービス「conect+」(https://www.conect.plus)を組み合わせたデモンストレーションを行います。半導体や無線などのハードウェアからクラウドやWeb、スマホまで、一貫したデモを一度に体験できるアナログ・デバイセズ株式会社ブースへ是非お立ち寄りください。

【NTTドコモ版「CANDY Pi Lite+ D」について】
「CANDY Pi Lite+ D」は、NTTドコモのSIMカードで動作します。NTTドコモの3Gネットワーク「FOMA」、及び4G/LTEネットワーク「Xi」で利用可能です。当社では、法人向け「docomo IoT スターターSIM」にて動作を確認しています。また、ソラコムの提供する「SORACOM 日本向けAir SIM」、IIJの提供するフルMVNOサービス「IIJモバイル/タイプI」については動作を確認しています。「IIJモバイル/タイプI」では同社のIPv6ネットワークについても動作を確認済みです(4G/LTE接続のみ)。
そのほかのNTTドコモのネットワークを利用するMVNOについても技術的に対応しています(ただし、当社では全てのMVNOのSIMカードを確認しておりません)。さらに、NTTドコモのネットワークをローミングで利用する「SORACOM グローバル向け Air SIM」、及び英ボーダフォン・グローバル・エンタープライズの提供する「Vodafone Global SIM」については当社にて動作を確認済みです。
本製品に搭載する通信モジュールは、NTTドコモのキャリア認証を取得済みです。

パッケージラベル(CANDY Pi Lite+ D)

パッケージラベル(CANDY Pi Lite+ D)

CANDY Pi Lite+ D本体

CANDY Pi Lite+ D本体

【ソフトバンク版「CANDY Pi Lite+ S」について】
「CANDY Pi Lite+ S」は、ソフトバンクのSIMカードで動作します。ソフトバンクの3G及び4G LTEネットワークで利用可能です。当社ではソフトバンク法人向けIoT/M2M向けSIMカードにて動作を確認しています。ワイモバイルネットワークを利用するSIM、ソフトバンクネットワークを利用するMVNOのSIM、および、同ネットワークのローミングを利用するSIMに関しては、当社では未確認です。
本製品に搭載する通信モジュールは、ソフトバンクのキャリア認証を取得済みです。

パッケージラベル(CANDY Pi Lite+ S)

パッケージラベル(CANDY Pi Lite+ S)

CANDY Pi Lite+ S本体

CANDY Pi Lite+ S本体

【現行製品「CANDY Pi Lite」との違い】
・「CANDY Pi Lite+」は、3Gと4G/LTEの両方の通信方式に対応しています。接続時はどちらか一方にのみ自動選択して接続します。ただし、回線契約やAPNの設定によっては、常にどちらか一つのネットワークにのみ接続します。
・「CANDY Pi Lite+」は、全球測位衛星システム(GNSS)に対応しています。「CANDY Pi Lite 3G」とともにGNSSの機能をご利用いただけます。当社からは現時点では対応するソフトウェアを出していませんが、「CANDY RED」(後述)で動作する専用機能(ノード)を5月下旬にリリース予定です。なお、GNSS用にアンテナ1本とアンテナと通信モジュールをつなぐIPEX-SMAケーブル1本を追加で用意する必要があります。
・「CANDY Pi Lite+」は、日本国内のみ利用可能です。「CANDY Pi Lite 3G」では日本国外で通信可能なエリアがありましたが、「CANDY Pi Lite+ D」と「CANDY Pi Lite+ S」は日本国内でのみ利用可能です。そのほかの地域での利用については、対応可能な場合がありますので問い合わせをお願いいたします。
・「CANDY Pi Lite+」は、LTEカテゴリー4(Cat.4)に対応します。「CANDY Pi Lite LTE」では、LTEカテゴリー1(Cat.1)の規格に準拠していましたが、「CANDY Pi Lite+」では、より高速な通信が可能な端末仕様であるLTEカテゴリー4(Cat.4)の規格に準じます。速度の違いについては、後述の表「新製品と従来製品の速度比較<USB接続使用時>」を参照してください。

【新製品と従来製品の速度比較<USB接続使用時>】

新製品と従来製品の速度比較<USB接続使用時>

新製品と従来製品の速度比較<USB接続使用時>

注意1)いずれの通信速度も技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。

注意2)USBを使用しない接続の場合、従来製品と速度の違いはありません(下り・上りともに最大約460Kbps)。
注意3)USBケーブルは製品に付属していませんので別途お買い求めください(下記参照)。

【利用可能なUSBケーブルの種類】
・Raspberry Pi Moddel A+/B+/2/3及びASUS Tinker Board/S

・USBタイプA(オス)・マイクロUSBマイクロB(オス)・・・15cm以上推奨。
・Raspberry Pi Zero/W/WH
・USBマイクロB(オス)・マイクロUSBマイクロB(オス)・・・30cm以上推奨。タイプA・マイクロB変換コネクターを利用することも可能です。
【CANDY REDについて】

「CANDY RED」は、オープンソースのNode-REDをベースにした「CANDY Pi Lite」/「CANDY Pi Lite+」専用のIoTビジュアルエディターです。「Raspberry Pi」や「ASUS Tinker Board」を無線ゲートウェイとして利用するために必要な「EnOcean®」ノードや、「BLE (Bluetooth® Low Energy)」ノード、また「SmartMesh IP™」ノードをすぐに利用可能です。「CANDY Pi Lite」/「CANDY Pi Lite+」の通信モジュールに搭載された機能を利用できるノードも追加予定です。
「CANDY RED」は、「CANDY Pi Lite+」を利用する際にソフトウェアをセットアップするときに、自動的にインストールされますので、利用のための特別な手続きはありません。

CANDY REDスクリーンショット

CANDY REDスクリーンショット

【販売店について】
「CANDY Pi Lite+ D」と「CANDY Pi Lite+ S」は、5月9日よりAmazon.co.jpのCANDY LINE®オンラインストアにて取り扱いを開始予定です。法人の方はAmazon Businessも利用可能です。
そのほかの販売店につきましては、順次拡大予定です。

【商標について】
「NTTドコモ」、「ドコモ」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。
「FOMA」、「Xi」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
「SoftBank」および「ソフトバンク」は、ソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
「SmartMesh」、「SmartMesh IP」は、Analog Devicees, Inc.の商標または登録商標です。
「IIJ」は、株式会社インターネットイニシアティブの登録商標です。
「SORACOM」、「ソラコム」は、株式会社ソラコムの登録商標です。
「Raspberry Pi」はRaspberry Pi財団の登録商標です。
「ASUS」は、ASUSTek Computerの登録商標です。
「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
「EnOcean」は、EnOcean GmbHの登録商標です。
「CANDY Pi」、「CANDY LINE」は、株式会社 CANDY LINEの商標または登録商標です。

以上

お値段も2万円を切る価格で、これなら使いやすいでしょうね。

IoT を構築するのも、ちょっと作業すればすぐにできる環境が整います。

投稿者のプロフィール

minorus
minorus
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。

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