若い人たちは知らないかもね。
Intel Mac になる前の G3 Mac だよ。
筐体は、まぁ(その当時は)きれいだった。
ってか、今みたいにいろいろな色の PC / AT 機(Windows PCってこと)はなくて、全部黒か灰色だったからね。
そういう意味では、性能はともかく、画期的だった。
そんな G3 iMac を模した、iPhone ケースが登場したそうです。
Spigen、iMac G3の見た目を再現したiPhone X用ケース「Classic C1」の店舗取り扱いを開始
シュピゲンジャパン株式会社
Spigenは、iMac G3の見た目を再現したiPhone X用ケース「Classic C1」の店舗取り扱いを開始しました。取り扱いを開始したのはY!mobile with DIGITAL RINGO ららテラス 武蔵小杉、ドコモショップ 秋葉原UDX店、UNiCASE各店舗です。
「Classic C1」は、1998年に発売したiMac G3のデザインを模したiPhone X用ケース。内部が透けて見えるような作りで、ケース内側にはiMac G3発表時に使われた「hello(again)」の文字も。
また内側四隅に設計されたSpigenの独自技術であるエアクッションテクノロジーにより、見た目だけでなくデバイスもしっかり保護することができます。
カラーはボンダイブルー、グラファイト、スノー、ルビー、セージの全5色で、価格は4,990円(税込)。
今後は他の店舗でも順次発売予定です。在庫状況につきましては、各店舗までお問い合わせください。
《店舗一覧ページ》
Y!mobile with DIGITAL RINGO ららテラス 武蔵小杉→http://bit.ly/2KbwDtB
ドコモショップ 秋葉原UDX店→http://bit.ly/2ywYdwX
UNiCASE→http://bit.ly/2JMjXpH
【当リリースのお問い合わせ先】
シュピゲンジャパン株式会社 担当:安藤
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-7 蛎殻町千葉ビル3F
メールアドレス:online@spigen.co.jp
以上
結局の所、G3 Mac だと、iPhone 関連の開発はできないは、モトローラの CPU を採用していて、鈍くてかったるいわで、だめだこりゃな状態ではあったのだが、いろいろな人が、その可愛さに惹かれて、購入してた。
実は、ミドルタワーの G3 Mac がまだそこに転がっているが、もう電源入れることもないだろうな~
だんだん思い出してきたけれど、あの丸っこいマウスだけは、いただけなかったな。
マウスの向きがわからなくなっちゃうのね。
Apple の最大の汚点だと思う。
いつまでもボタン一つじゃなくっても良いと思うけどな?
いちいちドロップダウンメニューでなんてかったるい。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。