絶好調の HUAWEI ですが、またまた賞を受賞したそうですよ。
特に何かの機種がということではなく、各種の機器が、マーケットの活性化につながっているとされ、大きな活躍を見せたためとのことです。
今回受賞した賞は、表記の通り、MM総研大賞2018のスマートソリューション部門で最優秀賞を受賞しました。
ファーウェイ・ジャパン 「MM総研大賞2018」スマートソリューション部門スマートデバイス分野で最優秀賞を受賞
華為技術日本株式会社
コストパフォーマンスに優れた端末からLeicaと共同開発したカメラ機能やAI搭載のハイエンドまで多数の製品を発売。SIMフリー市場の拡大をけん引してシェアNo.1※を獲得した実績と将来性が高く評価され、ファーウェイ・ジャパンが提供するSIMフリースマートフォンが、「MM総研大賞2018」のスマートソリューション部門スマートデバイス分野で最優秀賞を受賞しました。
ファーウェイ・ジャパンは既に発売しているSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」「HUAWEI nova lite 2」に加え、「Pシリーズ」の最新機種となる次世代AIアシスト×進化したLeicaのダブルレンズカメラを搭載したフラッグシップモデル「HUAWEI P20」、次世代フルビューディスプレイとダブルレンズカメラ搭載、高機能スリムボディ・スマートフォン「HUAWEI P20 lite」の発売を先日発表し、ますます幅広いニーズに対応する製品ラインアップで、今後もより一層のSIMフリーマーケットの拡大と活性化に貢献したいと考えています。
※MM総研「2017年度通期国内携帯電話端末出荷概況」(https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=302)
■受賞内容:
「MM総研大賞2018」 スマートソリューション部門 スマートデバイス分野 最優秀賞
ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 呉波(Wu Bo)よりコメント:
「ファーウェイは、ユーザーの皆様に愛される製品を作り出すために、常にユーザーのフィードバックを実際の製品に反映し改良しています。それは今回発表したHUAWEI P20 とHUAWEI P20 lite でも実践しております。
この度はSIMフリーマーケットでの当社の実績と将来性を高く評価されたことを非常に嬉しく思っています。
私たちはこれからも継続して技術とデザインの進化に励み、日本の皆様へよりよいスマートな体験をお届けできるように努力してまいります。」
■MM総研大賞について
「MM総研大賞」は、ICT分野の市場、産業の発展を促すきっかけとなることを目的に、優れたICT技術で積極的に新市場の開拓に取り組んでいる企業を表彰する制度です。株式会社MM総研が2004年に創設し、2018年度の今回が15回目となります。
詳細は、下記URLをご覧ください。https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=309
以上
確かにあれだけなかなか良いと思われる機器を出しているのだから、受賞は当然とも思える。
だって、HUAWEI の機種だけでも、どれを選ぶか迷ってしまうほどなのだからね。
そろそろ買い替え時期なのだけれど(もう過ぎてる)、さて、どうするかな。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。