まだいくつかはあるけれど、国産勢(シャープは外資系になっちゃったけど、一応国産勢としておく)では、これになるのかな?
以外だったのだけれど、アクオス初の SIM ロックフリー専用機なんだそうです。
「AQUOS sense plus」<SH-M07>をシャープが販売開始だそうです。
「AQUOS sense plus」<SH-M07>を発売
スマートフォンAQUOSとして初めて(※1)のSIMフリー専用モデル
シャープ
シャープは、スマートフォンAQUOSとして初めてのSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus」<SH-M07>を6月22日より発売します。
スマートフォン「AQUOS sense plus」<SH-M07>(左から、ホワイト、ベージュ、ブラック) ●画面はハメコミ合成です。
本機は、縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のIGZO液晶ディスプレイ(※2)を搭載しています。液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」に加え、デジタルシネマの標準規格(DCI(※3))に対応した高い色再現性により、リアルで色鮮やかな映像を映し出します。また、約1,640万画素の高精細カメラを搭載。高速フォーカスにより、すばやく被写体をとらえるので、美しい写真を簡単に撮影できます。
さらに、Qualcomm(R) Snapdragon(TM) 630の採用と独自のチューニングにより、アプリの起動やWEBページの表示などを快適に操作可能です。大容量3,100mAhのバッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイの搭載により、長時間駆動を実現した上、防水性能(※4)やおサイフケータイなど、充実の機能により、安心してお使いいただけます。
■ 主な特長
1.スマートフォンAQUOSとして初めてのSIMフリー専用モデル
2.縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のIGZO液晶ディスプレイを搭載
3.約1,640万画素の高精細カメラと高速フォーカスで美しい写真を簡単に撮影可能
4.Qualcomm Snapdragon 630採用と独自のチューニングにより快適な操作性を実現
※1 ハードウェアとソフトウェアを両方ともSIMフリー専用に設計したAQUOSブランドのモデルとして。
※2 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
※3 米国の大手映画配給会社7社で構成された標準化団体がデジタル映画の劇場用に作った表示に関する標準規格。(Digital Cinema Initiativesの略。)
※4 IPX5/IPX8の防水性能。
本製品に関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/products/aquos-sense-plus/index.html
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
以上
Snapdragon 630 搭載機だから、SoC の性能は、ミドルレンジの上の方って感じでしょうね。
独自のチューニングってところが気になる(いろいろな意味で)けれど、おそらくはきれいなディスプレイで、快適に使える機種だと思いますよ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。