このドローンはスマートフォンのケースに収まっちゃうタイプの製品。
海外では、成功して、すでに製品化されているのだけれど、それを日本に持ってこようというお話。
実は、クラウドファンディングの開始は、7月10日~なので、すでに目標金額の50万円を突破し、ファンディングも成功となっています。
まだ、クラウドファンディングの期間は残されている(8月19日まで)ので、参加できますよ。
費用(価格)は1万8千円~です。
「Indiegogo」で1.5億円以上の支援金を集めた、スマホケース一体型高性能ドローンカメラ「SELFLY (セルフライ)」が日本初上陸
~7/10よりKibidangoにてクラウドファンディング開始~
SELFLY camera LTD.
SELFLY camera LTD.(代表:Hagay Klein)は、2018年7月10日よりクラウドファンディングサイト「Kibidango」にて、スマホケース一体型高性能ドローンカメラ 「SELFLY (セルフライ)」の先行予約販売を開始します。
セルフライがあれば、全く新しいレベルのクオリティと正確さでの自撮りができるようになります。あらゆる場所で、これまで不可能だった高度や距離からの自撮りができます。
セルフライを使えば自撮り棒ではできないようなアングルからの撮影ができます。そして、一般的なドローンよりも非常に便利です。スマホケースと一体化しているので、気にせず常時持ち歩くことができ、素敵な自撮りの機会を逃しません。
最高品質の安定化テクノロジーを使用。標準的なスマートフォンケースのサイズに合致します。ユーザーの操作に従って、様々な距離やアングル、高度での写真やビデオの撮影が可能です。ドローン操作用のスマートフォンのアプリは無料で、直感的で使いやすくなっています。
1080pのフルHDに対応。およそ30分の充電で4分半の飛行が可能とおよそ類を見ない機能。アップルiOSとアンドロイド両方に対応。
<紹介動画>
<クラウドファンディング概要>
開始日時:
2018年7月10日(火) 11:00 ~
ウェブサイト:
https://kibidango.com/729
※商品の発送予定は2018年9月となります。
<コンパクトな設計>
<専用アプリ>
<創業者の思い>
これまでは空想の世界の産物で、現実の製品になっていなかった”空飛ぶカメラ”の商品化を私たちは実現しました。日本のマーケットに大きなインパクトを与えるでしょう。
パソコンの歴史で言えば、大きくて使いづらいコンピュータしかなかったところに、初めて個人向けのコンピュータが登場し、その後普及しました。それと同様、この製品は個人向けカメラ付きドローンのパイオニアとなるでしょう。
以上
スマートフォンとほぼ同じ大きさなので、ちょっと楽しむのにはとても良いかもしれませんね。
プロペラガードがないので、少し注意が必要だとは思うけれど、楽しそうです。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。