ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2018年07月13日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Speaker.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , ,


スマートスピーカーを子育てに活用しよう!『子どもと育てるスマートスピーカー』発行

話題のスマートスピーカーを子育てに活用しようという書籍「子どもと育てるスマートスピーカー」という書籍が出ましたよ。

いろいろなスキルが出てきていて、それを入れるだけで使うことは出来るけれど、その仕組なども理解すると、より一層活用できる(かも)。

スマートスピーカーを子育てに活用しよう!『子どもと育てるスマートスピーカー』発行 技術書典シリーズ、7月の新刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『子どもと育てるスマートスピーカー』(著者:長村 ひろ)を発行いたします。

『子どもと育てるスマートスピーカー』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844398332

子どもと育てるスマートスピーカー

子どもと育てるスマートスピーカー

著者:長村 ひろ
小売希望価格:電子書籍版 1600円(税別)/印刷書籍版 2000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文104ページ
ISBN:978-4-8443-9833-2
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
【スマートスピーカーを子育てに活用しよう!今日からあなたもスマートスピーカーエンジニア!】

本書は子育てを通じてGoogle HomeやAmazon EchoをAWSやRaspberry pi、GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Script(GAS)などと組み合わせて活用するための事例集です。スマートスピーカーを活用するための各種準備はもちろん、「ミルクの量の管理」、「双方向の連絡」、「トイレトレーニング」といった子育ての各場面を想定し、スマートスピーカーがそれぞれのケースでどう活躍するかを紹介しています。

〈本書の対象読者〉
スマートスピーカーが気になる子育て中エンジニア
スマートスピーカーを買ったもののタンスの肥やしにしている人
ITと教育の力で驚きと感動を与えたい人
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

スマートスピーカーと家族の出会いから、育児に活用するきっかけをイラストで紹介

スマートスピーカーと家族の出会いから、育児に活用するきっかけをイラストで紹介

スマートスピーカーと家族の出会いから、育児に活用するきっかけをイラストで紹介

ミルクの量の管理など、実際にスマートスピーカーを育児に活用するための方法を詳しく解説

ミルクの量の管理など、実際にスマートスピーカーを育児に活用するための方法を詳しく解説

ミルクの量の管理など、実際にスマートスピーカーを育児に活用するための方法を詳しく解説

Google AssistantやAWSなど、様々な技術を使った事例も紹介

Google AssistantやAWSなど、様々な技術を使った事例も紹介

Google AssistantやAWSなど、様々な技術を使った事例も紹介

<<目次>>
第1章 スマートスピーカーのことをよく知ろう
1.1 スマートスピーカーとの出会いときっかけ
1.2 利用者(ユーザー)とやりたいことをまとめよう
1.3 各実現方法の違いや特徴を確認しよう
1.4 実装に向けた準備として「台本」を検討しよう
1.5 まとめ
第2章 スマートスピーカーを子育てに活用するための準備をしよう
2.1 全体構成図
2.2 Google Homeの設定・構築
2.3 Amazon Echoの設定、構築
2.4 まとめ
第3章 スマートスピーカーを育てて子育てに活用しよう
3.1 ミルクの量管理システム
3.2 緊急地震速報放送システム
3.3 連絡やりとりシステム
3.4 トイレトレーニングシステム
3.5 好きな番組の放送日・内容確認システム
3.6 お楽しみ足し算ゲーム
3.7 失敗談
3.8 まとめ
第4章 スマートスピーカーを今後も活用しよう
4.1 子どもの成長に合わせて機能を追加する
4.2 かゆいところに手が届くような便利機能を拡充する
4.3 手を出していない領域と連携する
4.4 そして……

<<著者紹介>>
長村 ひろ
エンタープライズ向けシステム管理ソフトウェアの製品検査・サポートに従事後、開発部署に異動。品質設計チームで品質設計やユースケース設計、ユーザビリティーテストなどクオリティエンジニアとして活動。現在は、クラウドエンジニアとしての業務の傍ら、AWSユーザグループの運営にも携わっている。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple iBookstore、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※  各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※  全国の一般書店からもご注文いただけます。

【株式会社インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

以上

例のアマゾンの液晶がついたのは、良いよなぁ~っていつも考えているのだけれど、さてどうするか?

話してくれるだけでも助かるとは思うのだけれど、なにか表示してくれると、もっと便利に使えそうな気がするんだよなぁ。

Prime Day で安くならないのか?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