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この記事は 2018年06月13日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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『HUAWEI P20 lite』6月15日より発売 – 次世代フルビューディスプレイとダブルレンズカメラ搭載

出てきましたね。

なかなか良いと思う。

お値段もお手頃な感じ。

次世代フルビューディスプレイとダブルレンズカメラ搭載、高機能スリムボディ・スマートフォン『HUAWEI P20 lite』が6月15日より発売
華為技術日本株式会社

ファーウェイ・ジャパンは、2017年6月の発売以来、大変ご好評をいただいている『P10 lite』の後継機となる『HUAWEI P20 lite』を市場想定価格31,980円(税別)にて6月15日より発売します。

HUAWEI P20 lite - 6月15日より発売

HUAWEI P20 lite – 6月15日より発売

『HUAWEI P20 lite』は、日常、SNSやインターネット、また、動画、音楽、ゲームなどのエンターテインメントコンテンツをスマートフォンで楽しんでいる、価格に敏感な若者やビジネスマン、女性層はもちろん、カメラ機能や基本性能を重視する層、また、デザインや使い心地にこだわりを持つ方まで、様々なニーズにお答えできる、充実したスペックを手ごろな価格で提供するスマートフォンです。

迫力のFHD+次世代フルビューディスプレイ、背面に配置されたダブルレンズカメラ、高精細な約1600万画素のインカメラなど、流行の機能を搭載した機能面の充実に加え、簡単に画面ロックを解除できる顔認証機能、大容量バッテリーの搭載と急速充電の対応、また、パワフルな8(オクタ)コアCPUの搭載など、パフォーマンス面でも妥協のない仕様となっており、幅広いユーザーの方に満足いただけるスマートフォンとなっています。

『HUAWEI P20 lite』の主な特長

■手に馴染むスリムなボディに、見やすく高精細の大画面フルビューディスプレイ

大画面フルビューディスプレイ

大画面フルビューディスプレイ

約5.8インチ、19:9のFHD+の高精細ディスプレイを搭載。狭額縁なので前面いっぱいに広がる迫力の大画面でコンテンツを楽しむことができます。また、横幅約7.12mmのスリムボディは、手に心地よくフィットし、女性でも簡単に片手で操作はできる、軽量かつコンパクトなデザインになっています。

■約1600万画素+約200万画素のダブルレンズが、一眼レフのような美しいボケ味を演出

一眼レフのような美しいボケ味を演出するカメラ

一眼レフのような美しいボケ味を演出するカメラ

約1,600万画素の高解像度を誇るイメージセンサーと、正確な距離を計測することが可能な専用のレンズで、誰でも簡単に一眼レフで撮影したような、キレイなボケ味の写真撮影が可能。10段階のナチュラルな補正ができる「ビューティ補正」機能と背景のボケ味のボケ味有無が選択可能な「ポートレート」モードや、撮影後にフォーカス位置や背景のぼかし具合を自由に調整できる便利な「ワイドアパーチャ」機能も搭載しています。

■薄暗い場所でも明るく高精細をキープするインカメラ

明るく高精細をキープするインカメラ

明るく高精細をキープするインカメラ

約1,600万画素の高い解像度と、「ライトフュージョン」と呼ばれる受光感度を4倍に高める技術を組み合わせ、今までのインカメラでは表現できなかった高精細な写真を撮ることができます。また、「ポートレート」モードで「ビューティー補正」機能を使えば、10段階のビューティレベル設定が可能。アプリ無しでナチュラルで美しい肌質の補正が可能です。
さらに、インカメラに向かって手のひらをかざすとカウントダウンを開始し、自動でシャッターが切れる便利なジェスチャーセルフィー機能も搭載。画面タップやセルフタイマーを設定せず手軽に撮影が可能です。

■3本指で、すばやくスクリーンショット

3本指でディスプレイをなぞるだけの、スクリーンショット機能を搭載。記録しておきたいコンテンツや画像を見つけたとき、3本指で下にスライドさせれば簡単かつ確実にスクリーンショットを撮ることができます。
*電源ボタンとボリュームボタン(下)を同時に押してもスクリーンショットが撮れます。

