人間の目も一緒だけどね。
感覚を開けた2つのレンズで画像を撮影して、それを見るタイプの 3D カメラ。
動画も撮影できるのだと。
500%達成のクラウドファンディングプロジェクト「SID 3Dカメラ」体験会を開催
株式会社INTERAK
SID 3Dカメラとは?
SID 3Dカメラとは、これ1台で3Dの静止画・動画を撮ることができる革新的カメラです。
人間の目のような2つのレンズと独自の処理システムで、手軽に立体感のある作品作りが可能となります。
また、非常にコンパクトなサイズ&重さであり、ポケットに入れて手軽に持ち運ぶこともできます。
GREENFUNDINGにて500%超の資金調達に成功
SID 3Dカメラは6月にGREENFUNDINGにてクラウドファンディングプロジェクトを開始。
わずか1日で目標金額の調達に成功しました。
現在は500%超達成しており、あとわずかで600%に到達します。(2018年7月25日現在)
STAND GINZA/80にて実機体験会を開催
2018年7月29日(日)に銀座にあるSTAND GINZA/80にてSIDの実機体験会を行います。
当日はSIDカメラ本体ももちろん、クラウドファンディング支援者リターンである「SID VR Lite(コンパクト3Dメガネ)」や「SID VR BOX」をお使いいただくこともできます。
その場でカメラで撮影し、お持ちのスマートフォンで手軽に3D体験をすることができます。
(スマートフォンは弊社がご準備しているものもお使いいただけますので、手ぶらでお越しになっても大丈夫です。)
概要
・GREENFUNDINGにてSID 3Dカメラのクラウドファンディングプロジェクト開催中
・2018年7月29日(日)にGINZA STAND/80にて実機体験会を開催
・開催時間は11:00~19:00
開催場所
GINZA STAND/80
〒104-0061
東京都中央区銀座3丁目5−7 マツザワビルB1
(銀座松屋向かいの地下、入口は一本裏の通り999.9のビルの奥です)
行き方:https://stand-market.com/directions
日本代理店
株式会社INTERAK
東京都目黒区大橋1-10-1PRISMTOWER207
HP:http://interak.co.jp/
以上
フィルムカメラでも、実はこのようなカメラが存在していた。
技術的には新しいものではないようにも思うけれど、デジタル時代にそれを蘇らせてっていうところが面白いなッと思いますね。
※お知らせするのが遅くなって、体験会に間に合わなくてすみません。ちょうど今、開催中ですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。