へぇ~
こんなケーブルがあるんだ。
iPhone / iPad でこのケーブルを使うと、HDMI インタフェースを持ったプロジェクターや、テレビに画面を映し出すことが出来るというケーブル。
大画面でiPhoneを楽しめる!!TVやプロジェクターに簡単接続できるiPhone/iPad用のHDMI変換ケーブル好評発売中。
HDMI変換ケーブル×プロジェクターの組み合わせがアツい
株式会社Sandlots
株式会社Sandlots(本社:千葉市稲毛区長沼原町317-1、代表取締役 植村祐貴)が運営しているプロジェクター直販サイト『FunLogy』では、プロジェクターの新しい使い方を可能にするとして、iPhone用HDMI変換ケーブルの発売を開始しました。
https://projector.click/product/hdmi/
iPhoneやiPadの画面を大画面で楽しみたい人にオススメなのが、FunLogyの「HDMI変換ケーブル」。
接続するだけの簡単操作のため、すぐに利用できる手軽さが特徴です。
充電しながら投影することができるため、充電切れの心配もありません。
接続方法は映像用のライトニング端子をiPhone/iPadに、HDMI端子をTV/モニター/プロジェクターに、USB端子をUSBアダプタ等ににそれぞれ接続するだけなので不慣れな方でも迷うことなく接続できます。
出先でのプレゼンテーションにも
ケーブル一本持ち歩くことで、出先のモニターやプロジェクターと繋いで簡単にプレゼンができるのも大きな魅力。さらにバッテリー搭載型の小型プロジェクターを一緒に持ち運ぶことでどこでも自分のペースでプレゼンが可能になります。
家庭での思い出共有にも
家庭では据え置き型のプロジェクターと組み合わせて、ホームシアターに。
フルHDの高解像度に対応しているため、動画やiPhoneで撮影した写真などを大きく投影しても綺麗なまま。
大きな映像で鑑賞することができます。
ゲームにも
お気に入りのアプリゲームをテレビで楽しめます。有線だからラグも少なく、その場にいる皆に共有されるので、皆でゲーム画面を見ながら楽しむことができます。
【きっと見つかる、あなたの理想のプロジェクター。】
FunLogy公式サイトでは、この他にも大ヒット商品である小型プロジェクターFUNBOXや据え置き型プロジェクターFUNPLAY、持ち運びに便利なスタンディングスクリーンなど、プロジェクターに関する様々な商品を取り扱っております。
URL:https://projector.click
< 株式会社Sandlots >
所在地:千葉市稲毛区長沼原町317-1
代表者:代表取締役 植村祐貴
事業内容:プロジェクター、プロジェクター関連商品の開発・販売、輸入商材の卸
以上
まぁ、まず最初に頭ぬ浮かぶのは、ゲームかも知れないけれど、プロジェクター(等)に接続して、こいつでプレゼンなんて使い方ももちろんできる。
ただ・・
電源がいるんだよな。モバイルバッテリーじゃダメかな?
お値段もお安いようですよ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。