■ 快適パフォーマンスを保つ高性能オクタコアCPUに、便利な顔認証機能搭載

マルチタスクに強いパワフルな「8(オクタ)コアCPU」と「RAM 4GM /ROM 32GBの大容量メモリ」を搭載。アプリを同時に立ち上げても、ストレスなくサクサク動きます。また、ゲームスイートアプリケーションにも対応し、快適なゲーム体験を提供します。そして、指紋認証に加え、便利な顔認証にも対応することで画面ロック解除がスムーズに行えるようになりました。さらに、安心の3000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電にも対応*1しています。
*1付属のHUAWEI Quick Charger使用時のみ

『HUAWEI P20 lite』の主な特長

『HUAWEI P20 lite』の主な特長

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 呉波(Wu Bo)よりコメント:

「2017年6月に発売以来、大変ご好評を頂いている『HUAWEI P10 lite』が、Androidスマートフォン全体機種別販売台数で第1位*2となることができました。今回、新たに発表させていただく『HUAWEI P20 lite』は、『HUAWEI P10 lite』の後継機となり、フルビューディスプレイやダブルレンズカメラといった機能面の進化はもちろん、パフォーマンス面でもさらに強化しており、幅広いお客様に自信をもってお勧めできる一台です。今後も日本の皆様のニーズをとらえた、より良い製品とブランド体験をお届けできるように努力してまいります。」

*2BCNランキング:全国の家電量販店、ECサイトより集計したPOSデータを基にする実売ランキング。情報順位はBCN「スマートフォン月間売れ筋ランキング」にて集計(集計期間2017年12月1日~12月31日)

『HUAWEI P20 lite』の主な仕様

『HUAWEI P20 lite』の主な仕様

※著名なアーティスト、イブ・クライン氏が発表した「クラインブルー」を参考に着色したもので、特許出願がなされている化合物を用いたものではありません。※本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。 ※画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。

●HUAWEIロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD. の登録商標または商標です。●Bluetooth®とそのロゴマークは、 Bluetooth SIG, INCの登録商標です。●Dolby、Dolby Atmos®は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。●Androidは、Google LCCの登録商標です。●Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。● microSD™は、SDアソシエーションの商標です。●その他掲載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

■製品の詳しい情報
『HUAWEI P20 lite』 製品ページ https://consumer.huawei.com/jp/phones/p20-lite/

『HUAWEI P20 lite』取り扱い店
ファーウェイ・オンラインストアほか、下記のMVNO、家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。

MVNO(50音順):
■IIJmio (株式会社インターネットイニシアティブ)
■イオンモバイル(イオンリテール株式会社)
■エキサイトモバイル (エキサイト株式会社)
■NTTコムストア by gooSimseller
■QTmobile(株式会社QTnet)
■J:COM MOBILE(株式会社ジュピターテレコム)
■DMM mobile (合同会社DMM.com)
■NifMo (ニフティ株式会社)
■BIGLOBEモバイル (ビッグローブ株式会社)
■Fiimo(株式会社STNet)
■mineo (株式会社ケイ・オプティコム)
■LINEモバイル(LINEモバイル株式会社)
■楽天モバイル (楽天株式会社)
■LIBMO(株式会社TOKAIコミュニケーションズ)
■LinksMate(株式会社LogicLinks)

家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (一部店舗ではお取扱いの無い場合がございます)
■上新電機株式会社 (一部店舗ではお取扱いの無い場合がございます)
■株式会社ノジマ
■株式会社ビックカメラ (一部店舗ではお取扱いの無い場合がございます)
■株式会社ヤマダ電機 (一部店舗ではお取扱いの無い場合がございます)
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)
■株式会社NTTレゾナント(NTT-X Store)
■株式会社企画室ゆう (Caravan Yu)
■株式会社シスキー (E-TREND)■株式会社ムラウチドットコム

以上

まぅていた方も多いのかも。

待望の、SIM ロックフリー機ですからね。

多くの MVNO も取扱を開始するとのアナウンスが続いています。

おそらくは、キャンペーン価格なるものも出てきて、より一層手に入れやすくなる(かも)。

P10 だって、すごく良い機種だと思うけれど、こちらのお値段もどうなるのか、目が話せません。

キャリア専用モデルも、MVNO 向けも、SIM ロックフリー機も、全て HUAWEI 製みたいになってきて、なんだかこうなると、少しさみしいような気もするが、良い品物を手に入れやすい価格で提供する事ができると、こうなるのでしょうね。

lite がつかないライカレンズのカメラを搭載した P20 も同時にアナウンスされているので、追って紹介します。


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