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この記事は 2018年06月26日 に以下のカテゴリに投稿されました STEM.

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今、世界で注目の「STEM教育」が体験できる!!国内初の科学絵本シリーズが登場!

STEM

Science = 科学
Technology = 技術
Engineering = 工学
Mathematics = 数学

ですよね。

これらを学んだ方は多いハズ。

私もその一人でございます。

ただ、学校で教えてくれるのは、それぞれ個々のことだけで、これは出発点って理解しておくしかないのね。(まだ現状では)

これらを総合的に駆使して、様々なものが出来上がるのだけど。

今、世界で注目の「STEM教育」が体験できる!!国内初の科学絵本シリーズが登場!
メディアアーティスト・落合陽一氏推薦!!
株式会社誠文堂新光社

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2018年7月4日(水)に、『AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ?』を刊行いたします。

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? - 誠文堂新光社

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? – 誠文堂新光社

「学んでから応用する時代ではなく、応用しながら学ぶ時代。
身のまわりの課題や不思議に向き合いながら手を動かす。
STEMは、デジタルネイチャー時代に必要なスキルだ。」

筑波大学デジタルネイチャー研究室主宰 メディアアーティスト
――落合 陽一氏 推薦!!

STEMとは、
Science(科学)
Technology(技術)
Engineering(工学)
Mathematics(算数・数学)
の4分野の頭文字を集めた言葉で、これからやってくる”AI時代”に欠かせない「知識・技能」と考えられています。

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? - 誠文堂新光社

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? – 誠文堂新光社

人工知能の活用が普及していくと、人間は、自分にしかできないこと、得意なことを新しく見つけ、自分で育てていかなければならない時代がやってきます。

これからの未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になるか、
それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、
この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

この4つの知識・技能の習得にとって大切なことは、
「早くから興味を持つこと」といわれますが、それはなぜなのか?

アメリカで行われたある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、
「初等教育の段階で興味を持てたかどうか」に左右されるという結果も報告されています。

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? - 誠文堂新光社

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? – 誠文堂新光社

このシリーズは、これら4つの知識・技能を1巻ごとに紹介する、
国内初!の「STEM教育体験ブックシリーズ」です。

子供たちが自然に興味を伸ばしていけるよう、シンプルな説明とわかりやすいイラストで構成し、
各巻ごとに、豊富なテーマを収録しました。

また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験や工作を豊富に収録!
歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介などもあり、子供たちが楽しく学ぶための工夫やしかけがいっぱいです。

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? - 誠文堂新光社

AI時代を生きぬく理系脳が育つ 実験でわかる科学のなぜ? – 誠文堂新光社

7月刊行の、第1巻では「Science(科学)」を紹介。
理数系学問の土台となる、科学の基礎を養います。
植物や動物にはじまり、人体や細胞、元素など、身近な世界をつくり出している原理を楽しく学びながら、
世界のさまざまな不思議を解き明かしていきます!

本書は全4冊で編成されるシリーズで、第1弾と同時刊行の、第2弾『ためしてわかる身のまわりのテクノロジー』、8月同時刊行予定、第3弾『工作でわかるモノのしくみ』・第4弾『クイズ&パズルでわかる 数と図形のナゾ』と続きます。

今、世界で注目の「STEM教育」が体験できる!!国内初の科学絵本シリーズが登場!

今、世界で注目の「STEM教育」が体験できる!!国内初の科学絵本シリーズが登場!

大人にもご満足頂ける、充実した構成、内容になっているので、子ども達だけでなく、

ぜひお子さんと一緒に、親子で読んで、体験してほしいシリーズです。
最新科学を楽しく学びましょう!

【著者プロフィール】
著:コリン・スチュアート
Dorling Kindersley社をはじめ、さまざまな出版社から科学に関する書籍を刊行。その数は50冊を超える。また、The New Scientist、BBC Focus、ESA(European Space Agency)などに掲載された記事は100本以上。毎年、宇宙に関する講演も行っており、学生から社会人まで、多くの聴衆が参加。参加者の合計は25万人を優に超える。英国王立天文学会会員であり、ヨーロッパ南天天文台(ESO)が授けるEuropean Astronomy Journalism Prizeの銀賞を受賞。

監修:ガリレオ工房
「科学の楽しさをすべての人に」伝えるためのさまざまな取り組みを行う創造集団。メンバーは、教師、ジャーナリスト、研究者などで構成され、科学実験の研究・開発を行う。書籍、雑誌、新聞、テレビ番組、全国各地での実験教室やサイエンスショーを行うなど、その活動は多岐にわたり、各界から高い評価を受けている。2002年に吉川英治文化賞受賞。

【書籍概要】
書 名:実験でわかる科学のなぜ?―AI時代を生きぬく理系脳が育つ

著 者:コリン・スチュアート(著)/ガリレオ工房(監修)
仕 様:A4変判、上製本、80ページ
定 価:本体2,000円+税
配本日:2018年7月4日(水)
ISBN:978-4-416-61824-0

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618240
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15469882/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009002966326/
Amazon:

honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29054459.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106892586

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

以上

みんな学んでいるときに、それがわかっていれば、というか、それに近い学び方をしていたら、ずいぶんと違うと思うんだよね。

あのとき(もっと)やっときゃよかったにゃ~

なんて、言うこともなかったかも?

こんなテキストがあるならば、お子様ともう一度ってのも楽しいと思うのだが、すでに子供も社会人じゃ、孫か?(まだいないんだよ。予定も全くなし)

良いか悪いかは別にして、受験地獄のお勉強の仕方では、こんな考え方は生まれないだろうね。

実社会では、公式を覚えることが重要なのではなくて、この公式でどんなときに、何が求められるのかを、ちゃんと理解しておくってこと。

シリーズの第2段も、同時発売ですって。

こちらは第1弾


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